夫意外の肉棒に溺れて_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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夫意外の肉棒に溺れて

15-06-14 09:45

結婚して十年が過ぎ夫と小学生の娘と幸せな家族生活を送っていましたが、夫の収入が不安定になった事から魔がさしたと言うのか…

ある朝、ゴミを出しにいき近所の話好きのオバさんに捕まり立ち話をしました

その会話の中で『…やっと子供の手も離れて勤めに出たくて探してるんだけど見付からなくて…フルタイムは無理だから二三時間ぐらいのパートでも良いんだけど…』とその場の乗りでポロッと話してしまいました

そのオバさんは『パートで高収入の仕事って無いけど…見つかったら奥さんに声を掛けるね』とその場は別れました

それから何日かしてそんな事も私が忘れかけた頃、買い物帰りにオバさんが私に声を…『奥さん、モデルの仕事があるんだけど…』

急な話しにビックリ!!『モデル?私がモデルなんて無理よ!!』

『奥さん綺麗だから大丈夫よ、個人のデッサンモデルなんだけど時間も短時間で合わせてくれるから…話しだけでもどう?明日、良ければ先方に話しをしておくけど』

翌日、私は紺のスーツを着てオバさんと男性の自宅を訪問しました
男性からは自由な時間に破格の金額で好条件の提示があり『デッサンモデルと言ってもヌードや水着じゃないから…ただラインを見たいのでノーブラ、ノーパンでレオタードでモデルをお願いしたいから高額をお支払するんだけど、奥さんが良ければいつからでもお願いしたい』と言われました

私は緊張していたからなのか?一人で心の中で勝手に(そうよね、そんな上手い話なんてないわよね)と男性の話に納得していました
それにオバさんの紹介でオバさんも一緒にいたから安心していたのか少しオバさんに頼っていたのかも…

オバさんの『難しく考えないでやって見れば簡単よ座ってるだけで良いんだから…』

男性が『ポーズの最中に動かれたら返って困りますよ』(笑)

と和やかな雰囲気で話は進みオバさんが『今日、時間があるんでしょ?試しに今日やってみたら?やって無理そうだったら断れば良いんだから…』

そんな甘い言葉に嵌まってしまいました

男性はよくモデルを呼んでいるのか?慣れた口調で私に『隣の部屋にレオタードがありますから着てみて下さい』とオバさんを見ると「大丈夫よ」と言う顔で私を促しました

私がドアを開けるとそこは和室なら四畳半くらいのクローゼットか物置の様な部屋でした
私は服を脱ぎ袋からレオタードを出しながら下着も脱いで(このレオタード、パットが無い…)と思いながら困っていると…

部屋の外からオバさんがドア越しに『奥さん、用事が出来たから先に帰るけど一人で大丈夫でしょ?…帰ったら私の携帯にワンコール頂戴』とオバさんは帰ってしまいました

仕方なくレオタード姿で男性の前で椅子に座り男性が言うがままにポーズをとると、男性は『奥さんがいない時でも描ける様に写真も撮って良いですか?…勿論、個人情報も写真も私個人しか使用しませんから…』

仕事だから…楽な仕事も無い、モデルの経験もないし…と写真も了承しました

ポーズもわからない、雑誌で見る様なポーズでモデルの様にシャッター音が部屋に響いていました
腕時計も部屋に時計も無かったので時間もわからなかったですが…30分ぐらい経った頃でしょうか?男性が『休憩にしましょう』と休憩に入りました
男性は優しく『もう慣れましたか?出来そうですか?』

『はい、恥ずかしいですけど…』

『思ったより大変でしょ?直ぐに慣れますよ』と男性は言いながら『あっ!!立体的に描きたいから休憩が終わったら今度はタイツを履いて下さい、タイツ隣の部屋に用意しときますから』と言いました 休憩が終わり私は隣の部屋でレオタードを脱いで袋から網タイツを出しながら「タイツって網タイツだったのね」と網タイツを広げると入っていたのは全身網タイツで…レオタードの下に着けるんだし、立体的にと言っていたので何の疑いも持たずに全身網タイツを着けるとドアが開いて男性が『着け終わりました?』と部屋に入ってきました

