四十路不倫妻の淫らな蜜。(36)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(36)

15-06-14 09:44

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『ああ…駄目ぇ…恭子さんのしなやかな指先がぁ……ああ…気持ち良すぎるぅ~~!!♪ ああ…
いい…気持ちいい……あ…いく
ぅ~~逝っちゃう~~!!♪♪』

と恵美さんは括れた腰をクネクネと悩ましくくねらせて色っぽく喘いで居た。

『ふふ、やっぱり恵美さんは此処ら辺が感じちゃうのねぇ…?
きっと中の方も感じるんでしょ
………?♪』

と云って恭子さんは恵美さんの敏感な肉芽を散々弄った後、
しなやかな指先を恵美さんのヌルヌルの陰唇の中に深く挿入して行った。そして少し折り曲げた指先が容赦無く敏感なスポットを捉えて居た。すると恵美さんの陰肉がワナワナと戦慄いて
濃厚な蜜が恭子さんのしなやかな指先にまとわり就いていた。

『あらあら、恵美さんたらこんなに濃厚な蜜を夥しく垂らして
ぇ……!! そんなに気持ちいいの
ぉ…………?♪♪』

『ああ…駄目ぇ…恭子さん…恥ずかしい……ああ……視ないで
ぇ……!!♪』

と云って恵美さんは括れた腰を一層クネクネと悩ましくくねらせて喘いで居た。

『ほらぁ……恵美さん…貴女ばかり感じちゃって、狡いわぁ…
私のアソコも触ってぇ~!!♪』

と恭子さんは自らの手で恵美さんの手を誘導して自らの陰唇に指先を挿入させて居た。

『ああ…そうよぉ…恵美さん…
その奥の辺りを弄ってぇ~!!♪
あ…ああ…いい…弄ってぇ~恵美さん…いい…気持ちいい…!!』

と恭子さんは吐息交じりの喘ぎ声を挙げて悩ましく身悶えて居た。

そしてそんな淫らな恵美さん達の濡れ場を小窓の隙間から覗き見して居たお父様が何か物足りなさを感じて居るみたいだった
。 暫くお父様は考えて居たが
、その場を暫く立ち去ると又脱衣所に何やら手に何かを持ってやって来て居た。そして大胆にもバスルームの中に入って来た

『キャアア、伯父様何ですかぁ
……?!』

『済まんのぉ…恭子さんやぁ…
何か物足りなさを感じてのぉ…
この様なモノを持って来たんじゃがぁ……?♪♪』

と云ってお父様が手に持って来たモノはコードレスの電マだった。

『ああ……恥ずかしいけどぉ…
態々伯父様すいません! 良かったら伯父様も私の濃厚なレズセックスを視てらしてぇ~!!
♪♪』

と恭子さんは吐息交じりの声でお父様を誘惑して居た。するとお父様は嬉しそうに云った。

『え? いいのかぇ……恭子さんやぁ…?♪ こんな老い耄れ
でも……?』

『但し、伯父様には其処で視て居るだけですよぉ……?♪』

と云って恭子さんはお父様からコードレスの電マを受け取ると
徐に電マの電源スイッチを推して居た。そして二人の女達は向かい合って脚を絡め遇うとお互いの肉溝と肉溝の間に振動する電マを推し附けて居た。

ブィィィン、ブィィン、ブィィ
ィィィン、ブブブブブブ、と電マの振動が容赦無く恵美さんと恭子さんのヌルヌルの陰肉を凌辱して居た。

『ああ…駄目ぇ…恭子さん…いい…気持ちいい…ああ…いい…
いくぅ~いくぅ~逝っちゃう~
~~~~!!♪♪』

『あ……ああ……恵美さん…いい
……私も逝っちゃう~ああ…いい…気持ちいい…いい…逝っち
ゃう~~~~!!♪♪』

と二人の女達はお互いの乳房をユサユサと揺らして悩ましく電マの振動に身悶えて居た。
そしてその淫らなレズセックスの様子をお父様は間近で見詰めて固唾を呑んで居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(37)」へ


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