少年少女たちの恋愛2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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少年少女たちの恋愛2

15-06-14 09:46

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「少年少女たちの恋愛」へ

「俺、今日どこで寝たらいい?」
「ごめんね…ベッドがこれしかないから、狭いけど一緒に寝よう?」
俺、心の中でガッツポーズ!
「ベルたちー、お風呂入りなさーい」
下から聞こえてくる声。

「はーい」
ベルがこたえた。
ん?今「ベルたち」って言ったよな…?一緒に入れるんだな!?
俺、心の中でガッツポーズ!ベルの裸が見れる…!
「じゃ、行こっか。」
「うん」

脱衣所に着いた!ベルがこちらに背を向けて、恥ずかしそうに服を脱ぎだした!
見たい見たい早く見せて…!
俺も服を脱ごうとして気づく。俺のちんちんが…勃起してる…
だけどベルの裸が早く見たくて、もうお構いなしに急いで服を脱ぐ。
ベルの後ろ姿をしっかり目に焼き付けておこう。白くて、ほっそりしていて、くびれがあって、お尻はキュッと引き締まってて、そこからのびる美しい足!よし、焼き付けた!

シャワーを浴びて、一緒に湯船に浸かった。その間、俺はずっとベルの裸をガン見。だけどよく見えない!
ふとベルが言った。
「今日…スカイの裸…見ちゃったし、触っちゃったから…スカイもいいよ、私の裸…」
「う、うん」
すげぇドキドキする。
ベルは湯船から上がり、俺の前に立った。
小さいけど柔らかそうな胸、乳首はピンク色。おまんこは毛が生えてなくて、きれいに縦の線が入っている。
俺は夢中で触り始めた。まず乳首。ずっと触っていると、だんだんベルの息が荒くなっていった。俺は直感した…気持ちいいんだなって。
つ、次は…お、おまんこ!
触ると…
「あっ…ん」
ベルが声を上げて、恥ずかしそうに手で顔を隠した。赤くなってる、可愛いな…
おまんこはすごく濡れてた。突起があるのに気づいた俺は、それをいじってみた。
「あぁ…んぁ…っ」
ベルが喘いだ。俺もだんだん息が荒くなっていった。そしてそのまま突起をさわり続けた。
ついにベルは座り込んだ。俺も湯船から出て座った。そのまま突起をいじり続けていた。
「はぁ…あ…っ、あぁ…んぁ…っ……ああっ!」
大きく喘いだあと、ベルは体をビクビク震わせた。そのあと…
プシャァァァァ…
おしっこを漏らした。俺の手にもついた。
「あっ、ごめんなさい!」
慌ててベルは俺の手をシャワーで洗った。
「ううん…じゃ、上がろう」
俺はベルに手を貸して立たせた。

お風呂から上がったけど、何か変な気持ちだ。おちんちんとベルをいじりたいような気持ち…。
モヤモヤしていると、ベルが話しかけてきた。
「あそこの…ベッドに座って話そうよ」
「うん」
で、ベッドに座ったけど。俺とベルの距離が近い…!ほぼくっついてる…!
そしてすごく興奮してきた俺は…
「えっ…? キャァ!」
ベルのパジャマを乱暴に脱がせた。続いて、下着も。俺も急いでパジャマと下着を脱いだ。
ベルは突然のことに驚いて固まっている。今がチャンスだ!
座っているベルの前に立ち、俺はベルに思いっきり抱きついて押し倒した。

「え、ち、ちょっと…!」
無視して、抱きつきながら、俺は勃起したおちんちんをベルのアソコに擦り付けた。
そして、穴を見つけた。俺はピンと来た。ここにおちんちんを入れるんだなって。
「お、お願い…やめて…」
やめるもんか。俺はおちんちんを穴に当て…
ゆっくり入れていった。
「…ッ! い、痛いよ! お願い、やめて!」
その声で俺は我にかえった。俺はなんてことを…!
「あっ、あぁっ…、ご、ごめん! ど、どうしよう…ごめん!」
泣きそうになりながら謝った。するとベルは俺にふっと微笑みかけ、
「いいよ、気にしないで。…大丈夫だから。」
「で、でも…」
「本当、大丈夫だから。気にしないで。ね? …じゃあ、歯磨いたら寝よっか」
ベルはベッドから降り、散らばったパジャマと下着を着始めた。そして、ちょっと泣いている俺の分のパジャマも持ってきてくれた。
パジャマを着て、歯を磨いた。俺は落ち着くために、水を飲んだ。
部屋に戻り、俺はベッドに入った。ベルも、電気を消してベッドに入った。
二人の体がくっついていて…何だか、切なくなった。そして、また泣き出してしまった。
ベルが優しく抱きついてきた。すると、俺は不思議と落ち着いた。
そして、眠りへ落ちていった。


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