この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『あは…武司君……放置だけは赦してぇ……ああ…厭だぁ…本当に放置だけは厭ぁ～～!!♪』

武司は恵美さんの勃起した乳首を摘まんだり、指の腹で転がしながら云った。

『恵美さん、俺に何をして欲しいのぉ…？♪ 素直に云ってご覧……？♪♪』

と武司がニヤリと微笑みながら恵美さんに訊ねると恵美さんは顔を紅く紅潮させて小さな声で云った。

『ああ…武司君の勃起して堅く成ったオチン○を………淹れて
ぇ～～!!♪♪』

『恵美さん…その言葉をずっと待ってたんだよねぇ～!!♪♪
でも、もう少しスケルトンパールバイブで折檻をする処を視てみたいなぁ～～？♪♪』

と云って武司は恵美さんの腰を持ち上げて股間で暴れるパールバイブの蠢きをじっと視て居た
。すると狭いクロッチにバイブが蠢いて卑猥さを依り強調して居た。

『ああ…武司君…厭ぁ…バイブは赦してぇ～～!!♪♪』

『恵美さん……今スケルトンパールバイブは恵美さんのどの辺りを擦ってるのぉ～？♪』

『ああ……今はねぇ…バイブの先端の振動がぁ……私の奥のヒダヒダを擦ってるのぉ～～!!♪
あ…ああ……いい……気持ちいい
……………!!♪♪』

と恵美さんは艶やかな喘ぎ声を洩らしながら陰部の奥から夥しい愛液を迸らせて居た。

『おや、おや、 恵美さんはよっぽど気持ちいいんだろうねぇ～～？♪ 逸れでも俺のオチン○が欲しいのぉ～？♪』

と云って武司は恵美さんにそんな意地悪な質問をして居た。

恵美さんはその強烈な快感に堪らなく成ったのか武司君の白いミニショーツの上から指先で撫でながら怒張したオチン○を催促して居た。そして遂にパンツをずらして怒張したオチン○を掴んで引き刷り出した。

恵美さんは69の体勢に成りながら武司君の顔に下半身を突き出して居た。そして武司君の勃起したオチン○にむしゃぶりついて居た。すると武司は狭いクロッチの中で暴れるパールバイブを視ながら太股の内側を嘗め廻して居た。

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