この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

恵美さんは恵美さんで怒張した亀頭に唾液を垂らしてクチュ、
クチュとやらしい音を発てながら夢中でしごいて居た。するとその度に武司の勃起したオチン○がビクン、ビクンと反応して居た。

武司はその強烈な快感に耐えながら恵美さんのバイブで盛り上った狭いクロッチに舌先を這わせて責め立てた。

『あ…ああ…ん……武司君…そこ
ぉ～～!!♪ ああ…ん…罷めないでぇ～～～～!!♪♪』

と云って恵美さんは狭いクロッチから甘い濃厚な蜜を垂らして居た。そしてその狭いクロッチから紫のスケルトンパールバイブを引き抜くと夥しい蜜が溢れて来た。

恵美さんは濃厚な舌使いで怒張した亀頭の笠の辺りをチロチロと嘗めたり、喉の奥深くしごいて視たりして居た。

『あ…ああ…凄く気持ちいいよ
ぉ～～恵美さん……!!♪ 素晴らしい舌使いですよぉ～～!!♪』

と云って武司も恵美さんの勃起した肉芽をチロチロと舌先で弄んで居た。

『ああ…凄くクリが立ってるぅ
～～～～!!♪ ねぇ…恵美さん…
気持ちがいいのぉ～？♪♪』

と武司は恵美さんの堅く成った肉芽をチロチロとしつこく嘗め廻して居た。

『んふぅ……ん…んん…ん…いい
……んんんん～～～～!!』

と恵美さんは武司の堅く勃起した肉棒を負けじとしつこくしごいて居た。そして武司は恵美さんの躰を自分の下半身に股がらせると騎乗位の体勢でゆっくりと挿入して行った。

『ほらぁ…恵美さん…凄く欲しいって言ってたオチン○の先が
陰唇の中に入ったよぉ～!!♪
気持ちがいいだろう～～？♪』

と武司にそう云われ恵美さんは
徐々に腰の動きを速めて行った
。すると狭い膣の中でクチュクチュとやらしい音を発てながら夢中でその強烈な快感に恵美さんは酔しれて居た。

『恵美さん…あの不倫した大人の玩具屋のセールスマンの若い男に玩具で弄んで貰った挙げ句
中出しされた時以来の感触だろう～～？♪ ん～恵美さん…？
』

『ああ…何だかあの時の感触を
思い出して来たわぁ～～!!♪
ああ…武司君…そこをもっと擦ってぇ～～!!♪♪』

と恵美さんは艶やかな眼差しで武司君におねだりして居た。

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