四十路不倫妻の淫らな蜜。(10)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(10)

15-06-14 09:46

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

武司君は恵美さんの濃厚な蜜を指で掬い取りその蜜を嘗めて見せ付けて云った。

『恵美さん……気持ちいいですかぁ~~?♪ こんなに蜜を垂らしちゃってぇ~~!!♪♪』

『ああ……厭ぁ…武司君の変態
………そんなモノ嘗めないでぇ
~~~~~!!♪♪ 恥ずかしいわぁ~~~!!♪♪』

と云って恵美さんは恥ずかしそうに枕に顔を埋めて羞じらって居るみたいだった。

『武司は受験勉強ばかりでおなごの濡れ濡れのアワビを視た事が無いのかのぉ~~?♪♪』

『ええ、受験、受験でエロ本の
ボカシの入ったグラビアでしか視た事が在りませんよぉ~!!♪

『じゃあ、スマホのカメラで恵美さんのやらしい陰部を確りと撮影して置きなされぇ~!!♪』

と年老いた義父さんがそう云うと武司君は恵美さんの陰部に差し込んだバイブを嘗める様にスマホのカメラで撮影し始めて居た。

『逸れにしてもやらしいオマンコだなぁ~!!♪♪ バイブをこんなに深くくわえ込んでぇ……
!!♪ ほらぁ~又蜜が溢れそうですよぉ~~?♪ 恵美さん…
?♪♪』

『ああ…厭ぁ……そんなにバイブを掻き回しちゃ駄目ぇ~!!♪

と云って恵美さんは四つん這いのお尻を振って悩ましい声で啼いて居た。

『ああ………恵美さんやぁ…いい眺めじゃのぉ~~!!♪ 武司が
あんたのやらしいオマンコを至近距離で撮影して居るぞぉ~!!
♪♪』

と義父さんは恵美さんの耳許でやらしく囁いて居た。 すると武司君が我慢が出来なく成ったのかバイブを無理矢理引き抜くと手の指で濡れ濡れの陰部を厭と云う程凌辱して居た。そして反り返った肉棒を勃起した肉芽に擦り附けて焦らした。

『ああ……武司君……淹れてぇ…
……!!♪♪』

『え、?♪ 恵美さん…良く聴こえないなぁ~~?♪♪ もっと大きな声で云ってくれないと判らないなぁ~~!!♪♪』

『ああ…厭ぁ…武司君の意地悪
ぅ~~!!♪♪ ああ……オチン〇
を………淹れてぇ~!!♪♪』

と云って恵美さんは四つん這いのお尻を振って悩ましい声で武司君におねだりをして居た。

『何だぁ……俺のオチン〇をアソコに淹れて欲しいのかぁ~!!
♪♪ じゃあ、淹れて挙げるから今度はベッドにマングリ返しに成ってくれたら嵌めて挙げるよぉ~~!!♪♪』

と武司君は恵美さんをマングリ返しに成る様に命じると恵美さんは恥ずかしいそうに自らベッドに寝そべると脚を思いっきり拡げてマングリ返しに成って居た。すると恵美さんの陰部がヒクヒクとヒクついて武司君を誘惑して居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(11)」へ


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