四十路不倫妻の淫らな蜜。(33)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(33)

15-06-14 09:44

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『ああ…ん…んん…いい…そうよぉ~恵美さん…ああ…いい…
そこぉ~逝っちゃう~~!!♪』

と恭子さんは紫の股割れパンティーから覗く陰唇を奮わせて喘いで居た。そして恵美さんは溢れ出る甘い蜜をジュルジュルと大きな音を発てて啜って居た

『ああ…あ…ああ…恭子さん…
私も気持ちいい……ねぇ…もう
逝かせてぇ~~!!♪♪』

『ああ…あ…ん…恵美さん…未だ駄目ぇ~~!! 未だ私のオマンコはモヤモヤしてるから、
もっと嘗めてぇ~~!!♪♪』

と恭子さんにそう云われて恵美さんは彼女の敏感な肉芽を舌で弾いたり、啜って視たりして居た。すると恭子さんはその強烈な快感に全身をビクン、ビクンと痙攣させた。

恵美さんと恭子さんの躰には汗が妖しく濡れ光りまるでローションを塗り附けられた様になって居た。

そしてその淫らな恵美さん達の姿をリビングの摺り硝子越しに
義父さんの姿が映し出されて居るみたいだった。すると恭子さんが義父さんの存在に気が附いたのか恵美さんに囁いて居た。

『ああ……恵美さん…お爺ちゃんが帰宅したみたいだわぁ…?
!!』

と恭子さんに云われて恵美さんがリビングの摺り硝子の扉に目線を向けるともうそこには義父さんの姿は無かった。

恵美さんはお父様が何処か散歩から帰宅して暫く私達の女同士の濃厚なレズセックスを覗き見されたのかも知れないと心の中でそう想った。そしてその事をネタに此からも肉奴隷の様にこの柔肌を凌辱されるのかと想うと恵美さんは何故か躰の芯が無償にゾクゾクした。

『ねぇ…恵美さん…お爺ちゃんが帰宅したみたいだから一旦休憩して寝室で愛しましょうかぁ
………?♪ 逸れともこのまま
お爺ちゃんにこの濃厚なレズセックスをご披露するぅ~?♪

と恭子さんは悪戯っぽく笑いながら恵美さんに訊ねて居た。

『ああ……じゃあ、 取り敢えず
このパッドとバイブを外してお風呂に入らせてぇ~~!!♪』

と恵美さんは恭子さんにおねだりをすると恭子さんはバイブとパッドを仕方無さそうに外してくれた。

すると恵美さんの陰唇から熱い蜜で濡れたバイブとパッドが白い高価なロングソファーに転げ堕ちて居た。

『じゃあ、取り敢えずお風呂の中で先程の続きをしましょうよぉ~恵美さん…!!♪♪』

と云って恭子さんは恵美さんの手を引いて脱衣所に入って行った。 脱衣所で恭子さんは
紫の股割れパンティーを脱いで脱衣篭の中に放り込んで全裸になると恵美さんの手を握りバスルームに入って行った。

すると何故かバスタブには既に適温のお湯がいっぱいに張ってあった。 恵美さんは恭子さんに誘われるままにバスタブの中に入ると恭子さんがたわわな乳房を両手で上下に揉みしだいて居た。すると恵美さんの敏感な乳首が堅く勃起し始めて居るみたいだった。

『ああ……ほらぁ…恵美さん……
こんなに乳首が堅く勃起し始めてるわぁ……やらしい人ねぇ…
……………!!♪ アソコはどおかしらぁ………?♪♪』

と云って恭子さんのしなやかな指先が徐々にアソコに指し延べられて行った。すると黒々とした陰毛の下で恵美さんの敏感な肉溝がワナワナと戦慄いて居るみたいだった。

『ああ……恭子さん……駄目ぇ…
ああ…感じちゃう………!!♪』

『ああ……いいわよぉ~恵美さん……感じちゃってもぉ~!!♪』

と云って恭子さんのしなやかな指先が益々大胆に恵美さんの陰唇を掻き廻して居た。

するとその二人の女達の喘ぎ声をバスルームの摺り硝子の扉越しに耳を推し附け聞き耳を立てて居るお父様の姿がそこにあった。

恵美さんはその存在に気付いて居たが恭子さんとの濃厚なレズセックスにワナワナと全裸の躰を奮わせて喘いで居た。

そして前技の様な愛撫が終ると
バスタブから出て洗い場で二人は向き逢いお互いの柔肌にボディーシャンプーの泡を塗り宅って居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(34)」へ


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