嫁の優子(37)は入浴中で私がリビングでTVを見ながら寛いでいるとインターホンが鳴り、インターホンに出ると『こんばんは、隣の杉本ですけど…』と女性の声がして私はドアを開けました
そこには隣の奥さん麗菜(32)が立っていて、私と隣の奥さんはこの時が初対面で私は美人な奥さんだったので驚きました
嫁の優子と隣の奥さんとは近所付き合いで仲が良くて噂話しは聞いていたのですが実際に見ると噂以上に綺麗で美人な奥さんだと思いました
隣の奥さんは気品溢れる上品な顔立ちで豊満な胸に均整のとれた抜群のスタイルで私は一瞬で目を奪われました
『あの~これ、つまらないものですけど…実家からいっぱい送って来たので…』
隣の奥さんは薄手の紺のスカートに白いノースリーブのブラウスで持って来た果物を差し出した時に大きく開いた胸元から奥さんの豊満な乳房が見えた、果物を受け取りながら奥さんに接近すると果物の匂いか?奥さんのロングヘアーの匂いか?それともボディーミルクの様な匂いか?甘い香りがした
しかし、私は匂いの根源を探るより奥さんの谷間に吸い寄せられる様に奥さんのトップの位置を探っていた
ボディーに張り付いたサテン地のスカートに太股や薄手のトップスに容易に奥さんのトップの位置やスタイルが想像できました
奥さんが帰ると…ただ隣の若い美人奥さんが実家から送って来た果物を持って来たと言うだけである
なのに…優子はバスタオルを巻いて出て来ると『どうしたの?』私が『何が?』『鼻の下を伸ばしてにやけちゃって…』『何でもないよ!!隣の奥さんが果物を持って来た…』
それは優子に下心を見透かされた様な…しかし優子からは追求はなく『奥さん綺麗だったでしょ?…フフフッ』と意味ありげに『…する?』
優子は私の膝の上に股がり私に抱き付き腕を絡ませると大きな喘ぎ声を上げました
私にやる気はそんなにないが負い目だろうか?いつも以上に頑張りました
『ぁあ…イィ…もっと…』私の上で腰を振り淫らに舌を絡ませる優子に次第に元気になり優子を押し倒しました
あれから何日かして、私が休日で昼頃まで寝ているとリビングから優子の話し声が聞こえてきた
私は部屋のドアを開けかけ、ん?来客か?パジャマ姿じゃ不味いか?と着替えながら聞き耳を澄ました
ファッションの話しで盛り上がっているのか?優子の明るい笑い声が聞こえた、相手は隣の麗菜さんの様だお茶会でもしていれのだろうか?
その時、一段と大きく麗菜さんの声が『ヤダァ…優子さん止めて…』
着替え終えた私はリビングに行かずに外を回りリビングの窓から中を覗き込んだ、幸いにもカーテンが少し開いていて中が覗けて私は壁に張り付き様子を伺いました
優子は『麗菜さんのご主人って単身赴任なんでしょ?どうなの?遊んでいるの?』
麗菜さんは恥ずかしそうに『どうって言われても… 主人は疲れた疲れたって…遊ぶ様な人もいないし…』
優子は追求の手を緩めなかった『じゃ…自分で?寂しいでしょ?どれくらいしてないの?』
麗菜は指で数えながら三ヶ月ぐらい…』
『指でしてるの?』
『えぇ…ま、まぁ…』
優子は麗菜に『恥ずかしがる事ないわよ』と妻は麗菜の膝の上の手を自分の手と重ねると麗菜を抱きしめる様に馬乗りになり麗菜とキスをした
『優子さん…こんな事…駄目よ…嫌ぁ…』
優子は手際よく麗菜のブラのホックを外し揉みしだきながら舌を絡めました
『ぁあ…だ、ダメ…ンンッ…』
ぴったりと唇を吸い付かせながら優子が乳首を指先でキュッと摘まむと麗菜は体を仰け反らせ喘ぎ声を洩らしました
『や、やめ…て…』
優子は麗菜の乳首をクニクニと揉み込みながら、もう片方の手で指を絡めた麗菜の手とスカートの中に手を入れ『こんな風にするの?』私の位置からは見えないが優子が触っているのは優子の腕の動きでわかった
麗菜が身体をくねらせもがく度にスカートが捲れ上がり、私の位置からも麗菜の艶かしい腿が見えた
すると優子が『もう…脱いじゃいないさいよ…汚れるから…』
『でも…』
『綺麗な服がシワになったり汚れたら嫌でしょ?麗菜さんの綺麗な肌を見せて…』と言いながら優子が何気にこちらを見て、私は慌てて身を隠したが…
