四十路不倫妻の淫らな蜜。(27)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(27)

15-06-14 09:45

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『ああ…いい…逝っちゃうぅ…
ああ…いくぅ…いくぅ…逝っちゃうぅ…逝っちゃうぅ…いく
ぅ……武司君~~~!!♪♪』

と云って恵美さんは上半身をビクン、ビクンと痙攣させて絶頂の大きな波に呑み込まれて行った。そして武司は恵美さんの濡れた肉溝の中に大量のザーメンをビュルル、ビクン、ビクン、ビュ
ルル、ビュルル、ビュルルとぶちまけて居た。

『ああ…武司君…いい…気持ちいい……ザーメンを全部搾り採って挙げるわぁ~~!!♪』

と云って恵美さんは武司君のオチン○を締め付けて濃厚なザーメンを全部搾り採って居た。

そして武司君の眼を見詰めながら上半身を痙攣させて失神する寸前に成って居た。するとその時寝室の扉が開いてそこに年老いた義理のお父様が全裸で長男の正也を連れて乱入して来た。

しかも、その手には今迄濡らして来た小さなTバックが確りと握られて居た。そしてその狭いクロッチのやらしい沁みの薫りを鼻で嗅ぎながら寝室の中に入って来たのだった。

『ああ……厭ぁ…私の濡れたパンティーを還してぇ~~!!♪』

と云って恵美さんは朦朧としながらも腕を伸ばそうとしたが、
武司君にその腕を手で掴まれて
阻止されて居た。

『ああ…武司君…厭ぁ…手を放してよぉ~~!! お父様も息子の正也の前で……そんなやらしい事をしないでぇ~~!!♪』

『ああ……ええ薫りじゃ…恵美さんのアソコの薫りは本当にええ薫りじゃのぉ~~!!♪ ほれ
ぇ~~武司やぁ~~恵美さんが今穿いてる透けピンクのパンティーを早く脱がせてワシに渡さんかぁ………?♪♪』

と云ってお父様が恵美さんの腰の辺りを撫で廻して居た。すると武司君は一旦根元迄挿入された怒張した肉棒を引き抜くと、
大きくずらした透けピンクのパンティーをスルスルと素早く脱がせるとお父様に手渡して居た

『おぉ~!!♪ 恵美さんの脱ぎたての透けピンクのパンティー
じゃ……!!♪♪ ウホォ~~!♪
逸れに濡れたばかりの沁みが
凄くやらしいのぉ~~!!♪ なぁ
~~~~恵美さんやぁ~~!!』

と云ってお父様は恵美さんと正也の視て居る前で嬉しそうに鼻を推し附けて匂いを嗅いで居た

『ああ…お父様ぁ…厭ぁ…正クンの視て居る前でパンティーの沁みの薫りを嗅がないでぇ~!!
♪♪』

と恵美さんは必死で腕を伸ばして透けピンクのパンティーを奪い取ろうとして居た。しかし、
武司君に又その腕を手で掴まれて阻止されて居た。

『ほれぇ~健ちゃんやぁ~!!♪
ママのパンティーの沁みの薫りじゃ……どおじゃ……ええ薫りじゃろぉ~~?♪』

とお父様は在ろう事か正也の鼻に狭い濡れたばかりのクロッチに鼻を近付けさせて匂いを嗅がせて居た。

『んん……お爺ちゃん、一寸ツーンとした匂いがするよぉ~
~~?♪ 此って何の匂いなの
ぉ~~~~?♪♪』

『はて?♪ 何の匂いじゃろかのぉ~~?♪ のぉ~恵美さん
やぁ~~?』

とお父様は業とニヤリと薄ら笑いを浮かべてクンクンとしつこい位愛液の薫りを嗅がせて居た

『ああ……正クン……ママの恥ずかしい薫りを嗅いじゃあ…駄目
ぇ~~!!♪♪』

と云って恵美さんは泪眼に成りながら必死で正也を制止して居た。するとお父様が武司君に恵美さんの背後から羽交い締めにしてベッドの上にM 字開脚にして座らせる様に命じて居た。

武司君はお父様の命じるままに恵美さんをベッドの上にM 字開脚にして座らせた。するとお父様は業と息子の正也に恵美さんの濡れ濡れの肉溝を見せ付けさせて居た。

『ああ…厭ぁ…何をするのぉ~
!!♪♪』

『ほれぇ~健ちゃんやぁ~ママの濡れ濡れの肉溝がヒクヒクして疲れたみたいだから、健ちゃんの小さな舌先で優しく嘗めて遣りなされぇ~~!!♪♪』

と云って在ろう事か正也に恵美さんの濡れ濡れの肉溝を嘗めさせ様として居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(28)」へ


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