この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ
『ほらぁ……伯父さん、こんなマッサージ器が在るけどぉ~?
♪♪』
と武司君が先程迄使って居た例の紫のスケルトンバイブをお父様に手渡して居た。するとそのバイブにはヌルヌルの愛液がたっぷりと先端に付着して居た
みたいだった。
『ホォ~!!♪ 武司やぁ~中々良いモノを見付けてくれたのぉ~
~~~~!!♪♪ ほれぇ~健ちゃんやぁ~!!♪ このマッサージ器でママのアソコを徹底的に気持ち良くして遣りなされ
ぇ~~!!♪♪』
と云ってお父様はそのバイブを受け取ると孫の正也に手渡して居た。 すると孫の正也がその如何わしいバイブを手に持つと恵美さんの陰唇に軽く推し充てて居た。
そして正也は眼をうるうるさせて恵美さんに云った。
『ママ~!!♪ 直ぐにこのマッサージ器で気持ち良くして挙げるからねぇ……?♪』
と云って孫の正也がバイブの振動するスイッチを徐に推して居た。すると唸りを挙げてバイブがドリルの様にくねったり、上下に伸び縮みしたりと縦横無尽に恵美さんの濡れ濡れの陰部を凌辱して居た。
『あ…あぁ…厭ぁ…正クン…そのマッサージ器は……駄目ぇ~あ
……ああ…ああああ…ママは逝っちゃうぅ……!!♪♪』
と云って恵美さんは思わず陰唇を戦慄かせながら悩ましい声で喘いで居た。
しかし紫のスケルトンバイブは恵美さんの心とは裏腹に恵美さんの濡れ濡れの陰部を相変わらずくねりと振動で執拗に凌辱して居た。
『ああ…厭ぁ…武司君かお父様
ぁ……どちらでもいいからぁ……
バイブを停めてぇ~~!!♪』
と云って恵美さんが泪ながらに二人に哀願して居たが、二人供業と聴こえない振りをして聞き流して居た。そして未だ幼い子供の正也に恵美さんの躰の隅々
をぎこち無い舌使いで執拗に嘗めさせて居た。
恵美さんはそのバイブの強烈な快感に下半身を悩ましく捩らせて夥しい愛液を撒き散らしながら喘いで居た。
つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(30)」へ
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