この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ
脱衣所の小さな小窓から覗き見をしながら武司は伯父さんの孫の事を健ちゃんと云ってる事に怪訝に想って居た。
『あれぇ…?! 伯父さん家のお孫さんの名前は健ちゃんだったけぇ……?! 確か正也君の筈だけど……正か伯父さん、呆けた
ぁ……?!』
と武司は心の中で呟きながらも小窓の中で行われてる性教育セックスを夢中で見詰めて居た
。
一方、バスルームの中では義父さんが恵美さんの陰唇を指で拓いてサーモンピンクの膣の中を健ちゃん事正也君に陰部の構造を説明して居た。
『健ちゃんやぁ~この小さな穴から健ちゃんが産まれて来たんじゃよぉ~!!♪ そしてこの拓いて居るのが陰唇っと云って、
要するにお口みたいなモノじゃ
よぉ~!!♪♪ ほれぇ~健ちゃんやぁ~その小さな指でママの陰唇を触って視なされぇ~!!♪
』
と云って義父さんは無邪気な健ちゃん事正也君の指を恵美さんの陰唇に導いて居た。
孫の正也君は怪訝に想いつつも無邪気な眼差しでママの陰唇を指で触って居た。
『ああ…駄目ぇ…健ちゃん…もういい加減にしてぇ~~!! あ…
ああ…駄目だったらぁ~!!♪』
と恵美さんは実の息子の指の動きに翻弄されて腰を捩らせて居た。 すると恵美さんの陰部から夥しい愛液が奥の方から溢れ出て来た。
『あっ!!♪ 又ママのアソコからいっぱいお汁が溢れ出て来たよぉ~?! お爺ちゃん…!!♪』
『おぉ~!!♪ そうか、そうかぁ
、健ちゃんの小さな舌先でママのお汁を嘗めて遣りなされぇ~
!!♪♪』
と云って義父さんは孫の健ちゃん事正也君にそうけしかけて居た。すると孫の正也君は小さな舌先でママの陰部をチロチロと嘗め廻して居た。
『あっ…あふ…駄目ぇ…もう赦してぇ……お願い…赦して頂戴
…………!!♪♪』
と恵美さんは実の息子の前ではしたない程愛液を敏感な肉溝から撒き散らして居た。そして恵美さんは散々実の息子に陰部を翻弄されてやっと義父さんから
解放された。
そして其から暫くして恵美さんは悶々として夫婦の寝室のベッドの上でぼんやりとして居ると寝室の扉をノックする音が聴こえて来た。 恵美さんが寝室の扉の内側から怪訝そうに声をかけた。
『だ、誰ぇ…?! 』
『恵美さん、俺、武司ですぅ!!
此処を開けてくれますかねぇ…
…………?♪ お話が在るんですけどぉ……?♪』
『あ…武司君……?! 今扉を開けるわねぇ……!!♪』
と云って恵美さんは夫婦の寝室の扉を開けると武司君が白いT
シャツと白い透けた超際どい
ミニショーツを穿いた姿で寝室の中に入って来た。すると恵美さんが紅く頬を染めて斜め横に俯いて居た。
『武司君……こんな時間に何のお話が在るのぉ……?♪ 私、
此から寝る処だったんだけどぉ
………?!』
『お時間は取らせませんよぉ!
只、伯父さんが恵美さんの息子さんの事を健ちゃんって云ってたけど…在れって痴呆症の始まりですかねぇ……?♪』
『ええ……そうなのぉ…お父様は最近息子の事を健ちゃんって云うばかりして居るのぉ…!!♪
其が何か……?♪』
すると武司君が恵美さんの肩を強く掴むと恵美さんの耳許でやらしく囁く様に云った。
『そうだと想ってましたよ、
其はそうと先程迄バスルームの中で随分濃厚な性教育セックスをしてましたよねぇ……?♪
恵美さん……?♪ 逸れに悩ましい喘ぎ声をあんな風に聴かされて俺は受験勉強処じゃないですよぉ~~!!♪♪』
と云って武司君は恵美さんの透けたピンクのキャミソールの上から透けたたわわな乳房を指で触りながら恵美さんを凌辱して居た。そしてその不埒な指先が
徐々に透けピンクの小さなTバ
ックパンティーに忍び寄って居た。
『ほらぁ……恵美さん…未だ此処が悶々として居るんでしょう
………?♪♪』
『ああ…駄目ぇ……お願い…武司君……駄目だったらぁ~もう眠らせてぇ……!!』
と云って恵美さんは少し腰を捩らせて抵抗して居たが武司の指先が容赦無く恵美さんの悶々とした肉芽に触れて居た。
『駄目だったらぁ…武司君……
隣の部屋で正也がやっと寝かせつけたばかりなのに……ああ……
聴こえちゃうわぁ~~!!♪♪』
『大丈夫ですよぉ~恵美さん、
俺、いいモノを持参して来たからさぁ……!!♪♪』
と云って武司君は恵美さんの口許に舌先を侵入させて来た。
そして暫く濃厚な大人のキスをすると恵美さんの口許に武司はギャグボールを噛ませて居た。
『アグゥ、ハグゥ、ンン、ン、
アアン、ン、ンン、ン~~~』
と恵美さんはくぐもった喘ぎ声を洩らして居た。すると其をいい事に武司は恵美さんの透けたピンクの小さなTバックのゴム紐の辺りから手の指を侵入させて悶々とした肉芽をコロコロと軽く転がした。
『ほらぁ…恵美さん…此なら隣の部屋の正也君にも聴かれずに
エッチが堪能出来るからいいでしょう………恵美さん……?♪』
『アグゥ、ン~アアン、アァ、
ンン~アアン、ン~~!!♪♪』
と恵美さんは顔を左右に振って
悩ましいくぐもった喘ぎ声を洩らして居た。そして武司は恵美さんをベッドにそのまま押し倒して透けたピンクのキャミソールの裾を荒しく捲り挙げて透けピンクの小さなTバックの中に指を侵入させたまま厭と云う程弄り廻して居た。
『ほらぁ…恵美さんは未だ此処が悶々として居るんでしょう…
………?♪ ほらぁ…俺も此処が悶々としてこんなに堅く成っちゃったよぉ~恵美さん…この柔かな指で何とかしてよぉ~!!
♪♪』
と云って武司君は恵美さんの手を自らの怒張した肉棒をパンツの上から触らせて居た。
『ほらぁ…恵美さん…このまま
二人でお互いの性器を触りっこしょうかぁ~?♪』
と云いながら武司君は恵美さんの敏感な肉芽をコロコロと軽く転がして凌辱し続けて居た。
『アアン、ン~アアン、アァ、
ンン~アアン、アアアアン、』
と云って恵美さんはくぐもった喘ぎ声を洩らしながら悩ましく括れた腰を捩らせて居た。すると恵美さんの透けピンクの小さなTバックの狭いクロッチが忽ち濡れ濡れに成りやらしい沁みを滲ませて居た。
つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(22)」へ
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