この話はつづきです。はじめから読まれる方は「こたつのなかで」へ
私は美津子のおxxこをじっくり見ながら美津子の右手をとって美津子のおxxこにもってきた。
そうすると美津子が自分でおxxこを両手で広げて見せてくれるように美津子を仕込んでいた。
そして広げられた美津子のおxxこは触らなくても透明な液をいっぱいにじませ「早く触って」と言っているように見えるのである。
私は舌と指で美津子のおxxこの周りを愛撫して決して肉ひだには触れずに美津子を焦らした。
美津子はそのことで興奮がさらに増し「おXXこを早く触って欲しい」合図を腰を上下左右に振りいやらしくおXXこを浮き上がらせた。
更に美津子のはった乳母に口を這わせ乳首に吸いつくと「あー、かんじる」と喘ぎ自分の両手で乳母を優しく時に強く揉んだ。
そして美津子はたまらず私の右手をつかみ自分の濡れきったおXXこの一番敏感な部分にもっていった。
そして私の耳元でせがむように{早く、触って」と喘ぎ声ともつかない声で言った。
その時も美津子が来た時つけたテレビが無意味に流れていた。
美津子は反対側に押入れの中に悦子が隠れているとは知らず自らの性癖をいつものようにだした。
私は悦子が押入れに隠れていることで更に高ぶり美津子にブリッジをするように言うとまた腰を左右上下に振りながらブリッジをした。
その足の付け根の真ん中のおXXこに私は舌を尖らせやっとクリトリスを下から上へゆっくり舐めると美津子はたまらず甘い喘ぎ声を漏らし「あー、感じる、ねーちょうだい」と言って自分のおXXこを両手で広げた。
私は既に悦子の体でかなり感じていて、美津子の体で爆発寸前になっていたので美津子の両足を肩にのせ、ずぶりと美津子の蜜壷に挿入した。
美津子はその瞬間口を半開きにしてのけぞり自分で乳母を揉みながら私に乳首をふくませた。
そうしながら私の怒り狂った肉棒を美津子のおXX子に深くそしてかき回すように入れると、美津子はベッドの頭の上にある丸くなった棒を両手で強くにぎり上り詰める快感にたえた。
そしてついに最後にもう一回深く肉壷をつくとその肉棒をすぐに抜き美津子のお腹の上に一気に白い精液を撒き散らした。
美津子も同時に上り詰め両足がつっぱる形になった。しばらく美津子は快感のよいんに浸っていたがようやくチィシュでお腹を拭きながら「久しぶりだったから感じたー」と言ってまた私にキスしてきた。
私は今もながれているテレビのおかげで悦子が隠れていることがバレなかったと一安心していると美津子は下着を着けながら「最近、悦ちゃんとタイミングが合わなくて朝だけ顔合わせるくらいなの、悦ちゃんのこと知らないでしょう」と何気なく聞いた。
私は「どっき」としたが「いや、知らないよ」とさりげなく言って美津子をおくるために上着を着てドアの外へ出ると美津子はまだ帰りたくない様子でテレビを止め本棚に並べてあるレコードを取り出しプレイヤーの上にのせ曲を聴きだした。
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