四十路不倫妻の淫らな蜜。(22)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ 武司は恵美さんの濡れ濡れの狭いクロッチに付着した愛液を指で掬い採って恵美さんの眼の前で業と糸を弾かせて居た。 『ほらぁ…恵美さんはやっぱり此処が悶々として居たんだねぇ 恵美さんは顔を紅く紅潮させて左右に振って居た。 『ええ…?♪ 指だけじゃ気持ち良くないですかぁ~?♪♪ と云って武司は恵美さんの敏感な肉芽に濡れたクロッチの上から推し附けて振動させて居た。 ブィィン、ブィィィン、ブィィ と紫のスケルトンパールバイブが容赦無く恵美さんの敏感な肉芽を激しい振動で凌辱して居た 恵美さんは武司に紫のスケルトンパールバイブで激しく凌辱される度に下半身を悩ましく奮わせて居た。 武司は恵美さんのたわわな乳房にむしゃぶりつくと乳首を舌先で弄んで居た。そして相変わらず紫のスケルトンパールバイブで激しく陰部を弄くり廻した。 『アァ、アアン~ン~~ンン~ と恵美さんはくぐもった悩ましい喘ぎ声を洩らしながら下半身を捩らせて居た。そして狭いクロッチを横に大きくずらして すると余りの快感に恵美さんはギャグボールを強く噛み締めて強烈な快感に必死で耐えて居た しかし恵美さんの敏感な肉体は正直者で陰部の奥から夥しい愛液が迸って居た。 『アアン、ア、アアン~アアン と恵美さんはその強烈な快感に 『逸れにしても恵美さんは不埒な不倫妻ですよねぇ~?♪ 恵美さんは武司にそんな意地悪な言葉を云われて顔を紅く紅潮させて大きく横に俯いて居た。 つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(23)」へ |
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