私は驚き『キャッ!!』と部屋の隅にしゃがみ込んで『まだです』と隠しました

『嫌ぁ…止めて下さい…話が違います…』 男性は『レオタードを着けなくてもとっても綺麗だから大丈夫』と私の手を掴み部屋の隅から連れ出し私を椅子に座らせました

『…出来ません』

『そんな格好じゃ帰れないでしょ?暴れる様なら椅子に縛り付けるけど…』

『し、しますから…縛るのは止めて下さい』 『なんか、恥ずかしそうな刹那そうな表情が良いね…隠しちゃ駄目だよ…両腕を椅子の後ろに回して胸を突き出す様に…』

『そんな事出来ません』

『じゃ何でココに来たんだ?!』

『そ、それは…』

『もっと足を開いて…見える様に…』

『嫌ぁ…』

男性は高圧的に『しますと言ったじゃないか?!子供じゃあるまいし…』

男性に殴られそうな…恐怖に私は足を大きく開いていきました

男性は私が足を閉じない様にと私の足と足の間に腰を下ろし『どうしたの?!まだ何もしないのにこんなに濡らして…』
『嫌…ぁあ…そんなに見ないで…』

『じゃこれはどうかな?』プップッ プチプチプチ…『暴れると大きく破けてしまうよ』
『ヒイッ!!』私は後ろ手に回した手を離し男性の手を塞いでしまい、私の両手は男性に手枷をさせられ自由を奪うと…男性は男に変わっていました

そして男は罰だ、お仕置きだと私に肉棒を咥える様に命じました

男の長くて大きな肉棒はどんどんと私の喉の奥深くに届き膨張して私の口の中は肉棒でいっぱいになりました

『良いよ…気持ち良い…上手いね…ご褒美をあげるね』と言うと男は私の濡れた陰部を撫で回し膣の中に指を…
私の様子を窺う様にある場所にたどり着くとゆっくり回転していた指が激しく動き始めました

『あぁぁぁ…イイ…感じちゃう…』
『旦那さんはGスポットは弄ってくれないのかな?同時にクリトリスも弄ってみょうか?』

『駄目…変になちゃう…』
男はクリトリスにピンク色のローターを当て弄り始め『…凄い…ビンビン感じちゃう…出ちゃう…』身体の奥から愛液が溢れてくるのがわかりました

男は『こっちもヌルヌルでローターが入りそうだよ』と言いながらローターをお尻の穴に押し込みました

『嫌々…ダメ…そっちは夫にも…んぐっ…あっ!!はぁ…ふぅん…』
『前も入るよ…』

『止めて…お願い…んぐぐっ…イイ…壊れちゃう…』

男の肉棒が入っただけで私はイキそうでした。それなのに荒々しく激しく突き上げられ…身体を突き抜ける様な刺激に耐えられず…夫のセックスでは出さない様な叫び声をあげてしまいました

男は突き上げながら私の胸を揉みしだき胸を直接揉まれてるのも同然なのに…男はビリビリ…と網タイツを破いて私の乳首を噛みました

『あぁぁぁっ…凄いぃぃっ…もう駄目…』私は男に休憩をねだった
快感と恐怖が何度と波の様に押し寄せて頭が真っ白になりました

それは網タイツが裂かれて襲われて犯される様な快感に…夫のお座なりのノーマルのセックスでは経験しない様な始めての刺激的なセックスに溺れていました

男は『お尻、前より反応良かったよアナル好きなの?』

お尻は初めて…と言いたかったけど…脱力感に直ぐに言葉が出なかった

帰りは男性に家の近くのコンビニまで車で送って貰いました

車の振動か?まだ前も後ろも入っている様な残入感があってジンジンと火照って夢心地でした

その夜、こっそりと浴室で自らお尻に中指を…ビクッ!!怖くて第一関節も入らない
未知の新たな扉が開いてしまった様な…久しぶりにシャワーをクリトリスに浴びせて指で…ハァハァ…無性に訳もわからずに涙が流れました


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