優子は知ってて私に見せ付けている様に思った
『窓際に立って』優子は麗菜を辱しめる様に麗菜に命じた
麗菜は窓の前に立つと恥ずかしそうに優子の目の前でノースリーブのトップスをゆっくりと脱ぎ始めて、ホックの外れたブラを取ると手をクロスにして胸を隠しながら優子にブラを手渡しました
多分、麗菜は窓の外を見る余裕も無かったのでしょう?私からは麗菜の後ろ姿しか見えませんでしたが窓際で間近に見れて麗菜の気持が伝わってきました
それは自分が脱いでいる様な…小さな物音もたてられなく身動きも出来ない緊張に興奮していました
麗菜さんはスカートを脱ぐとパンティーを足から引き抜き優子に手渡しました
優子は麗菜の前に膝ま付き『…よく見せて』と麗菜の閉じた足を押し開く様に麗菜の股間に顔を埋めました
私からは優子が舐めているのか?吸っているのか?まではわかりませんでしたが…麗菜さんの足の間で優子のしなやかな細長い指が入ったり出たりしてるのが見えました
麗菜さんは『…あーっ…あーっ…』と喘ぎ声が洩れ前屈みになりながら優子の首に腕を回し優子の頭に抱き付いていました
『優子さん…もう立っていられないわ』
『気持ち良い?もう恥ずかしくないでしょ?』麗菜は小さく頷くと優子の唇を積極的に受け入れ、柔らかな唇が重なり口内でしなやかに動き回る優子の舌を麗菜は自ら舌を絡めていました
『ああっ…んくっ…変になちゃう…』
『辛いのね…そこに寝て…』
『私だけ…恥ずかしい …優子さんも脱いで…』
『私も脱ぐから寝て…』
優子さんは性器に深く埋まり込んだ細長い指をGスポットだけでなく、その奥の敏感な部分にも届く様になり、麗菜は時折絶頂に達した様な強い波が襲って来る様に身体を仰け反らせ声をあげました
優子の腕を麗菜の愛液が垂れ麗菜は身体を寝かせ足を開いていました『んんん…も、もう優子さん、ダメ…』
『気持ち良いでしょ?』麗菜がイッてしまいそうになると優子は指の動きを止めて、また動かすを繰り返し
優子は尖った麗菜のクリトリ〇を根元から舐め上げチュッ、チュッと鋭く吸い付き舌を這わせました
『あ、あ、あ…い、嫌……優子さんイクッ!!イィ…い、イカせて!お、お願い…おかしくなちゃいそぅ…』
麗菜は『はンっ』と敏感に反応して腰を浮かせ身体を仰け反らせました
優子と麗菜はどのくらい舐め合っていたのか?麗菜の乳首は大きく勃起して甘い蜜汁を大量に溢れさせていました
優子は『もう何回イッたの?』麗菜は『…お願い…』と優子に懇願する様になっていました
優子はそんな麗菜に『貴方だけ一人でズルい』と舐めるのをまた止め麗菜の全身を指で撫でました
ピクンピクンと身体を跳ね上げる麗菜に優子は松葉崩しの様にV字に股がり性器と性器を擦り合わせネチョ…ネチッと音をさせ擦り付けました
麗菜は優子に導かれる様に身体を振り擦り合わせると『ああ…凄い…イィ…イキそぅ…』と陶酔の色を浮かべていました
そんな麗菜に優子は『ねぇ…男がいるんでしょ…それとも同性?』
麗菜は『いません…イクイク…イクッ…あ――っ』と崩れ落ち優子は麗菜の頭を撫でながら『可愛いぃ』と抱きしめた
私は外で煙草を一本吸ってから『おぉ冷えた』と体を丸め(ズボンの前が張っていただけだが)普段より大きな音をさせ中に入った 咳払いをしてリビングのドアを開けると麗菜は慌てて身なりを直していた『あっ、いらしゃい』『お邪魔してます』麗菜の顔はまだ赤く上気した顔をしていた
優子が『貴方もコーヒーを入れる?』とキッチンに立った
私は座ると麗菜に『…何の話しをしていたのかな?』と白々しく聞いた
『えぇ…』麗菜は恥ずかしそうに『優子さん…また来ます』と逃げた
私が逃げられたかと思っているとソファーの陰に麗菜の下着が置き忘れられていて私はズボンのポケットに押し込んだ
それほど麗菜は慌てていたのだろう、優子はコーヒーを入れて戻って来ると『貴方は嫌われた様ね…急いで帰らなくても良いのに』と言いながらコーヒーを起きました
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