この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ
『ああ……武司君……私のアソコがヒクヒクしてるでしょう…
…ねぇ……焦らさないで…早く…
……淹れてぇ~~!!♪♪』
『ああ……本当だぁ……ヒクヒクとヒダがヒクついて俺のオチン〇を欲しがってるみたいだっ
!!♪♪』
と云って武司君は少し意地悪をして焦らす様に指で濡れ濡れの陰部をクチュ、クチュとやらしい音を発てて辱しめて居た。
『あ…ふぅ…ん…あぁ…武司君…
厭だぁ……指じゃなくてぇ……!!
♪ 貴方の堅いオチン〇ぉ~!!
♪♪』
と恵美さんは噴水の様にアソコから愛液を撒き散らしながら陰部を戦慄かせた。しかし武司君は躊躇する事無く相変わらず指で濡れ濡れの陰部を辱しめて居た。
『ほらぁ……恵美さんの陰部からやらしい汁が溢れてビチョビチョに成ってるよぉ~?♪』
『ああ……厭ぁ……もう我慢が出来ない……ねぇ…淹れてぇ~
~~~~!!♪♪』
『恵美さん、何を淹れて欲しいのぉ~~?♪』
と武司君は知っているのに業と知らない振りをして恵美さんを焦らして居た。すると恵美さんが堪らなく成ったのか何度もはしたない言葉を連呼して居た。
『ああ…オチン〇ぉ~オチン〇
ぉ~~武司君のオチン〇を淹れてぇ~~!!♪♪』
と云って恵美さんは色っぽく武司君を誘惑して居た。すると武司君が肉棒を挿入する気に成ったのか濡れた肉溝の入口に赤黒い亀頭を推し附けるとゆっくりと挿入して行った。
『ああ……あはぁ…いい……オチン〇が入って来るわぁ~~!!♪
ああ…あはぁ…ああん…あ…ふ
ぅ…ん…あ…いい……武司君……
!!♪♪』
『ほらぁ……もっと奥までオチン〇を淹れるよぉ~恵美さん…
………?♪ ああ…ヒダヒダが
ぁ……もう締め付けてるよぉ~
~~~~~!!♪』
と云って武司君は躊躇する事無く無理矢理亀頭を激しく出し淹れして居た。
すると恵美さんの陰部からやらしい愛液の音がクチュクチュと部屋中に響き渡って居た。
武司君は自らの白いスマホを義父さんに手渡すと恵美さんの陰部を撮影させて居た。
恵美さんは顔を紅く染めて恥ずかしそうに左右に振って居た。
義父さんは逸れでも容赦無く恵美さんの陰部を至近距離から撮影して居た。
『ああ…ん…厭ぁ……こんな恥ずかしい格好を至近距離で撮影し無いでぇ~~!!♪♪』
と恵美さんは悩ましくお尻を振って悩ましい声で喘いで居た。
つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(12)」へ
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