四十路不倫妻の淫らな蜜。(31)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(31)

15-06-14 09:44

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『あうぅ…あ…恭子さん…駄目
ぇ……バイブを停めてぇ~!!
お、お願い……ああ……厭ぁ…!!』

『バイブを停めて欲しいのぉ~
~~?♪ どうしょっかなぁ…
……?♪ 停めて欲しいなら私の云う事を何でも聴くのねぇ…
?』

『ああ…何でも聴くからぁ…あ
……ああ……早く停めてぇ~!!』

と恵美さんが泪ながらに恭子さんに哀願すると恭子さんは何故かバイブが艶かしく蠢いて居るのを興味深く見詰めて居るばかりだった。

『ああ……厭ぁ…恭子さん…約束が違うわぁ……!! ああ…ねぇ
……駄目ぇ……早くぅ…あ…あう
……停めてたっらぁ……!!』

『ああ……他人がバイブで凌辱されてるのを視るのは何だか興奮しちゃうわぁ……!!♪♪ ねぇ
……?♪ 恵美さん、私の性癖を貴女だけに教えて挙げましょうかぁ……?♪♪』

『ああ…恭子さんの性癖…?!

と暫く沈黙が続いた後、恭子さんが口を開いた。

『私ねぇ……男より貴女みたいな綺麗な柔肌の女性が堪らなく
好きなのぉ~~!!♪ ああ…前からずっと貴女のこの躰を狙って居たのよぉ~~恵美さん…?
綺麗な柔肌だわぁ……!!♪』

と云って恭子さんは恵美さんの太股の付け根にしなやかな指先を這わせて居た。

そのしなやかな指先が恵美さんの敏感な肉芽に触れて居た。

『ああ……駄目ぇ……恭子さん…
………!!』

と恵美さんは悩ましく下半身を捩らせて夥しい甘い蜜をダラダラと垂らして恭子さんを歓喜させて居た。

『あら、あらぁ…? こんなに
いっぱい甘い蜜をダラダラと垂らしちゃってぇ……!!♪♪ ねぇ…恵美さん…此処が気持ちいいのぉ~~?♪♪』

と云って恭子さんは堅く勃起した肉芽にしなやかな指先を何度も上下に弾いて居た。

『ああ…恭子さん…約束よぉ~
お願いですから……バイブを停めてぇ~~!!♪♪』

と云って恵美さんは悩ましく下半身を捩らせて恭子さんに哀願して居た。 しかし恭子さんは
バイブを停める気は無いらしく
相変わらずしなやかな指先で恵美さんの敏感な肉芽を弄って居た。そして肉芽を弄りながら恵美さんの唇を無理矢理推し拡げ舌を絡めた。

女の舌と舌が妖しく絡み合い、
透明な睡液が糸を牽いて居た。
そしてその舌が軈恵美さんの首筋からたわわな乳房に這い初めた。

『ああ…恭子さん…駄目ぇ…!
そこは駄目ぇ~~!!♪♪』

『ああ……恵美さんのおっぱいはたわわで綺麗な形ねぇ…?♪
あらぁ…?♪ この2つのパッドは何かしらぁ……?♪♪』

と恭子さんは其が何か知っているのに業と知らない振りをして
白々しく恵美さんに訊ねて居た

しかし恵美さんは恥ずかしくて黙って居た。

『ねぇ…恵美さん…このパッドは何なのぉ~~?♪ 大きな声で云って視てよぉ~~!!♪♪』

と云って恭子さんは悪戯っぽくパッドの上を舌でチロチロと嘗め廻して居た。

恵美さんはそのもどかしい快感に我慢が出来ずに小さな声で呟いた。

『ああ……此は低周波のマッサ
ージ器のパッド……ですぅ…!

『え、 何だってぇ…?♪ 良く聴こえ無いわぁ……恵美さん…
?♪』

『ああ…だからぁ……低周波のパッドですぅ……!!』

すると恭子さんは悪戯ぽい眼差しで恵美さんに云った。

『ねぇ…恵美さん…このパッドも外して欲しい……?♪』

と恭子さんに云われて恵美さんは何度も頷いて居た。

『やっぱり外して欲しいんだぁ
………?♪ じゃあ、外して挙げるわぁ……恵美さん…!!♪♪』

と云って恭子さんは乳首の上に貼り付けられたパッドを1つづつ外して行った。すると恵美さんの敏感な乳首が堅く勃起して
ツンと立って居た。

『あらぁ…恵美さんの乳首がこんなに堅く勃起しちゃってるぅ
………!!♪ ほらぁ~私の舌で気持ち良くして挙げるぅ~!!♪』

と云って恭子さんは堅く勃起した乳首に舌を這わせて居た。

『ああ……駄目ぇ…恭子さん…気持ちいい……!!♪♪』

と云って恵美さんは全裸の躰をビクンと一度だけ痙攣させて居た。そして恭子さんはその淫らな恵美さんの姿に満足そうにバイブを右手で柄を持って回転させる様に擦り附けて居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(32)」へ


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