四十路不倫妻の淫らな蜜。(22)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

四十路不倫妻の淫らな蜜。(22)

15-06-14 09:45

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

武司は恵美さんの濡れ濡れの狭いクロッチに付着した愛液を指で掬い採って恵美さんの眼の前で業と糸を弾かせて居た。

『ほらぁ…恵美さんはやっぱり此処が悶々として居たんだねぇ
……?♪ ほらぁ…こんなに糸を弾いて居るよぉ~?♪♪』

恵美さんは顔を紅く紅潮させて左右に振って居た。

『ええ…?♪ 指だけじゃ気持ち良くないですかぁ~?♪♪
じゃあ、此処の引出しから紫のスケルトンのパールバイブで気持ち良くして挙げましょうかぁ
~~~~?♪』

と云って武司は恵美さんの敏感な肉芽に濡れたクロッチの上から推し附けて振動させて居た。

ブィィン、ブィィィン、ブィィ
ン、グィィィィ~~ン、

と紫のスケルトンパールバイブが容赦無く恵美さんの敏感な肉芽を激しい振動で凌辱して居た

恵美さんは武司に紫のスケルトンパールバイブで激しく凌辱される度に下半身を悩ましく奮わせて居た。

武司は恵美さんのたわわな乳房にむしゃぶりつくと乳首を舌先で弄んで居た。そして相変わらず紫のスケルトンパールバイブで激しく陰部を弄くり廻した。

『アァ、アアン~ン~~ンン~
ア、アアン~アアン、』

と恵美さんはくぐもった悩ましい喘ぎ声を洩らしながら下半身を捩らせて居た。そして狭いクロッチを横に大きくずらして
スケルトンパールバイブの先端を濡れ濡れの陰部に挿入して行った。

すると余りの快感に恵美さんはギャグボールを強く噛み締めて強烈な快感に必死で耐えて居た

しかし恵美さんの敏感な肉体は正直者で陰部の奥から夥しい愛液が迸って居た。

『アアン、ア、アアン~アアン
~ンン~ア、アアン~ンンン~
~~~~!!』

と恵美さんはその強烈な快感に
耐え切れず思わずくぐもった悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。

『逸れにしても恵美さんは不埒な不倫妻ですよねぇ~?♪
実の息子に陰部を弄くり廻されてはしたないお汁をダラダラと垂らして長期間出張して居る旦那さんの忠さんはこの淫らな恵美さんの姿を観たら何て云われますかねぇ……?♪♪』

恵美さんは武司にそんな意地悪な言葉を云われて顔を紅く紅潮させて大きく横に俯いて居た。
そしてその眼には泪が一筋頬を凪がれて居たみたいだった。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(23)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索