四十路不倫妻の淫らな蜜。(23)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(23)

15-06-14 09:45

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

恵美さんのその涙は夫の忠と息子の正也に対する背徳感からの涙だった。しかしその涙と裏腹に恵美さんの敏感な肉溝はそのスケルトンパールバイブの強烈な快感を欲して居た。

『ねぇ…恵美さん…?♪ スケルトンパールバイブをどおして欲しいのぉ…?♪♪ もしかして
バイブの棹をくねらせて欲しいのぉ~~?♪♪ 恵美さん…?

と武司が恵美さんにやらしく訊ねると恵美さんは泪を凪がしながらコクリと一度だけ頷いた。
すると武司がニヤリと微笑み
バイブの柄の処に在るくねりのスイッチを徐に推して居た。

そうしたらバイブの棹がグィィ
ン、グィィンとうねり始めたと同時に中のパールが恵美さんの敏感な膣壁を心地良く刺激をして居た。

『ン~ンンン、アアン~ア、アアン~ンン~ンンンン~~』

と恵美さんはその強烈な快感に思わずくぐもった喘ぎ声をギャグボールの間から洩らして居た
。そして狭い膣口から夥しい愛液を迸らせてベッドのシーツの上に大きな沁みを附けて居た。

『ねぇ…恵美さん……忠さんが
海外に長期間出張でこの寝室に何人の若い男性を連れ込んでこの淫らな肉溝に太マラをくわえ込んだのか俺だけにこっそりと教えてよぉ~?♪♪』

恵美さんは泪を凪がしながら必死で首を左右に振って居たが、
1週間前に大人の玩具を売りに来たセールスマンの若い男性をこの寝室に連れ込んで試しにパールバイブを使用する為にベッドの上で一度だけ馬鍬った事があった事を思い出して居た
。しかしその事を武司に云える筈も無かった。 もしそんな事を云えば又やらしい折檻が待っているからだ。

『ほらぁ…恵美さん早く白状しなよぉ~?♪ じゃないともっとやらしい折檻をするけど、
逸れでもいいのかなぁ~~?♪

と武司は恵美さんを嘲笑うかの様に恵美さんの心を凌辱して居た。しかし恵美さんは堅くなにその事を黙って居るみたいだった。

『どおやら恵美さんは云いたく無いみたいだねぇ……?♪ じゃ
あ、云いたくなる様にこのスケルトンパールバイブの振動を最大にするけど、逸れでもいいのかなぁ~~?♪♪』

と云って武司はスケルトンパールバイブの振動のスイッチを最大にして居た。するとくねりと同時に中のパールも激しく陰部を弄くり廻して居た。

『ン~~ンン~アアン、アァ~
ン、ンン~ア、ン、ンンンン~
~~~!!』

と恵美さんはその強烈な快感に思わずくぐもった悩ましい喘ぎ声を挙げて居た。そして全身を
何度も何度もビクン、ビクンと痙攣させながらはしたない程お汁をダラダラと垂らして居た。

恵美さんはその強烈な快感に耐え切れず等々ギャグボールを吐き出して若いセールスマンの男性とこの寝室で馬鍬った事を白状してしまって居た。

『ああ……武司君…しましたぁ
……1週間前に若いセールスマンの男性とぉ……! この寝室のベッドの上でぇ……!!♪』

『若いセールスマンとぉ…?♪
何のセールスマンと馬鍬ったのかなぁ~恵美さん……?♪♪』

『大人の玩具を売りに来たセールスマンとですぅ~~!!♪ ああ
……赦してぇ……武司君…!!♪』

『さて、どおして遣ろかなぁ~
~~~~?♪
赦して遣ってもいいけど、やっぱり忠さんの替わりに俺が恵美さんをこのスケルトンパールバイブで折檻をして遣らないとな
ぁ~~!!♪♪』

『ああ…罷めてぇ……武司君……
何をする積りなのぉ~~?♪
あは…ぁ…本当に罷めてぇ~!!♪

と云って恵美さんは期待と不安とで全身をワナワナと奮わせて
武司君の事を切なそうに見詰めて居た。すると武司君が恵美さんの透けピンクの小さなTバックを元の位置に戻すとバイブを挿入したまま、暫くそのまま放置して居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(24)」へ


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