性欲はおさまらない 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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性欲はおさまらない 2

15-06-14 09:44

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「性欲はおさまらない」へ

私フェラが大好きなんです
そこで

潤…
どこが気持ちいいか探させてね

なんだそれ(笑)

まずここ
先を私の舌先でツンツンしてカリ首をカプッってくわえたら
おぉ~
なんだこれ
気持ちいいよ

カリ首回りを
甘噛みしながら一周
ここはあまり感じなかった

次は裏筋を舌先で
ツゥーと
したらピクピクしたので
まずここね

はぁ~
なんだよ~
すげ~なぁ…

袋を口の中に含み2つの玉を舌で転がした

あっ…

可愛い~潤
キスをした

さぁ~て
袋と裏筋と葉巻はどうかな…

と奥までくわえたら
気持ちいい~ぞ

ソフトクリーム舐めるように潤の葉巻を舌を絡めた

のん
ダメだ…
上手すぎる

カリ首を手のひらで撫で回し
ピクンと感じる潤

意地悪したなぁ~と私をベッドに押し倒しキスをしてきた

首筋から胸まで這うように

のん…
乳首がかたくなってるよ
と指で弾かれた

あっ…
あん…

吸って~
と言葉を発してました
甘噛みされ舌で転がされ焦らされ

のん
きれいな胸だ

と吸われた

潤…
お願い…
下も…

下も
ってどこ?
言わなきゃわかんないよ~

お願い…
触れて…

どこを…

オマ○コを…
オマ○コを触って

淫乱だなぁ~
のん

今日初めて逢ったとは思えない程

淫らになれる
本当の自分になれる
潤…
こんなに淫らにさせたのはあなたよ

よし
まずもっと見せて

自分でオマ○コを広げて見せてごらん

濡れ具合がハンパぢゃないぞ
けど綺麗だ…
こんな綺麗なオマ○コ待ち受けにしたい…

そんな…
ダメよ~

お願い…
クリを…

吸って~

ちゅ~
って吸われた時に

あっ
あぁ~ぁ

気持ちいいよぉ~

のん
いっぱいお汁があふれてくるぞ~

いいなぁ~
のんのオマ○コは
あぁ~
美味しいよ
のんのお汁は

舌でベロベロジュジュジュジュと吸われ
やっと指を入れてくれた

すっげぇ~暖かい… グチュグチュだよ

言わないでぇ~

恥ずかしい位濡れてるのがわかるだけに言われるともっと濡れてしまう

指一本ぢゃなくてもっと入れて~

おっ!
凄いこと言うなぁ~のん

あっあっ

だって~
いつもひとりでするときは三本だから

えぇ~
いいこと聞いちゃった

今度俺の前でしてみて
出来るよな
のん

うん
わかったから指を…
三本潤の指が入った時自分で締め付けてるのがわかった

のん
すげー締め付けだな

俺の葉巻
いれていいか

一回潮吹かせてくれたらいいよ

って
のん…
潮吹くのか?

うん
お願い…

わかったから
締め付けないで
と言われ指でその位置までフィットさせ指を出し入れしたら
気持ちいい~よ~
そこ…
そこ…

あぁ~
出る
出る
出ちゃうよ~

と吹き出した

やっべ~
のん
最高だよ

たまんね~

と葉巻を入れてきた

あぁ~
潤の葉巻太くて長くて最高~
奥まで突いて~

と言ってました

のん
俺の葉巻奥まで当たり根元まで入ったのはお前だけだ

気持ちいい~
締め付けてくれ

と言われた時

私涙を流していた…

どうした?
痛かったか?

ううん
違うの…
嬉しくて…

気付いたら涙が出てた…
ごめんね


イきたい…
イかせて~

バックでいいか?

うん

入った瞬間

はぁ~ん
あん

気持ちいい~

締め付けると
のん
イくぞ!

うん
きてきて

おぉ~
気持ちいいぜ
のんの
オマ○コ最高だぁ~

と言われた時
既にイってました

しばらく気を失っていたみたい…

のん
と優しく髪を撫でられてた

あっ
冷たい…

で気付き
どしたの?あたし…
大丈夫かぁ~
のん…
気を失ってたよ

あっ
ごめん

スッゴく良かったぁ~潤
ありがとう

とキスをした

で潤なんで冷たいの?ここ

って言うか
のんが吹いたんぢゃん…

と言われ

立ち上がり
見てみたらベッド一面…
床までびしょびしょになってました

えぇ~
うそ~

俺横になれなかったんだよ

こんなんだもん

ごめんね

大丈夫だよ

掛け布団で隠しちゃうか
と言われ

さぁ~シャワー浴びよう

うん

今日ありがとうな

ううん
こちらこそ~

私もこんなの初めてだった

そっか
それは良かった

あのさぁ~
また俺と逢ってくれる?

もちろ…んっ

と言い切る前にキスされた…
そのキスはシャワーの下で二人ずぶ濡れでもしつづけてた

お風呂から出ると
潤が

のん
一生のお願いだ

なぁに?

オマ○コの写メ撮らせて
いつも逢えないからみたい

ダメよ~

お願い…
俺のマ○コだろ…

わかった…

ぢゃまた濡らしていい?

シャワー浴びたのに…
わかったよ

あれ~
のんちゃん
まだ触ってもないのにキラキラしてますよ~

だって潤がそんな事言うからでしょ~

と顔を覆ってた

クリをツンツン
され指を入れてきたらすっげー
溢れてきた…

潤…
早く撮るなら撮って
う~ん
いい眺めだ
ちょっと広げて

たまんね~と何枚も写メを撮っていた

その写メを二人で見てみたら

綺麗だろ~
キラキラしてるだろ?

そんなん
自分の見たことないもん

よく見てごらん
これなんかクリが吸われたいってアピってるのわかるだろ?
しばらく俺満足だし我慢出来るよ

のんは?

まだ…
したい…

濡れたままだよ~
これぢゃ帰ってオナしちゃうよ

まぢかぁ~
ぢゃ指でなら

と入ってきた

あぁ~ん
気持ちいい~

もう指だけでもすぐイってしまう
そんな身体になっていた…

潤…
お願いがある…

なんだ?
もぅ帰らないと…

うん…
帰る前にぎゅ~って抱きしめて

おいで
のん

前から抱き付いたら潤が
くるっと後ろに回り抱きしめてくれた

もぅのんは
俺の女だからな
浮気すんなよ

潤と居ることで浮気ぢゃない?

ぢゃ~
浮気の浮気するなよ

はい
もぅ潤なしではいられなくなったよ

可愛いなぁ~
のんは

キスされた

もぅ行かないと…

そぅだな
名残惜しいけど俺にはこれがあるから
と写メを見せてきた

恥ずかしいよ~

のんも我慢しろよ~

もしオナするときはムービー送ること

わかったかな

はい

ぢゃ行こうか

コクリと頷いた

そして潤の車に乗り家の近くまで送ってもらった

潤の肩におでこをつけていちゃいちゃしながら着いた

ぢゃまた

うん
またね

つづき「性欲はおさまらない3」へ


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