この話はつづきです。はじめから読まれる方は「昼下りの自慰1」へ
当然だけど私も初めから義父の目の前で股を開いて自慰をする様な淫らな女じゃ無かっただけど義父はそれを良しと許さなかった
三人で朝食を食べていると義父が私に『仁美ちゃん、今日あれが届くから受け取ってて』と言い、テーブルの下では義父の手が仁美の閉じた足をこじ開けようと太股の上を義父の手が這っていました
卓也の前で平然を装いそしらぬ顔をしていた仁美は、夫の前では手を出したりしなかったのにと大胆な義父に戸惑い、同時に安心出来る時間がないと悟った
夫の卓也は『あれ?
あれって何?』
義父は『仁美ちゃんが同窓会に行った夜、カメラにフィルムが残ってたから撮って写真を引き伸ばすのに特別な現像所に頼んだんだよ』
仁美は同窓会と言う言葉に義父にバラされるのでは…とドキドキしながら足の力を緩めると義父の手は仁美の足を割って内腿を遡る様にパンティーの上から弄り始めました
義父は予想通り卓也は写真に興味をしめさない、卓也が結婚式や新婚旅行の写真を見てる所を見た事がない、だいたい卓也は小柄なスレンダーな黒髪のロングヘアーの女が好きだからな…このぐらい体に丸みがあった方が感受性が高くて濡れるのにと思いながらパンティーの隙間から指を入れた
中は仁美の液でジュクジュクになっていて仁美がブラをしていなければ服の上からでも乳首が起っているのがわかってもっと仁美を辱しめられたなと義父は思った
そんな仁美に卓也は『どうした?』と声を掛けた
仁美は『おかわりするかと思って…』
卓也『もういい』
『コーヒー入れる?』と仁美が席を立った
義父は『私も入れて貰おうかな、私も薬を飲まないと…』と言いながら仁美を追って来て耳元で『俯いて恥ずかしがってる仁美ちゃんの顔好きだよ』と…
『だ、駄目…卓也の前で止めて下さい』
『今日は下着を着けない一日中いて』
卓也はコーヒーを一気に飲みほすと仁美に『行くよ…あっ!!今日遅くなるから…』と出勤して行った
仁美は朝食の後片付けも終え部屋に戻り服を脱ぎながら「御主人様と奴隷」もしくは「お父さんの家性婦」ねと冗談の様に思いながらブラを取り前屈みになりながらパンティーを下ろした
それは家族だから…深刻に考えたくないと言う意識と保身からでした
そんな時、仁美は視線を感じて振り返ると義父が部屋の外から部屋の中を覗いていました
仁美は義父から二人だけの時は部屋の空気の流れが良いから部屋のドアを開けている様に言われていました
ハッ!!っと仁美が隠そうとすると義父は『なぜ隠すんだ』と仁美を叱った
仁美は咄嗟に苦し紛れに『汚れてるから…』
義父は笑いながら『なんだそんな事か綺麗にしてあげようか?』と部屋の中に入って来た
仁美は慌てて『だ、大丈夫です』
義父は『せっかくノープラ、ノーパンなんだから無駄にならない服を選んで…』
仁美は全裸で背後から覗いてる義父の顔を思い浮かべいつ襲われるのか?ベッドに押し倒されるのかと一人で妄想していました
夢中で服を選んで『お父さんこんな服はどうかしら?』と振り返ると義父はもう部屋にいなかった
『なんだ…いなかったんだ』と仁美が拍子抜けすると置いたブラとパンティーが無くなっていて…その事は義父に何も言わず、ノープラ、ノーパンで胸元の開いた白いTシャツに花柄の膝上スカートを着て掃除や洗濯等々の家事をしながら
仁美はスカートの中がスースーと、こんな日に限ってレディース・デーになったらどうしょう、今月遅れてるから…と思った
そんな時、インターホンが鳴った
『はい?』
『宅配便でーす』
仁美はお父さんが今朝言っていた写真だと『はーい 少し待って下さーい』と言いながらスカートを引き下げながらドアを開けた
『ご苦労様です』『受け取りのサインをお願いします』
梱包された箱が四つも届いたが仁美は義父が引き伸ばしてパネルにすると言っていたので義父が全部パネルにしたのかと思った
『何処に置きますか』
『ココにお願いします』と言いながら仁美はどんな写真か早く見たい、写真だけの訳がないどの箱かにネガも入っている筈と胸が高鳴り箱に気を取られていました
義父より先にネガを見付ければ…フッと箱から顔を上げると宅配便の男性がジィーと仁美を見ていました
『あっ!!ごめんなさいこんな大きな箱だと思ってなくて…ココにサインをすれば良いんですよね』
仁美はしゃがみ込んでサインをしていると男性の視線は仁美の胸の谷間に注がれていると思いました
仁美自身からも胸元が開いていて乳房が見えていたから…男性の視線はもっと下がって…男性がスカートの中…仁美の股間に注がれている事に気付き
仁美は野外で露出してる様な…見ず知らずの男性に見られて体が火照り鳥肌が起っていました
こんな事で感じてしまうなんて…サインする手が震えてサイン出来なかった
仁美は落ち着いて、落ち着いて…ネガが入って入れば…と宅配便の男に見せ付けました
サインを終え宅配便の男が帰っても仁美は足を開いたままガクガクと小刻みに震えながら携帯で宅配便の検索をしました
来た宅配便の会社は未配達なのに不在扱いや配達先を間違えたり、苦情が言いたくても連絡が出来ない等々の書き込みが多く評判が悪い様でした
でも、私にはそんな事を考えてる余裕はありません
早く箱を開けてネガと写真を確認しなければと箱を次々と開けます 一箱目は…義父好みのドレス?ボディコンのワンピース?衣類が数着入っていました
二箱目…化粧箱に入ったランジェリーセットが入っていました 三、四箱と複数の大人の玩具が…小さいのから極太までいろいろな形の玩具が…
箱の中にはネガどころか写真一枚も入って無くて…
そこへ義父が来て『もう箱を開けたんだ…いっぱいあるから急がなくても良かったのに…』と意味ありげな微笑みを…
義父は仁美ちゃんが一通り使って慣れてから話そうと思っていたんだけど、人生経験にチャットレディーって言うのがあってお小遣いにもなるから仁美ちゃんやってみないか?』
仁美は『チャットレディー?』初めて聞く言葉でしたが義父の微笑みが怖くて、また何か企んでると察知しました
『何かわからないからやりたくない』と断ると義父は私にチャットレディーを説明しながら『卓也、今日帰りが遅いって言ってただろ…チャットレディーはしなくて良いから仁美ちゃんチャットレディーに変わる誰か代わりを知らないか?と迫りました
『そっかぁ…仁美ちゃん知らないか…』と言いながら義父は『今からネットで募集するか』と私に聞こえる様に呟きました
仁美は『一人だけ心当たりが…でも今から急に言っても…』義父は『駄目なら駄目で良いよ…取り敢えず連絡してみてよ』
勿論、仁美が言う一人は同窓会で車で送ってくれた彼しかいません
でも…ネットで見知らぬ男性より、彼なら私のペースでと思って、義父にも嫌々と言えない雰囲気だったから…
『もしもし森田君…ごめんね…今、話して大丈夫?この前は送ってくれてありがとう…また私の愚痴を聞いて欲しくて…』
『お父さん、来るって言ってます』
義父は『そうかやれば出来たじゃないか』と仁美の頭を撫でながら微笑んで
つづき「昼下りの自慰3」へ
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