遊ばれて遊んで_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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遊ばれて遊んで

15-06-14 09:45

義母がシャワーを浴びている。 掃除仕事の後に昼日向にシャワーを浴びるのが義母の毎日の習慣だった。

綺麗好きな義母は毎日フローリング拭きキッチン掃除トイレ掃除庭掃除ありとあらゆるところをピカピカに磨き最後は風呂掃除になりついでに身体掃除を始める訳だ。
綺麗好きな義母はオマンコの襞襞から膣の中アナルにも指を突き入れて洗っているが最後の方は淫らな喘ぎ声になってくる。
俺は予め盗映ようのカメラをセットしてリモコンで角度を調節して自分の部屋で義母のオナニーを見ながらセンズリをしている。
「濃い陰毛が堪らないんだ、お母さん」
モニターに口をつけてクンニして擦る指を早めた。
自分の部屋だから「ヒ~ヒ~」声をあげてモニターがベタベタになるのも構わず舐めていた。

「堪んないよ!母さんオマンコを拡げてよ」
義母が期待通りに指でマンコを拡げてくれた。
「母さんショッキングピンクで綺麗だよ」
義母のオマンコは膣を漆黒の陰毛で縁取り強烈な花弁を思わせた。
真夏の華。
淫らな華。

俺のチンボから先走り液がチュッチュッと溢れ出て鬼頭と竿がヌルヌルになってきた。
俺はモニターに映る義母の華を舌を出してベロベロと舐めていた。
カメラの角度を変えようとモニターを見ると義母の姿を欠き失せていた。
どこだどこだとカメラアングルを 変えても映らない。
ア~~入浴まで行くと思ってたのに………

その時俺のチンボを掴む奴がいた。
柔らかい手だった。 「透君、後は本物でね」
一瞬俺のチンボは縮みあがった。
「大丈夫。リラックスして、モニター越しに舐めてくれたから舐めてあげる」

義母が俺の椅子の前にかがみ鬼頭を舐め出した。
義母の身体が腰から前屈みになり腹回りの脂肪が皺を作り大きな尻の上に見えた。
義母の………中年の女の下腹の少し出た脂肪が堪らなくエロチックで好きだ。
「母さん、出ちまうよ」

「バカね、まだ駄目よ!母さんの本物のオマンコ舐めてないじゃない」
義母が意地悪して口をぬいた。
「母さん、してくれよ」
「じゃ舐めッこしましょうよ」

絨毯に側臥位になり俺は母さんの股間に思い切って頭を突っ込んでオマンコを舐めた。
「もう少し上よ。ここがクリトリスよ!優しく舐めるの」


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