四十路不倫妻の淫らな蜜。(41)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(41)

15-06-14 09:44

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『ああ…気持ちいい…気持ちいい…ああ…恭子さん…もっと刺激的な事をしてぇ~~!!♪♪
今迄感じた事が無い様な刺激的な事をされて観たいのぉ~!!♪

『今迄感じた事が無い様な事をして欲しいのぉ~?♪ ねぇ…恵美さん……じゃあ、此から刺激的な事をして挙げるからベッドから降りてあの大きな窓ガラスの前に立って視てぇ~
~~!!♪♪ 恵美さん…!!』

と云って恭子さんは恵美さんをベッドから降ろして窓際に立たせた。そしてそのはしたない姿のまま電マを小さなパンティーの中に入れてグリグリと掻き回して居た。

勿論カーテンは全開で恵美さんの淫らな姿が全てご近所に丸見えに成って居た筈で在る。

『ああ…恭子さん…恥ずかしい
わぁ……!!♪ ああ…でも何だか
躰がゾクゾクしちゃうわぁ…!!
♪♪』

と恵美さんが悩ましい喘ぎ声で云うと恭子さんは背後から熱い息を吹き掛けながら電マを掻き回して居た。

『ほらぁ…恵美さんの淫らな姿がご近所の奥様方に丸見えに成ってるわよぉ~!!♪♪ もっと外に聴こえる様に大きな声で喘いでご覧なさい……!!♪』

『ああ…恭子さん…其は出来ないわぁ…!! 其だけは赦してぇ
~~~~~!!♪♪』

『恵美さん…今更初な振りをしないでよぉ~!!♪♪ 本当は淫乱な四十路女の奥様の癖にぃ~
~~~~!!♪♪ 其なら私が講して遣るぅ~~!!♪♪』

と云って恭子さんは背後から電マを強にしてグリグリと強く掻き回して居た。

ああ…厭ぁ…厭ぁ…罷めてぇ~!!
恭子さん…駄目ぇ~逝っちゃう
~~ああ…恭子さん…逝っちゃう~~~ああ…赦してぇ~!!』

そして恭子さんは喘いで居る恵美さんの躰を窓ガラスに推し附けて居た。すると恥ずかしさと快感とで恵美さんは狭いクロッチから熱い蜜を垂らしながら悩ましい声で喘いで居た。

『どぉ~?♪ 恵美さん…凄く刺激的でしょう……?♪♪
ほらぁ…恵美さんの淫らな蜜がはしたない程垂れてるわよぉ~
?♪♪』

『ああ…恭子さん…恥ずかしい事を云わないでぇ~~!!♪
ああ…厭ぁ…駄目ぇ~逝っちゃう~~ああ…恭子さん…逝っちゃう~~!!♪♪』

と恵美さんは括れた腰を悩ましく振り立てて下腹部のお肉をプルプルと奮わせて身悶えて居た

恭子さんはそんな淫らな恵美さんの背後から熱い息を吹き掛けたかと思うと耳朶を甘噛みして居た。そしてたわわな乳房を両手で鷲掴みにして乳首を指先で弄んで居た。

『ああ…恭子さん…駄目ぇ~!!♪
腰が抜けちゃうわぁ…!!♪
ああ…お願い……罷めてぇ~!!♪

と云って恵美さんはその場にヘナヘナと据わり込もうとして居た。しかし恭子さんは恵美さんを無理矢理立たせて電マで凌辱の限りを尽くして居た。

『どお~?♪ 恵美さん…ご近所さんに淫らな姿を視られながらするセックスは気持ちいいでしょう……?♪♪』

『ああ…恭子さん…恥ずかしいけどぉ……ああ…いいわぁ……!!
さっきから躰が熱いわぁ…!!♪

と云って恵美さんは狭いクロッチを甘い蜜で濡らしながら悩ましい声で喘いで居た。そして寝室の鍵の懸かった扉の向こうで
お父様が虚しく白いステテコの前を勃起させて聞き耳を立てて居る観たいだった。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(42)」へ


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