この話はつづきです。はじめから読まれる方は「昼下りの自慰1」へ
義父は男が来る前にシュミレーションをしょうかと仁美をソファーに座らせました
仁美に『そんな上品に足を揃えて座ったら見えないよ』と足を開かせて『まだ奥が暗くて見えないな』
仁美は膝上の白い花柄のミニスカートこんなに足を開いて義父に見えてない筈がありません
仁美は『見えない?!これ以上開いたら不自然に…』
義父は顔を近付け『あっ!!奥が暗いと思ったのは仁美ちゃんの密集した毛だった』と白々しく言いました
『そ、そんな…そんなに毛深くないです』
『私は好きだが綺麗じゃない物を見せる訳にもいかんからな、来る前に剃って手入れした方が良いんじゃないか?』
仁美は下着を着けさせてと懇願しながら一人頭の中でシュミレーションして濡らしていました
義父は意地悪に『今日は一日中ノープラノーパンだからな…』と焦らします
仁美は『いつ来るかもわからないし、来てしまいます』と自ら『剃りますから下着を着けさせて下さい』と懇願していました
浴室を出るとボディーミルクを体に塗りながら剃り上げた場所にたっぷりとミルクを付けて擦り込みました
『ああ…敏感になってしまったみたい…スベスベで…指が…滑り込んでしまうわ…』
仁美が浴室を出ると家の中に既に義父の姿は無くて、仁美は鏡の前で真新しい綺麗な黒のレースの透けたランジェリーを着けて鏡に映る自身の淫らな姿に高揚してしまいました
義父に強いられた訳でもないのにエロモードのスイッチの入った仁美は森田と会うと言うだけで気合いが入り積極的になっていた
リップバームの上にピンクの口紅を重ねプルルンと潤いのある唇にしました
仁美が化粧を終えるのと同時ぐらいに彼は来ました
『忙しいのにごめんね』
『良いけどどうしたの?』
『ちょっと…森田君お酒でいいかな?』
『車だから…』
『あっ!!じゃコーヒーとお菓子で良い?』と言いながら仁美は食器棚の前で『菓子器を何処に仕舞ったかしら?』と仁美はスカートからガーターベルトを見せ菓子器を探す振りをして森田にお尻を向け前屈みになったりしゃがんだりして踊り子の様にお尻を振って森田を誘った
仁美はつま先立ちになりながら『森田君、食器棚の上のお盆が取れないの…』と言いながらよろめく振りをして森田君に抱き付き倒れ込んだ
森田君は仁美を抱きしめ唇を重ねてきました 『ぁあ…ダメ…止めて …話しが…出来ない』
森田君はスカートの中に手を入れパンティーを引き下げながら『カーテンが無いんだね…誰かに見られるかも?』
『ぁあ…それは…レースの…カーテンを替えるから…』
森田君はビックリした顔で『淫乱なんだ…見られたいんだ…いやらしい下着を着けて…パイパンなんだ!!』
仁美は『嫌…恥ずかしいから見ないで…止めて…お願い…』と言いながら男にされるがままになっていた
『恥ずかしくないよ…話しってこれだろ?皆してる事だから…』
高級なレースのパンティーは小さく丸まって部屋の隅に森田に投げられ転がった
『駄目…イイ…あああ…』森田君が仁美の股間でチューチューと音を発てて仁美に吸い付いた
『…気持ち良いぃ…』その時、仁美は窓の外に近くのマンションの階段に義父の姿を見付け、義父はあの望遠レンズで狙っていた
『森田君…変になちゃう…これで我慢して…』
仁美はズボンのファスナーを下げ森田の肉棒を咥えた
『いいよ…いいよ…我慢出来ないよ…』
仁美の口元はリップグロスを塗った様にテカる、いや仁美の唾液と男の我慢汁でベタベタに
義父は仁美のパンティーをズボンの中に入れ竿を扱いた、だからなのか?カメラのレンズがキラキラ反射して仁美にも義父が高揚しているのがわかった
森田は『…良いよ…負けて…イキそうだよ』
仁美は頭がクラクラと『顎が外れそうだわ…』と言いながら四つん這いになり足を開いてお尻を突き上げながら
『…もう良いわ…欲しいの…入れて…』
バックから突き上げられて『ぁあ…凄い…あっふぅん…ィイ…』
仁美は義父に見せ付ける様に髪を振り乱して腰を振っていた
そんな淫らな仁美を見て興奮してシャッターを押していった
仁美は男と絡み合い向き合い男の上で腰を振って乱れていく
義父は知らず間に射精して仁美のパンツを汚していた
『あぁんっ…あぁっ…いちゃう…あぁ…凄い…いいぃんっ…一緒にイッて…』
その日、洗濯機を開けると無くなっていた下着が入っていた、それも前より汚れていた 仁美は『今日は手洗いの方が良いかも…と下着を持って入浴しました
浴槽の中で下着を着けて洗いながら昼間の事を思い出して…
あの日から三週間ほど経って仁美が試していない玩具も吸盤付きのディルドと極太バイブの二本、義父に報告と称して下着を見せ、オナニーを見せる様になって…
もう…誰でも良かったポッカリ開いた穴を埋めてくれるなら…
あの日も、義父が覗いている事を確認すると私はキッチンで洗い物をしてる手を止め、部屋に戻って男根の形をした極太のバイブを突き立てました
もう見られてると言うだけで興奮する様になっていてあそこはビッショリ湿っていました
エッチな言葉を口にしながら悶えていると義父が入って来て『もう開設や設定はしてあるから…』と
私は慌ててバイブを手離し布団を被り体を隠しましたが義父は『止めちゃ駄目だよ、もっと続けて…』とベッドの横にパソコンを置きました
パソコンにはライブカメラが付いていて…
義父は『カメラの向こうで大勢の人が見ているから…リアルタイムの見てる人の数がココに表示されるからね』といつか言っていたチャットレディーと言うものです
カメラの前で視聴してくれる人が現れるのを待っています
オープン記念でしょうか?番宣?画面の外に隠れたい…でも見られたい
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