四十路不倫妻の淫らな蜜。(35)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(35)

15-06-14 09:44

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『おぉ~!!♪ 此が生のレズセックスかぁ……!!♪ 本物の女同士の淫らなセックスを視るのは初めてじゃあ~~!!♪♪』

と云って義父さんはズボンの前を手で抑えて居たみたいだった

その義父さんの期待通り二人の女達は泡まみれの躰をスリスリと悩ましく擦り附けて居た。

『あ…ああ…駄目ぇ…恭子さんの乳首と私の乳首がぁ…擦れてるぅ~~!!♪♪』

『ああ…恵美さん……どお…気持ちいいでしょ……ああ…いい…あ
……気持ちいい……!!♪』

と二人の四十路妻達は左右に乳房を揺らして乳首同士を擦り附けながら身悶えて居た。

そして二人の女達は泡まみれの指先でお互いの肉溝にしなやかな指先を這わせた。

『あ…ああ…いい…あ…あ…気持ちいい…恭子さん…もっとぉ…
してぇ……!!♪』

『ああ…恵美さん…貴女の指先も気持ちいい…ねぇ…もっと気持ち良くしてぇ……!!♪』

と恵美さんと恭子さんはお互いの肉溝から熱い蜜を夥しく垂らして居た。

『おぉ~!!♪ 凄いのぉ~!!♪
女達の濡れ濡れのオマンコから
あんなに熱い蜜が垂れてぇ……
凝りゃ堪らんわぃ………!!♪』

と云って義父さんは遂にズボンの前のファスナーを下に降ろして怒張した肉棒を牽き釣り出してしごいて居た。すると恭子さんがシャンプーや石鹸の入っている横長の整理箱の中から透明のボトルを取り出すとヌルヌルの怪しげなオイルをたっぷりと恵美さんの敏感な肉芽と肉溝に
掛けて居た。

『ああ…恵美さん…此れってエッチなオイルでしょう……?
ねぇ……恵美さん…此れって何処かのアダルトショップで入手したのぉ……?♪♪』

『ああ……知りません……又お父様が何処かで入手したのかしらぁ……?♪』

と云って恵美さんは恥知らずな蜜を夥しく垂らして恭子さんと会話して居た。 すると恭子さんのしなやかな指先が容赦無く恵美さんの敏感な肉芽と肉溝を執拗に凌辱して居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(36)」へ


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