この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ
お父様はフィニッシュとばかりに一層怒張した肉棒を何度も何度も恭子さんの痙攣する陰肉の裂け目に突き挙げて居た。
『ああ……恭子さんやぁ…ワシも逝きそうじゃ~!!♪ 恭子さんの中に中出ししてもええかのぉ~~?♪』と恭子さんに訊ねた。
すると恭子さんは激しく頭を左右に振って強く拒否して居た。
しかしお父様は無理矢理中に出そうとして居たので流石の恭子さんもキレて吐き捨てる様にお父様に云った。
『ああ…厭ぁ…中には出しちゃ
駄目ぇ~!! どうしても出すならお尻に出してぇ~!!』
と恭子さんのその言葉にお父様は少しだけ萎えたのか怒張した肉棒を引き抜くと恭子さんに云われた通お尻に大量のザーメンをぶちまけて居た。そしてお父様は気分的にも萎えたのかそそくさとバスルームから出て行った。
そして其から二人の女達もこの濃厚なレズセックスの続きは恵美さんの夫婦の寝室ですると云う事でお互いの躰をシャワーで洗い凪がす事にした。
シャワーを浴びて綺麗に洗い凪がすと二人の女達は又手を取り合ってバスルームから出て行った。そして恭子さんは綺麗にバスタオルで躰を拭き取ると脱衣篭の中に入れて居た紫の股割れパンティーを掴むとスルスルと両足に通して腰まで一気に引き上げた。
恵美さんも脱衣所のバスタオルで恭子さんと同様濡れた躰を拭き取ると脱衣所の箪笥の3番目に入っているセクシーなランジェリーの中からお気に入りのピンクのTバックパンティーを掴むとスルスルと穿いて居た。
しかもそのピンクのTバックパンティーのクロッチの中には
パールが7個入っているセクシ
ーなパンティーだった。そして恵美さんはその上にピンクの透けた短めのキャミソールを着て居たが勿論ノーブラでたわわな恵美さんの乳房が透けて見えて居た。
すると恭子さんが恵美さんの背後から熱く火照った躰を刷り寄せながら脱衣所の大きな鏡の前でたわわな乳房を揉みしだき恭子さんが耳許でやらしく囁いて居た。
『まぁ?♪ 恵美さんたらぁ…
随分セクシーなランジェリーを身に付けてるのねぇ……!!♪♪
後で貴女の寝室でたっぷりと可愛がって挙げるわぁ……!!♪』
と恭子さんは恵美さんの耳許に熱い息を吹き掛けながら云った
。
そして二人の女達は寝室に入ると誰にも邪魔されない様に中から扉の鍵を閉めると恭子さんは恵美さんの唇に舌を差し入れて濃厚なキスをしながら透けたピンクのキャミソールのままベッドに押し倒して居た。
『ほらぁ……恵美さん……両足を大きく開いてぇ……!!♪』
と恭子さんは恵美さんの両足をしなやかな指先で撫でながら大きく開かせて居た。そして熟練としたエステティシャンの様に
まるで恵美さんを焦らすかの様に指先で撫で廻して居た。その指先が恵美さんの狭いパール入りのクロッチに這い始めると恵美さんの口許から悩ましい喘ぎ声が漏れ始めて居た。
『ああ…厭ぁ…駄目ぇ……恭子さん……其処は気持ち良すぎるぅ
~~~~!!♪♪』
と云って恵美さんは恭子さんのその甘味な愛撫にはしたない程
サーモンピンクの陰肉を痙攣させて居た。そして恭子さんはその狭いクロッチの上からあのコードレスの電マを容赦無く振動させて推し附けて居た。すると電マの振動がパール入りのクロッチに伝わり恵美さんはその甘味な快感に悩ましく身悶えた。
つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(40)」へ
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