四十路不倫妻の淫らな蜜。(17)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(17)

15-06-14 09:45

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『あはぁ…いい…健ちゃん…駄目ぇ…気持ちいい……ああ…いいわぁ~~健ちゃん…!!♪』

『ほれぇ、健ちゃんは本当に親孝行な子じゃのぉ~!!♪ ママはほれぇ、凄く気持ちいいって云って居るぞぉ~!!♪♪』

と義父さんは健ちゃんを褒めると健ちゃんは無邪気な笑顔でパール越しの陰部を執拗に嘗め廻して居た。 すると健ちゃんの小さな舌が恵美さんの敏感な肉芽を捉えた。

『ああ…あっ…罷めてぇ…其処は駄目ぇ…気持ち良すぎるから
ぁ…駄目ぇ…健ちゃん……!!♪』

と云って恵美さんはたわわな乳房を左右にユサユサと揺らして
喘いで居た。そしてその乳房には勃起した乳首がツンと立って居た。すると義父さんがその勃起した乳首をキツく摘まみ挙げた。

『あっ…ああ…お父様ぁ…罷めて下さい……ああ…ああ…もう
赦してぇ~~!!♪♪ ああ…いい
……いくぅ……!!♪』

『おやおや、恵美さんの乳首も堅く成って凝って居るぞぉ~?
でわ、お爺ちゃんがママの乳首を気持ち良くして遣りますかな
ぁ~~!!♪♪』

と云って義父さんは恵美さんの隣に座ると勃起した乳首をキツく摘まみ挙げながら左の乳首を舌でぺろぺろと転がして居た。

『ああ…あっ…お父様ぁ…駄目ぇ…もう駄目ぇ…健ちゃんに罷める様に………云ってぇ…!!』

『恵美さんやぁ…駄目じゃ!♪
健ちゃんに此から将来一人前の大人の男に成る為にワシが性教育をして遣るぞぃ!!♪♪』

『お爺ちゃん?! 性教育って何……?♪♪』

『健ちゃんはママの何処から産まれたか知ってるかなぁ~?♪
ほれぇ、 ママのおパンツを脱がしてご覧~~?♪♪』

『えっ?♪ ママのおパンツを脱がしてもいいのぉ~?♪』

『いいから遠慮無く脱がしてご覧~健ちゃん…!!♪♪』

と義父さんが促すと健ちゃんは小さな両手でパール入りの小さなTバックパンティーを脱がした。すると恵美さんのヒクつく陰唇が露に成って居た。そして義父さんは指でぱっくりと推し拡げるとピンクのローターが陰唇の中で暴れて居るのが露に成って居た。

『ほれぇ、健ちゃん…健ちゃんはママの此処から産まれたんだよぉ~~!!♪♪ ほれぇ、良く視てご覧~~?♪♪』

『えっ?! 僕はママの何処から産まれたのぉ~?♪ お爺ちゃん?♪♪ 何だかヌルヌルして居て狭いやぁ~~!!♪ 其にマッサージ器が中で暴れて居るよぉ~~お爺ちゃん!!♪♪』

と云って健ちゃんはママの敏感な肉溝に沿って鼠径部に小さな舌先を這わせて居た。すると恵美さんは陰唇を戦慄かせて夥しい愛液をバスタブの中に垂らして居た。

『あっ…ああ…お父様ぁ…罷めて下さい…健ちゃんに変な事を教え込まないでぇ~~!!』

『ほれぇ、健ちゃん…その小さなマッサージ器のスイッチを又強にして遣りなされぇ~!!♪』

と云って義父さんは健ちゃんに楕円型のスイッチケースを渡すと強にする様に催促して居た。
すると健ちゃんは無邪気にお爺ちゃんに云われた通りにそのスイッチを弱から強にして居た。

ビィィィン、ビィィン、ビィィ
ィィン、と強烈な振動音と共に
振動の刺激が恵美さんの陰部の奥を凌辱して居た。

年老いた義父さんは恵美さんの横で興奮したのか、怒張した肉棒をヒクヒクとさせて居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(18)」へ


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