この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ
『ああ…恵美さんのそのたま袋を唇での吸い挙げが堪らんのぉ
~~~!!♪ ああ…ええ気持ちじゃ~~!!♪♪』
すると恵美さんは少し照れ笑いしながら上目使いで義父さんの眼を切なそうに見詰めて居た。
そして怒張した肉棒の裏筋に舌先をチロチロと這わせた。すると義父さんの勃起した肉棒がビクン、ビクンと反応して居た。
『あっ!!♪ お爺ちゃん…ママのアソコがヒクヒクと蠢いて居るよぉ~?♪ 凝れって気持ちいいからなのぉ~?♪』
『ああ…そうじゃよぉ~健ちゃん…もっとママを気持ち良くなる様にして遣りなされぇ~!!♪
』
と云って義父さんは無邪気な健ちゃんにそう催促して居た。
するとお爺ちゃんっ子の健ちゃんは義父さんの云うがままに執拗な位勃起した肉芽を小さな指で弄り廻して居た。
『ああ…あっ…あふ…ぅ…ンン…
ン…ああ…駄目ぇ…健ちゃん……
ああ…いい……!!♪♪』
と恵美さんは健ちゃんの小さな指で勃起して堅く成った肉芽を弄られてくわえた口許から切ない喘ぎ声が洩れて居た。
『恵美さんやぁ…どおじゃ~?
♪ 可愛い健ちゃんの小さな指で勃起した肉芽を弄られて気持ちがええのかのぉ~?♪』
と義父さんは恵美さんの髪の毛を優しく撫でながらやらしく囁いて居た。すると恵美さんが切なそうな眼差しで義父さんを見詰めながらコクリ、コクリと頷いて居た。
『健ちゃんやぁ……ママは凄く気持ちいいそうじゃ~!!♪ でも
もっとママが気持ち良くなる様に其処のミニローターで勃起した肉豆に推し附けて遣りなさい
!!♪♪』
と云って義父さんは無邪気な健ちゃんにそうけしかけて居た。
するとお爺ちゃんっ子の健ちゃんは義父さんの云うがままに執拗な位に勃起した肉芽にミニローターを推し附けて居た。
『ああ…あっ…あふ…あっ…あ
っ……ああ…駄目ぇ…駄目ぇ…
其処は駄目ぇ……!!♪』
と恵美さんの悩ましい喘ぎ声がバスルームの中で木霊して居た
。そしてその淫らな喘ぎ声に二階で受験勉強をして居た武司君が脱衣所の小さな小窓から覗き見をして居た事に気付く事無く
相変わらず濃厚な性教育セックスをして居た。
つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(21)」へ
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