四十路不倫妻の淫らな蜜。(12)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(12)

15-06-14 09:46

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

しかし恵美さんの言葉とは裏腹にスマホのカメラは容赦無く至近距離からやらしい陰部を撮影して居た。そして反り返った肉棒で出し淹れされる度にアナルがヒクヒクとやらしく戦慄いて居るみたいだった。

『ああ…ん…厭ぁ…お父様ぁ~
恥ずかしい……ああ…お願い……
罷めてぇ~~!!♪♪』

『とか云って恵美さんやぁ…?
お尻の穴がヒクヒクして……実にやらしいのぉ~~!!♪ ホォ、ホォ、ホォ~~!!♪』

『ああ……厭ぁ…お父様ぁ~~
視ないでぇ~~!!♪ 恥ずかしいわぁ~~!!♪♪』

と云って恵美さんは恥ずかしさの余りアヌスの穴をヒクつかせ
た。

武司君は躊躇する事無く恵美さんの陰部を激しく出し淹れして凌辱して居た。 そして騎乗位
、立ちバック、正常位とあらゆる体位で時間をたっぷりと掛けて嵌め倒されて居た。

恵美さんは若い武司君と年老いた義父さんに散々嵌め倒されてベッドの上で息を荒げて失神寸前に成って居た。そして恵美さんが暫くして目覚めるとあの二人は何時の間にか寝室に居なか
った。

恵美さんはやっと二人から解放されるとベッドから立ち挙がりバスルームにフラフラと歩いて行った。そしてグショグショに成った小さなTバックパンティ
ーを脱ぎ棄てて脱衣籠の中に放り込んだ。 恵美さんは未だ濡れ濡れの躰のまま、シャワーのノズルを手に持つと適温の水流を首筋からたわわな乳房に浴びせた。そしてスポンジにボディ
ーシャンプーの泡を手で塗り拓って居た。

恵美さんの指が自然と勃起した乳首や肉芽に触れる度に全裸の躰をブルブルと奮わせた。

『ああ……未だあの二人の感触が残ってるわぁ~~!!♪ ああ…
いい……ジンジンしちゃう……!!
♪♪』

と云って恵美さんは手の指で泡まみれの乳首を摘まんだり、勃起した肉芽を指先で軽く弾いたりして居た。 その度に全裸の躰を悩ましく捩らせて喘いで居た。するとその様子を脱衣所から覗き視る年老いた義父さんの姿が磨りガラス越しに見えて居た。

『ああ…ん……誰ぇ……お父様ぁ
……何か御用ですかぁ~~?♪

と云って恵美さんは少し躰を縮めた。するとニヤニヤしながら義父さんがバスルームの中に入って来た。そして厭がる恵美さんの背後から耳許に生温かい息を吹き掛けながらたわわな乳房を揉みくちゃにして凌辱して居た。

『恵美さんやぁ…又気持ち良くして遣ろかのぉ~~!!♪♪
ほれぇ~こんなに堅く勃起して居るぞぉ~~?♪♪』

『ああ…罷めてぇ……お父様ぁ
~~~!!♪ お願い…もう赦してぇ~~~~!!♪♪』

と云って恵美さんはやんわりと義父さんの手を払い退けて居た
。しかし義父さんは年老いた男とは思えない様な力でたわわな乳房を揉みしだいた。そして怒張した肉棒を恵美さんのお尻に擦り附けて居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(13)」へ


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