昼下りの自慰1_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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昼下りの自慰1

15-06-14 09:44

夫と結婚して6年専業主婦の仁美(34)は義父と同居で、義父からは『早く孫の顔が見たい…夫婦なんだから遠慮はいらないよ』と義父から言われたりしていた

夫に言っても『親父も寂しいんだろ…俺の親なんだからと…』機嫌が悪くなるだけでした

そんな感じで夫婦の生活も…義父が寝ている時に前戲もなく即挿入されて私は義父に聞こえない様に喘ぎ声も押し殺して夫は素早く勝手に終わっていました

あの日、私が同窓会に出席などしなければ…同窓会では同年代の友達はほぼ子供連れで子供自慢や同窓会と言うより父母会の様に盛り上がっていました

会が終わると当時、仲が良かった私が好きだった男の子が車で送るよと言ってくれて、家の近くの大きな駐車場に車を止めて『どうしてたの?』等々話し込んでいました

久しぶりに飲んだお酒に私の悪い癖が出てしまいました…私、酔うとキス魔になってしまうんです

あの日も話してる内に男の子に絡んでしまい車の中で濃厚なキスをしてしまいました

『…送ってくれてありがとう』男の子とは駐車場で別れて歩道を歩いていると私の背後から『仁美ちゃん』と声が…振り返ると義父で、『あっ!!お父さん…』まだ駐車場も見える距離で私は一気に酔いも覚め青褪めました

しかし、義父は『同窓会はどうだった?楽しかったかな?』

『ええ…お父さんはどうしたんですか?』

『薬局に買い物に来たんだよ』

私はどこから見られていたのか?と気が気でなかった

翌日、私が掃除をしていると義父が部屋で一眼レフのカメラをエアーブラシを使って手入れをしていました

あの時、私が義父に声を掛けなければ…いえ、同居しているんだから遅かれ早かれいつかは…

『…どうしたんですか?高そうなカメラですね』

『いや昨日、久しぶりに押し入れから引っ張り出して撮ったんだが長く使ってなかったからレンズが汚れていて…』
『汚れるんですか?』
『カメラも定期的に使わないとカビも生えるし動作も悪くなるんだよ』

『そうなんですか、お父さんにそんな趣味があるなんて知らなかった』

『このカメラは普段は使わないからね、重いからいつもはコンパクトカメラを使うんだよ』と言いながら『覗いてごらん』と私の背後から抱き付く様にファインダーを覗かせました

義父は私の耳元で『仁美ちゃん凄いだろ、長玉(望遠レンズ)って言うんだ、別にサンニッパとも言うんだけどね此を使えば遠くでもアップになるんだよ』

『…凄い!!大きくなるんですね』と言いながら仁美は昨日って…そう言えば声を掛けられた時に義父はバックを下げていた様な気がした?バックの中にこのカメラが入っていたら…撮られていたのかも…?!と思った
その時、義父が私のポートレートを撮らせてくれないかと言ってきたんです
『私をですか?!』義父は『フィルムが残ってるから同じ現像代で勿体無い』ともっともな理由を付けて頼むよと
あーっ…お父さん顔が近い…義父の生暖かい息が私の耳の中に入ってきて『同窓会でも撮ったんだろ?』
『ええ、集合写真とか…』

『仁美ちゃん、私にも撮らせてよ』

義父に押し切られる感じで『良いですけど…』と返事をしてしまいました

普通の写真を撮りながら義父は私に『表情が硬いよ、もっと動きも入れて自然体に…』とカメラマンの様にポーズを付けていきます

義父は『仁美ちゃんを綺麗に撮ってパネルに引き伸ばしてあげるよ』と言いながら、その反面で義父の撮影は熱を帯『仁美ちゃん、綺麗だよ…ちょっとまだ硬いなぁ…一番上のボタン外してみてくれる』『ちょっとだけ上げてくれる…太股の途中までで良いから』とエスカレートしていきパンチラ程度は見えていたのかも?

