この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『ああ…恭子さんたらぁ…そんなに勃起した乳首を弄ったら駄目ぇ～!!♪ ああ…感じるぅ～!!
♪ ああ…あ…駄目ぇ～!!♪♪』

『だってぇ……恵美さんの乳首が余りにもピンクで悔しいんだもん………!!♪』

と云って恭子さんは恵美さんの乳首に指先で泡まみれの乳首を弄ったり摘まんだりして居た。

『はぁ…ん…駄目ぇ～!! 恭子さん……あ…ああ…感じちゃう…！
』

『ねぇ…恵美さんも私の乳首を弄ってぇ～～!!♪ あ…ああ…ん
……そぉ……そこよぉ……!!♪ ああ……いい……感じるぅ～!!』

と二人の四十路妻達はお互いの乳首を弄りあってバスルームに淫靡な喘ぎ声を響かせて居た。
そしてお互いのしなやかな指先が徐々にアソコに指し淹れられ様として居た。

『ああ……恵美さん…夕べから
お爺ちゃんに散々乳首や肉溝をバイブや肉棒で凌辱されてたんでしょう……？♪ 私が洗い凪がして挙げるわぁ……!!♪♪』

『ああ…いい……私の淫らな躰を………ああ……洗い凪がしてぇ
………恭子さん……!!♪』

と恵美さんは堪らずバスタブの縁に片足を載せて自らの肉溝に恭子さんのしなやかな指先を導いた。 火照った肉溝に恭子さんのしなやかな指先が出入りする度にクチュ、クチュとやらしい音がバスルームに響いて居た
。

『あ…ああ…駄目ぇ…恭子さん…
アソコが牽き吊っちゃう……あ
……ああ…いい…ああ…ん…いい
わぁ……恭子さん……!!♪』

『ああ……恵美さん……どおかしらぁ…気持ちいいのぉ……？♪
ねぇ…ねぇ…恵美さん…もっと気持ち良くして挙げるわぁ……
!!♪♪』

と云って恭子さんは恵美さんの全身を隈無くしなやかな指先で愛撫して居た。そしてその二人の女達の喘ぎ声を脱衣所の中で
義父さんが恭子さんの紫の股割れパンティーを手に取って拡げてジィーっと見詰めて居たみたいだった。

『ああ…今度は女同士で馬鍬ってぇ……恵美さんは果てし無い程淫乱な嫁じゃのぉ～!!♪
逸れにしてもええ喘ぎ声じゃの
ぉ～～!!♪♪ 二人供……!!』

と義父さんは恵美さん達に聴こえない様に小さな声で呟いて居た。そして義父さんは堪らずバスルームの小さな小窓をスゥー
っと開いて中の様子をこっそりと覗き見して居た。

すると恵美さんと恭子さんはお互いの肉溝がしなやかな指先を出し淹れを続けて居るみたいだった。

軈て恵美さんが洗い場にエアーバスマットを敷くと二人の女達はどちら供無く寝そべると恭子さんが上に成り恵美さんの全身を唇と舌で這わせて愛撫して居た。 そしてその淫らな舌先が容赦無く恵美さんの敏感なスポ
ットを捉えて凌辱して居た。

すると恵美さんがたわわな乳房を揺らして身悶えて居た。そしてその淫らな恵美さんの姿を義父さんが固唾を呑んで見詰めて居たみたいだった。

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