この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ
『おぉ~凝りゃ堪らんわぃ!!♪
初めて視る濃厚なレズセックスは本当に凄いのぉ~!!♪♪』
と云ってお父様は嬉しそうに反り返ったオチン○を恵美さん達の視て居る前で激しくしごいて居た。するとお父様の怒張した肉棒の先端から我慢汁が滲んで居るみたいだった。
『ああ…恵美さんやぁ…こんなに濃厚な蜜を夥しく撒き散らしてやらしい嫁じゃのぉ~!!♪』
とお父様は恵美さんに罵声を浴びせながら自らの肉棒を激しくしごいて居た。
『ああ…何だか興奮しちゃうわぁ…いい…気持ちいい…恭子さん…いいわぁ…ああ…いくぅ
~~~!!♪ 逝っちゃう~!!♪』
『ああ…恵美さん…私も逝っちゃう~ああ…いい…気持ちいい…ねぇ…気持ちがいいのぉ~
~~~~恵美さん~~!!♪』
と云って二人の女達はお互いの括れた腰をクネクネとくねらせて色っぽく喘いで居た。
そして恭子さんは恵美さんの敏感な肉溝を電マで散々弄った後
、今度は恵美さんの勃起した乳首に振動する電マの先端を推し附けて居た。
『ああ…駄目ぇ…乳首は気持ちが良すぎるから駄目ぇ……!!♪』
『ああ…恵美さんの乳首が硬く成ってやらしいわぁ…!!♪ ほら
ぁ…恵美さん気持ちいいのぉ~
?♪♪』
『ああ…いい…恭子さん…いい…
いいわぁ…ああ…いくぅ~逝っちゃう~~いくぅ~!!♪』
と下半身を悩ましくくねらせて恵美さんは色っぽく喘いで居た
。
『ああ…恵美さんやぁ…ええ眺めじゃのぉ~!!♪ ほれぇ、こんなにワシのオチン○が硬く成って血管がドクドクと脈拍を刻んで居るぞぃ………!!♪♪』
と云ってお父様は嬉しそうに反り返ったオチン○を恵美さん達に見せ付けて居た。するとその反り返ったオチン○に興奮したのか 恭子さんの手に握られた電マの先端が徐々にお臍の下の陰毛に這い刷り廻り始めて居た
。そして恵美さんの敏感な肉溝の亀裂に電マの先端が這い廻って居た。
つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(38)」へ
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