四十路不倫妻の淫らな蜜。(30)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

四十路不倫妻の淫らな蜜。(30)

15-06-14 09:45

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

暫くして執拗に嘗め続けて居た孫の正也が嘗め疲れたのか、お父様に眠そうに訴える様に云った。

『お爺ちゃん、嘗めてたら何だかボク、眠く成っちゃったぁ…
……!!♪ もう眠ってもいい~~
?♪♪』

『仕方ないのぉ~!!♪ 子供の時間は此処までじゃ~~!!♪♪
でわ、仕上げにワシの秘密兵器を出して遣るかのぉ~~!!♪』

と云ってお父様は寝室から自室に戻ると又二階の寝室に戻って来た。そしてその手には低周波のパッドが付いたマッサージ器が握られて居た。

そして嬉しそうにお父様は恵美さんの勃起した乳首に2つのパッドを附けると今度は恵美さんの左右の太股の内側の付け根にも2つのパッドを附けて恵美さんに云った。

『恵美さんやぁ~?♪ 此からこのマッサージ器で極楽の快感を味会わせて遣るぞょ~~!!♪

とお父様はそのマッサージ器のスイッチを徐に推して恵美さんの様子を見詰めて居た。

すると唸りを挙げてバイブと低周波のパッドが容赦無く濡れ濡れの恵美さんの陰部を凌辱して居た。

『ああ……厭ぁ…ああ…ああん…
ああ…誰かぁ……停めてぇ~~
!! ああ……駄目、駄目ぇ~~!!
いくぅ…いくぅ…逝っちゃうぅ
…………!!♪♪』

『おぉ~恵美さんやぁ~?♪
逝っちゃう位気持ちがええのか
ぇ~~?♪♪ 成らば明日の朝迄このまま放置して遣るかのぉ
~~!!♪♪』

『そうですねぇ…僕も受験勉強が途中なんで自室に戻る事にしますよぉ~~!!♪』

と云ってお父様と武司君はそう云って夫婦の寝室から自室に戻って行った。そして正也は悶え狂う恵美さんの隣でぐっすりと眠りに就いてしまって居た。

『ああ…厭ぁ…誰かぁ…バイブと低周波のマッサージ器を停めてぇ~~ああ…厭ぁ…放置は厭
ぁ~~~~!!♪♪』

と恵美さんは悩ましい大きな喘ぎ声で助けを求めたが、鎮まり還った寝室からは何の返答も無かった。そして仕方無く恵美さんは次の朝迄バイブと低周波のマッサージ器で極楽の快感を味遇うしか無かった。

何時間が経って要約次の朝を迎えて居た。すると恵美さんは全裸のまま、相変わらずバイブと低周波のマッサージ器で凌辱され続けて居た。

恵美さんは掠れ声で誰かに助けを求めて居た。 しかし誰も助けに来る気配は無かった。
恵美さんの陰唇にはバイブがドリルの様にくねり相変わらず凌辱して居た。そして左右の太股の付け根にも2つのパッドと勃起した乳首に貼り付けたパッドが容赦無く振動を繰返し責め倒して居た。

恵美さんの全裸の躰はまるでローションを塗り附けられたのかと云う位妖しく濡れ光って居た。そして恵美さんは又虚しく
誰かに助けを求め続けて居たが
相変わらず何の返答も無かった

すると自宅の玄関のチャイムが
朝早くからけたたましく鳴って居た。 恵美さんは朦朧としながら全裸の躰にバスタオルを蒔き付けて2階の寝室から玄関に
降りて行った。 恵美さんが玄関の扉を開けるとそこには隣の
バツイチのシングルマザーの恭子さんが立って居た。

『ああ……お隣のぉ……恭子さん
……こんな朝イチから何の御用かしらぁ……?!』

と恵美さんはバスタオルの下にバイブと低周波パッドを振動させたまま、何喰わぬ顔で隣の恭子さんに応対して居た。しかし
久具もった振動音が恭子さんの耳にも聴こえて居たみたいだった。

『あらぁ…?♪ 恵美さん、何だか振動音が何処からか聴こえてない……?♪』

『さぁ…?! そんな振動音なんて聴こえないわよぉ…?!』

と恵美さんは知らばっくれて居たが恭子さんが恵美さんのバスタオルの裾を捲り挙げると紫のスケルトンバイブが艶かしくグイン、グインと蠢いて居た。

『ああ……厭ぁ…恭子さん……罷めてぇ~~!!♪♪ 恥ずかしいわぁ………!♪♪』

『ふぅ~ん、夕べの恵美さんの悩ましい喘ぎ声が聴こえて居た訳は此れだったのねぇ…?♪』

と云って恭子さんは紫のスケルトンバイブの先端をグリグリと擦り附けて居た。

『ああ…駄目ぇ……恭子さん……
何をするのぉ~?♪ ねぇ…罷めてぇ~~!!♪♪』

『そんな事を云って、夕べ貴女の悩ましい喘ぎ声を散々朝迄聴かされて私迄オナニーをしちゃったじゃない……?! お陰で未だモヤモヤしてるから恵美さん、何とかしてよぉ~?♪』

と云って恭子さんはズカズカと我が家に上がり込んで来た。そしてリビングのロングソファーに無理矢理推し倒されてバスタオルを剥ぎ取られて居た。すると恵美さんの妖しく濡れ光る全裸の躰に紫のスケルトンバイブが艶かしく蠢いて居た。

『ねぇ…恵美さん……こんなやらしいバイブを誰に挿入されたのぉ~~?♪♪ ご近所の噂では貴女の義理の義父さんが恵美さんの不倫相手だって聴いたけど、逸れって本当の話なのぉ…
…………?♪♪』

と云って恭子さんは紫のスケルトンバイブの柄を掴むとグリグリと膣の奥を擦り附けて居た。

『ああ……そんな事……恥ずかしくて云え無いわぁ……!!♪ ああ
…あ…ああ…駄目ぇ…罷めてぇ…
……恭子さん……!!♪♪』

と云って恵美さんは両足を大きくM 字開脚されて紫のスケルトンバイブで執拗に凌辱され続けて居た。

つづき四十路不倫妻の淫らな蜜。(31)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索