四十路不倫妻の淫らな蜜。(16)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(16)

15-06-14 09:45

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『おぉ~!! 流石はワシの孫じ
ゃのぉ~~!!♪ 健ちゃん…もっとママのアソコを指でマッサージして遣りなされぇ……!!♪♪』

と年老いた義父さんは脱衣所の中から小声で叫んで居た。すると健ちゃんに義父さんの意志が伝わったのか、執拗な位に指で妖しく光るパールの上から撫で廻して居た。

『ああ……あはぁ…健ちゃん……
駄目ぇ…駄目だったらぁ~!!♪
ねぇ…お願いだから罷めなさい
……ああ…厭ぁ…お汁が出ちゃう~~~~!!♪♪』

と云って恵美さんは健ちゃんの無邪気な愛撫に悩ましくお尻を捩らせてやらしい愛液を太股の内側に垂らして居た。

『あっ?♪ マッサージしてたらママのアソコからヌルヌルのお汁が出て来たよぉ~?♪♪』

『ああ……気持ち良くなると其処からヌルヌルのお汁が出て来るのよぉ……ああ…駄目ぇ…健ちゃん……スイッチを弱にして
ぇ……!!♪♪ ママぁ…我慢が出来なくなっちゃうわぁ~!!♪』

と恵美さんは全身をガクガクさせて悩ましく喘いで居た。すると健ちゃんが腰の楕円型の小さなスイッチを弱にして視たり、
突然強にして視たりして居た。

『あっ…ああ…ん…駄目ぇ…健ちゃん…そのスイッチで遊ばないのぉ~~!!♪ ママは立って居られ無くなっちゃうでしょ!!
♪♪』

と恵美さんは健ちゃんの手を払い除けて居た。そして健ちゃんに先にお風呂に入る様に催促した。しかし健ちゃんの無邪気な遊び心に火が点くと執拗な位にそのスイッチを何度も推して居た。

『おぉ~!!♪ 健ちゃん…その調子じゃ……!!♪♪ ほれぇ、ほれぇ、執拗な位に指でスイッチを推して遣りなされぇ~!!♪』

とその様子を視て居た義父さんが興奮しながら孫の健ちゃんに小さな声で声援を送って居た。

『ああ…あっ…あっ……もう駄目ぇ…健ちゃん…ママは頭が変になっちゃうわぁ~~!!♪』

と恵美さんは下半身のお肉をブルブルと奮わせて健ちゃんが視て居る前ではしたない程アソコからヌルヌルのお汁を撒き散らして居た。

『ママって気持ち良くなると此処からヌルヌルのお汁がいっぱい出るんだねぇ……?♪ まるでおしっこみたいだねぇ~?♪

と健ちゃんは無邪気に恵美さんに笑って見せた。すると義父さんが手を叩きながらバスルームの中に入って来た。そして健ちゃんの頭を手で撫でながら
云った。

『健ちゃんはお利口さんじゃの
ぉ~!!♪♪ ママのアソコがヌルヌルに成ってしまったから
健ちゃんが手で洗って遣りなさい……!!♪♪』

『あっ?♪ お爺ちゃん、又お風呂に入るのぉ~?♪』

『そうじゃよぉ~!!♪ 健ちゃん独りじゃ心許ないのでのぉ~
お爺ちゃんと一緒にママを気持ち良くして挙げ様かのぉ~?♪

と云って義父さんは恵美さんの手を牽いてバスタブの中に入って行った。すると健ちゃんもその後をついて行った。そして義父さんはバスタブにお湯を張るとパール入りの小さなTバックパンティーを穿かせたまま、
恵美さんをバスタブの広い縁に腰掛けさせた。

『さぁ…健ちゃん……ママのアソコがヌルヌルだから健ちゃんの舌でぺろぺろして挙げなさい
……!!♪♪』

『あっ?♪ 本当だぁ…!!♪ お爺ちゃんの云う通り此処がヌルヌルに成ってるねぇ…?♪』

『あっ…ああ…駄目ぇ…健ちゃん…駄目だったらぁ~!!♪ お爺ちゃん!! 健ちゃんに変な事を教え無いでぇ~~!!』

と健ちゃんに小さな舌でぺろぺろとされて下半身を悩ましく奮わせて居た。

『ああ…あっ…罷めてぇ…健ちゃん…ママの云う事を聴いて頂戴……!!』

『健ちゃん…ママはあんな事を云って居るが構わんから遠慮無しに嘗め廻して遣りなされぇ~
~~!!♪♪』

と義父さんは健ちゃんの後ろから無責任にけしかけて居た。
すると健ちゃんは不器用な舌裁きでパール越しに嘗め廻して居た。しかし其が恵美さんの陰部を心地良く刺激した。

『ああ…あっ…罷めてぇ…あっ…
ママを苛めないでぇ…!!♪ あっ
…ああ…駄目ぇ…健ちゃん…逝っちゃうぅ~~!!♪』

と云って恵美さんは下半身と上半身を互い違いに捩らせて切なそうに喘いで居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(17)」へ


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