四十路不倫妻の淫らな蜜。(14)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(14)

15-06-14 09:45

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『恵美さんやぁ~?♪ 感じて居るのかぁ…?♪♪ アナルの穴がヒクヒクして居るぞぉ~!!
♪♪』

『ああ…厭ぁぁ~お父様の変態
……ああ…恥ずかしいから…視ないでぇ~~!!♪♪』

と恵美さんは悩ましくお尻を捩らせて居た。しかし義父さんは容赦無く恵美さんの陰部の奥を掻き回して居た。すると恵美さんの敏感なスポットを刺激して
義父さんの肉棒を思わず締め付けて居たみたいだった。

『おぉ~!!♪ 恵美さんの陰部の奥が又締め付けたよぉ~!!♪

『ああ……いい……又気持ち良く成っちゃうぅ~~!!♪♪』

と云って恵美さんは悩ましくお尻を振って色っぽく喘いで居た
。そして散々年老いた義父さんの肉棒で陰部を凌辱され続けて居た。 しかし流石の義父さんも散々恵美さんの陰部の中に中出しして居たので大量に射精する事は無かった。

『ああ…厭ぁ…お父様ぁ…本当に赦して下さい……!♪』

と恵美さんは啼くように義父さんに哀願して居た。すると恵美さんの耳許まで聴こえる様に大きな声で義父さんが云った。

『恵美さんやぁ…相変わらずいい締め付けじゃのぉ~!!♪
ああ…ええ気持ちじゃあ……!!♪
今度はワシのオチン〇を気持ち良くしてくれんかのぉ~~?♪

と云って義父さんは堅く成った肉棒を一旦引き抜くと恵美さんを此方に向かせた。そしてその反り返った肉棒を手に握らせて手コキさせて居た。

恵美さんは愛しいそうに怒張した肉棒を手で握ると激しくしごいて居た。すると恵美さんの手の平の中で怒張した肉棒がヒクヒクと反応して居た。

『ああ……お父様ぁ~オチン〇
がビンビン感じて居るわぁ~!!
気持ちがいいですかぁ~~?♪
ああ…こんなに堅く成ってるわぁ~~!!♪♪』

と云って恵美さんは激しく義父さんの怒張した肉棒をしごいた
。すると恵美さんは我慢が出来なく成ったのか怒張した肉棒を
思わず上の唇にくわえ込んで散々義父さんの肉棒をしごいて居た。そうしたら義父さんが堪らなく成ったのか下半身をブルブルと奮わせてその快感に酔しれて居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(15)」へ


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