この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『ああ……駄目ですぅ……本当に罷めて下さい……！ ああ…
ん…駄目だったらぁ～～!!』

と恵美さんは少し強めに手を払い退けようとして居たが其より上回る力でたわわな乳房から濡れ濡れの陰部に無理矢理導かれて居た。

『ああ…罷めてぇ…其処は…駄目ですってばぁ……ああ…お願い…罷めてぇ～～!!』

と恵美さんは悩ましくお尻を捩らせて抵抗して居たが節ぐれた義父さんの指が泡まみれの陰部を激しくまさぐって居た。

『ああ…ああ……駄目ぇ…ああ…
厭ぁ…厭ぁ…お父様ぁ～～!!♪
其処は駄目ぇ～～!!♪♪』

と云って恵美さんは悩ましく小さな声で啼いて居た。

『おぉ～!!♪ 恵美さんは相変わらずいい声で啼いて居るのぉ～
!!♪♪ ゾクゾクして、ほれぇ
～～ワシのオチン〇がこんなに堅く勃起して居るぞぃ……!!♪』

と義父さんは相変わらず恵美さんのお尻に堅く勃起した肉棒を擦り附けて居た。

『ああ…駄目ぇ…もう赦して下さいませぇ……お父様ぁ～!!』

『罷めて下さいって云いながら
本当はこの堅いオチン〇を淹れて欲しいのじゃろぉ～？♪♪
ん～～恵美さんやぁ～～!!♪』

と云って義父さんは堅く成った肉棒を恵美さんの敏感な肉芽に擦り附けて焦らして居た。そして義父さんは我慢が出来なく成ったのか恵美さんの手をバスタブの縁に附かせてお尻を上に露にして2本の指先で陰唇をぱっくりと拓いて居た。すると
恵美さんの濡れ光ったサーモンピンクの膣壁が露に成って居た
。

『ほほぉ～!!♪ 相変わらず恵美さんの濡れた肉溝はサーモンピンクで綺麗じゃのぉ～!!♪』

と云って義父さんは年老いた節ぐれた指先を掻き回すと又怒張した肉棒を恵美さんの濡れた肉溝に挿入して行った。

『ああ……又怒張した肉棒がぁ
～～ああ……私の中に入って来るわぁ～～!!♪』

『どうじゃ？♪ 恵美さんやぁ
……又あの感触を感じて気持ちがええのかなぁ～～？♪』

と義父さんは気持ち良さそうに
怒張した肉棒を出し淹れして凌辱して居た。

『ああ…あはぁ…厭ぁ…ああ…あはぁ…ああ…ん…駄目ぇ…駄目ぇ
……厭ぁぁ～～お父様ぁ～駄目
ぇ…又逝っちゃうわぁ～!!♪』

と恵美さんは顔を紅く染めて恥ずかしい程やらしい濃密な蜜を陰部から垂らして居た。そして反り返った肉棒で出し淹れされる度にアナルの穴がヒクヒクとヒクつかせて居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(14)」へ