四十路不倫妻の淫らな蜜。(18)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(18)

15-06-14 09:45

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

そして義父さんは健ちゃんの視て居る前で怒張した自らの肉棒を恵美さんに握らせて自らの手は恵美さんの勃起した肉芽を弄
ってお互いの性器を弄り合って居た。

『あっ…ああ…駄目ぇ…駄目ぇ
……お爺ちゃん……其処は駄目
ぇ…駄目ぇ………!!♪』

『どうじゃ?♪ 恵美さんやぁ
~~気持ちがええのかぁ…?♪
そろそろワシのこの肉棒が欲しいんじゃろぉ~~?♪♪』

と義父さんは恵美さんの横で勃起した肉芽を弄りながら耳許でやらしく囁いて居た。すると恵美さんが肉棒を欲しがってるのか義父さんの勃起した肉棒を扱き始めて居た。

『ああ…お父様の肉棒がこんなに堅く成っちゃったぁ~!!♪
ああ…お父様ぁ…もう我慢が出来なく成っちゃったからぁ……
お願い……肉棒を淹れてぇ~!!♪

と恵美さんは怒張して堅く成った肉棒を激しく扱き倒して居た

『ウァ~~!!♪ お爺ちゃんのおちんちんが堅く成って亀さんみたいだねぇ~?♪♪』

『ほれぇ~!!♪ 恵美さんやぁ…
自らの手でミニローターを取り出してぱっくりと指で推し拡げなされぇ~!!♪♪ そしてワシの下半身に股がるんじゃ…!!♪

と云って義父さんは恵美さんを自らの下半身に股がらせた。
そして怒張した肉棒をヒクつく陰唇に推し附けて居た。

『健ちゃん…ほれぇ~!!♪ お爺ちゃんの立派なおちんちんをママのヒクつく陰唇の中に入れるぞよぉ~~!!♪♪』

と云って義父さんは怒張した肉棒をゆっくりと挿入して行った
。 すると恵美さんの口許から
悲鳴の様な鳴き声が洩れて居た

健ちゃんは眼を真ん丸にしてその淫らな母親の姿をじっと視て居た。

『ああ…駄目ぇ…健ちゃん…こんな淫らなママの事を……視ないで頂戴……!!』

『ママぁ……お爺ちゃんの立派なおちんちんでマッサージされて気持ちがいいのぉ~?♪』

『ああ…厭ぁ…そんな事を聴かないでぇ~~!! お爺ちゃんも罷めて下さいませぇ~!!』

『ええじゃないかぁ…恵美さんやぁ~~!!♪ 折角健ちゃんが訊ねてるんだから気持ちがいい
って応えて遣りなされぇ~!!♪

と云って義父さんは恵美さんの背後から恵美さんをM 字開脚にして容赦無く下から激しく出し淹れして居た。

『ああ…厭ぁ…お爺ちゃん…健ちゃんにこんな淫らな姿を見せないでぇ~~!!♪♪』

『ほれぇ~健ちゃん…健ちゃんのパパがこんな感じでおちんちんをママのアソコに挿入して
健ちゃんが産まれて来たんだよぉ~~!!♪♪ ねぇ…恵美さんやぁ~~~~?♪♪』

と云って義父さんは怒張した肉棒を下から激しく突き上げながらユサユサと揺れる両乳房を両手で揉みしだいて居た。

『あっ…ああ…駄目ぇ…健ちゃん…本当にママの淫らな姿を
そんなに視ないで頂戴…!!』

『どうじゃ?♪ 恵美さんやぁ
~?♪♪ 健ちゃんにこんな恥ずかしい姿を視られて情け無いかのぉ~~?♪♪』

『ああ…厭ぁ…情け無いですぅ
~~ああ…だからぁ…お爺ちゃん…罷めて下さい…!! ああ…あ
っ……ああ…駄目ぇ…堅いおちんちんがぁ……中で擦れてるぅ~
~~~~~!!♪』

と云って恵美さんは実の息子にじっくりと視られながら戦慄く陰部の中からはしたない程愛液を撒き散らして居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(19)」へ


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