仁美は表情を強張らせながらも恥ずかしがりながら俯き無理に微笑み『こんな近くで望遠を使わなくても…』

『長玉を使うと背景がボケて綺麗に撮れるんだよ、せっかく仁美ちゃんを撮らせて貰うのに綺麗じゃないと怒られるからね』と言うと義父は思い出したかの様に『あっ!!そうだ、ソフトフォーカスって手法もあるんだよ』

『ソフトフォーカス?』

『写真を柔らかく幻想的な雰囲気の写真にする手法で、いろいろな手法があるんだけど例えばレンズの前にパンストを付けるとか…』
『そうなんだ、プロカメラマンみたいね』と仁美が感心していると…

義父は私に『履いてるパンストを脱いで』と命じました
『エッ!!でも…』義父を見ると真剣な眼差しで力強く『早く脱いで…早く終わらせたいだろ?』

あの時に強く拒んだり断っていれば…いえ、写真を撮られてる内に高揚して冷静な判断が出来ずに誤った判断を…パンティーの中は湿っていた様に思います
と言うのか…義父の大きな声にあの時、見られるてる…義父が黙っていてくれるなら…私が言う事を聞いていれば…守れると
瞬時に私は義父の前でスカートを捲ってパンストを下げていました
パンストを義父に手渡すと義父は『生暖かいなぁ』と言いながらパンストを広げ『何処が綺麗に撮れるかな?』とレンズに押し当て『ちょっと湿ってるかな?』と声を出して仁美の顔を見ました

そんな事を言う義父に驚きながらやはり見られてる、撮らせてると確信しました
でも…義父の口止めになるならば…逆らわずに言う事を聞いていれば…とエスカレートする義父の要求に頑張って応えました

義父は私がパンストを脱ぐと思っていなかったのか?私が義父の目の前で脱いだ事に私が受け入れた事を察知したようです

いえ…義父の計画通りだったのかも?私が脱ぐ前から心の中を義父に見透かされていたのかも?

義父の興味は私を脱がす事よりも私が何処までするのかに変わっていた様に思います

私はポーズを取りながら初めて同居した頃の義父を思い出した 『夫婦なんだから一緒にお風呂に入りなさい』『今日の基礎体温は…』私の親にも言われた事のない事に当時は覗かれてるんじゃないか?言葉の暴力に困った…あの時も夫は義父に『お前も病院に行け』と言われるのを煩がり逃げた
またあの時の様なネチネチと私の身体に纏わり付く様な視線で私を撮っていて、これでは気軽な撮影がまるでエロ撮影です

『肩紐に手を掛けて見て』『肩を出して見て仁美ちゃん鎖骨が綺麗だから』

私は明るく虚勢を張って『綺麗に撮って貰うんですからお互い協力しないと綺麗に撮れないですよね』と言いながら微笑んでみせた すると義父はとうとう『胸を出して見せて』と『嫌だ!!そんな事出来ない』

『手で隠したら見えないよ』所謂、手ブラです、乳房を服から出して乳首が見えると再びシャッターの音が鳴り響き、私はまるでカメラに犯されている様な錯覚へと陥り体が熱くなりました
そんな私に義父は『乳首元気ないねー乳首とあそこ触って…』と
『嫌!!恥ずかしくて出来ない』
『パンツも取る?』

『駄目…お願い…!!』
『じゃ…触って…長玉でアップだからファインダーを覗いてたら上半身しか見えないよ』

『でも…透けてしまうから…駄目』

『確かに卓也がこの写真を見たら驚いて怒るだろうねー』

義父はあの時の写真を夫に見せるかも知れないと思うと…
ゆっくりと片手を乳首に、そしてもう一方の片手を股間に移動させました

義父は『もっと激しく動かして…気持ち良かったら声を出して良いんだよ』

『あーん あーん』

義父が喜んでくれると思ったのに義父は突如激怒しました
『なんだ、その安物のAVの様な演技は…そんな事だから子供が出来ないんだ!!』

『本気を見せるか…オナニーをして見せ方を勉強しなさい』と義父に言われ昼間に自慰を義父に見せる様になりました

つづき「昼下りの自慰2」へ


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