四十路不倫妻の淫らな蜜。(15)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(15)

15-06-14 09:45

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『ああ……恵美さんやぁ…そんなに激しくしごいてもワシの子種はもう出んぞぉ~!!♪♪ 其より、もうそろそろ孫の健ちゃんが幼稚園から帰って来るぞぉ~~?♪♪』

と義父さんは恵美さんにそう云うと二人はそそくさとシャワーを浴びて脱衣所に出て行った。
そして義父さんは恵美さんの濡れた躰をバスタオルで綺麗に拭き取ると何故か陰部の中に予め用意して居たミニローターを挿入して行った。

『あ……厭ぁ…お父様は又何を企んでるのぉ~?! ああ…こんな事したら健ちゃんにばれてしまうからぁ……厭ぁ…!!♪』

『何も企んで居らんよぉ~!!♪
恵美さんやぁ~~?♪♪ ほれ
ぇ~このパンティーを早く穿きなされぇ~~恵美さんやぁ~!!
♪♪』

と云って義父さんは脱衣所の籠の中からショッキングピンクの小さなTバックパンティーを恵美さんに差し出して居た。

其は狭いクロッチにパールが7
個縦に整然と収められて居て
唯穿いただけで陰唇や肉芽にパールが触れて何とも得難い快感を得る事が出来るセクシーなパンティーだった。そしてそんなセクシーなパンティーを穿かされた上にミニローターで刺激されると想うと恵美さんは悩ましくお尻を捩らせて居た。

『さぁ…!!♪ 恵美さんやぁ…… 早く穿きなされぇ~!!♪♪』

と云って義父さんは早く穿く様に恵美さんに催促した。すると恵美さんは諦めたのか片脚に小さなTバックパンティーを通すと今度はもう片脚にも通して一気に腰まで引っ張り挙げた。

そうしたら案の定狭いクロッチの中のパールが敏感な肉芽や肉溝を心地良く刺激して居た。

すると恵美さんがそのセクシーなパンティーを穿いたのを確認すると義父さんは徐に振動するスイッチを推すとミニローターが敏感な肉溝の中でビィィン、
ビィィン、と唸りを挙げて恵美さんの陰部を凌辱して居た。

『あはぁ…ああ…ん…駄目ぇ……
ああ…厭ぁ…厭ぁ…お父様ぁ……
本当に駄目ぇ……!!』

と云って恵美さんはその場にヘナヘナと経たり込んで思わず人指し指を噛み締めて居た。

『恵美さんやぁ……悪いがそのセクシーなパンティーを穿いたまま、孫の健ちゃんを迎えに行って貰うぞよぉ~!!♪♪』

『ああ…厭ぁ…お父様の意地悪
ぅ~~!!♪ ああ……お願いです
ぅ~このミニローターを外して
ぇ~~!!♪♪』

『駄目じゃ、孫の健ちゃんを迎えに行くまで外しても駄目じゃし、逝く事も赦さん……!!♪♪
良いなぁ~恵美さんやぁ~?♪

と云って義父さんは全裸の躰にバスタオルを巻いただけの格好でリビンクに出て行った。

恵美さんは仕方無く脱衣籠の中に予め用意されて居たデニムの略お尻のお肉が食み出る様な短パンと白の麻のTシャツに着替えるとフラフラしながら玄関フロワーに向かって歩いて行った
。そして何とか玄関のドアーを開けて外に出ると暫くして健ちゃんの通う幼稚園の送迎用のバスが我が家の前にタイミング良く停車して居た。

暫くすると黄色いベレー帽の健ちゃんがバスの中から元気良く降りて来た。そして恵美さんは
ローターを挿入されたまま、幼稚園の付き添いの保母さんに
挨拶をして居たが敏感なスポットにローターの振動が触れて
恵美さんは思わずその場に経たり込みそうに成って居た。

『ああ…ん…こんな時に駄目ぇ
~~!!♪』

と恵美さんは思わず心の中でそう叫んで居た。しかし保母さんや健ちゃんに悟られない様に何事も無く家の中に入って行った
。 そして恵美さんは健ちゃんを連れてリビンクに入って行くと全裸にバスタオルだけの義父さんが白いロングソファーに腰掛けてにっこりしながら孫の健ちゃんを迎えて居た。

『あっ!! お爺ちゃんはお風呂に入ってたのぉ~?♪♪ ママ
ァ~~健ちゃんも暑くて汗を欠いたから一緒にお風呂に入ろうよぉ~~!!♪♪』

『駄目よぉ~!!♪ ママはさっきシャワーを浴びたばかりなの
、だから健ちゃん独りでお風呂に入って頂戴……!!』

『ええ~!! 厭だぁ!! ママと一緒にお風呂に入りたい!!♪』

『ええじゃ無いかぁ~!!♪ 恵美さんやぁ~!!♪ 健ちゃんと親子水入らずでお風呂に入って遣り成されぇ~~!!♪♪』

と義父さんは業と恵美さんにお風呂に入る様に催促して居た。

恵美さんは心の中で『もう!
お父様ったらぁ~!!』と想いながらも仕方無く健ちゃんを連れて脱衣所に向かって行った。

そして恵美さんは健ちゃんの薄い水色の園児服と半ズボンを素早く脱がせると全裸にした。
そして恵美さんは着替えたばかりの白いTシャツを脱ぐとたわわな乳房が露に成って居た。

『ワァ~~!!♪ ママのオッパイは相変わらずおっきいねぇ…
………!!♪♪』

『もう!♪ 健ちゃんたらぁ…
幼稚園児の癖に生意気な事を
云わないのぉ~~!!♪』

と羞じらいながらデニムの短パンに手を掛けて居た。そしてショッキングピンクの小さなT
バックパンティーが露に成った
。すると健ちゃんが腰の楕円型の小さなスイッチに気が就いたのか怪訝そうに恵美さんに訊ねて居た。

『ママぁ……このスイッチは何のスイッチなのぉ~?♪』

と云って健ちゃんはそのスイッチを強に淹てしまって居た。
すると恵美さんの陰部の中から大きな振動音がビィィン、ビィ
ィンと聴こえて来た。

『あはぁぁ……駄目ぇ…駄目ぇ
……健ちゃん……そのスイッチを押しちゃ……駄目だったらぁ
………!!♪♪』

と思わず恵美さんは健ちゃんの視てる前で悩ましくお尻を捩らせて居た。

健ちゃんは怪訝そうに恵美さんを見詰めながら又恵美さんに訊ねて居た。

『何だぁ…ママはマッサージしてたのぉ~?♪♪ 其で此処に キラキラのボールがおパンツのお股に着いてるんだぁ~?♪』

と云って健ちゃんは振動する狭いクロッチの中のパールを指先で転がして居た。

『あはぁぁ…ああ…ん…駄目ぇ
……駄目だったらぁ~健ちゃん
……其処は触っちゃ駄目ぇ~!!
♪♪』

と恵美さんは顔を紅く染めてクネクネと悩ましくお尻を捩らせて喘いで居た。しかし健ちゃんは無邪気に何度も何度も小さな指先で光り輝くパールを弄り廻して居た。

『ああ…厭ぁ…健ちゃん…駄目だったらぁ~ねぇ…お願いだから罷めなさい~!!』

と恵美さんは色っぽく喘いで健ちゃんをたしなめて居た。
すると年老いた義父さんがその様子を脱衣所の小さな窓から覗いて怒張した肉棒をしごいて居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(16)」へ


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