四十路不倫妻の淫らな蜜。(40)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(40)

15-06-14 09:44

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『ああ…いい……恭子さん……其処がいいわぁ…!!♪ ねぇ……ああ…いい…其処をもっと刺激してぇ~~!!♪♪』

と云って恵美さんは悩ましく下半身を捩らせて喘いで居た。

『恵美さん…其処が未だジンジンとして居て電マでこんな風にされると感じちゃうでしょう…
…………?♪』

『ああ…気持ち良すぎて…ああ
……アソコがぁ……ヒクヒクしちゃうわぁ……!!♪♪』

と云って恵美さんは濡れ濡れの陰唇をヒクヒクと痙攣させて居た。 そして恭子さんは恵美さんの狭いクロッチに深く刻まれた縦皺に振動する電マの先端を上下に這わせて居た。

『ああ…ああ…ん……いい…其処がぁ…気持ちいい…ああ…いく
ぅ~いくぅ~逝っちゃう~!!♪

と云って恵美さんは恭子さんに電マで上下に這わせられる度に下半身のお肉をプルプルと奮わせて身悶えて居た。

『ほらぁ…恵美さんの勃起した乳首が硬く成って透けたピンクのキャミソールからツンと立ってるぅ~~!!♪♪』

と云いながら恭子さんは恵美さんの深く刻まれた縦皺に電マを相変わらず推し充てて居た。

『ねぇ…恵美さん…私もマンコを気持ち良くして欲しいから…
……何かバイブとか玩具は無いのぉ~~?♪♪』

と云って恭子さんは悩ましく身悶えて居る恵美さんに訊ねて居た。すると恵美さんがベッドの脇に在る箪笥の引出しを指差して居た。そして恭子さんがその引出しから紫のスケルトンバイブを取り出して自らの陰唇に推し附けゆっくりと挿入して行った。

『ねぇ…恵美さん…スケルトンバイブのスイッチを指で推して
ぇ~~!!♪♪』

と云って恭子さんは恵美さんの指先で振動するスイッチを推して居た。するとスケルトンバイブの中でパールが暴れて恭子さんの狭い陰肉の中を凌辱して居た。

二人の四十路女達はお互いの性器に電マとスケルトンバイブを挿入されてお尻を悩ましく振り立てて身悶えて居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(41)」へ


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