この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ
武司君は恵美さんのおねだり通り下から回転させる様に恵美さんの膣内を掻き回して居た。
『ああ…あ…そこぉ……あ…あ…
ああ…武司君…そこぉ…気持ち
……いい……あ…ん…ふぅ…あぁ
……ああああ…あ…ああああ……
!!』
『恵美さん……どお……大人の玩具屋のオチン○と……俺のオチン○と……どっちが気持ちいいのぉ~~?♪』
『ああ…武司君のぉ~武司君の
オチン○ぉ~~ああ…あ…気持ちいい……あぁ…もっと擦って
ぇ~~!!♪』
と恵美さんは武司の堅く勃起した肉棒を締め付けながら上半身を仰け反らせて悩ましく喘いで居た。
武司君に下から突き挙げられる度に恵美さんのたわわな乳房が
ゆさゆさと揺れて居た。
『ああ…武司君…下から私の乳房を鷲掴みにしてぇ~~!!♪♪
そして荒々しく揉みしだいて頂戴~~!!♪♪』
と云って恵美さんは武司の両手を自らのたわわな乳房に導いて居た。すると武司は恵美さんに云われた通りに下から荒々しく両乳房を鷲掴みにして荒々しく揉みしだいて遣った。
『ああ…あ…ああああ…武司君…
そう……そこぉ…ああ…いい…ああ…いくぅ…いくぅ…あぁ…逝っちゃうぅ~~~~!!♪♪』
『あぁ…恵美さん……膣の奥で
恵美さんのビラビラがぁ…あぁ
………俺のオチン○を締め付けてるよぉ~~!!♪ あぁ…俺も…
逝きそぉ~~~~!!♪♪』
と云って武司君は下から突き挙げたり、回転させたりして恵美さんの濡れた肉溝を徹底的に凌辱して居た。すると恵美さんは絶頂が近いのか、全身をワナワナと奮わせて痙攣させて居た。
『ああ……恵美さん……俺のオチン○で逝きそうなのぉ~?♪』
『ああ…いい……武司君…いい…
いいのぉ……ああああ…いくぅ…
いくぅ…ああ…逝っちゃうぅ……
!!♪♪』
と云って恵美さんは狭い膣内から甘い濃厚な蜜を垂らして今絶頂の時を迎え様として居た。
つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(27)」へ
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