水中性向外伝3(姉サマのオモワク)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

水中性向外伝3(姉サマのオモワク)

15-06-14 09:46

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向外伝1(姉様の思惑)」へ

「海に行った日…私が日焼けしながら眠っちゃた時…豊…ズ~と私の傍に居てくれたよね?」
「うん…居たよ…姉様の傍で…俺も日焼けしながら…眠くなって…眠ってたよ…」
「私の友達と話ししてたよね?」…「うん…姉様より早く目が覚めたら…隣で眠ってて…」

「友達…眠ってた?…それ後起きたの?」…「うん…起きたけど…ビキニの紐結んでって…」
「ビキニの紐?…結んでアゲタの?」…「うん…紐が日焼け跡になるのが嫌だから解いたって」
「上?…下も?」…「うん…上も下も…結んでアゲタよ…オッパイの横とお尻観ちゃった…」
「友達の彼氏は居なかったの?」…「うん…居なかった…何処かに行ってたみたい…」
「友達はうつ伏せで寝てたの?」…「そうだよ…このまま起きたらサービス満点になるって…」
「それから…話しをしてたの?」…「そうだよ…姉様の性格変わった話しと去年の海の話し…」
「友達と海に入ったの?」…「入ってない…汗とオイル落しに…シャワー室に行ったよ…」
「シャワー室…海の家の?」…「海水浴場の端にある海水を利用したプール場だよ…」
「友達だけがシャワー浴びたの?」…」「混んでいて…男女兼用の個室に入らされた…」
「個室…一緒に入らされたの?」…「うん…腕を引っ張られて…一緒に入っちゃた…」
「友達と一緒に浴びたの?」…「うん『脱いだビキニ…持ってて』って言われて…持たされた」
「友達は裸になったの?」…「うん…上も下も…でも『後ろ向いてって』…言われたけど…」
「言われたけど?」…「途中から…『スグ後ろにキテ…腕を私の腰に廻して』と言ってきて…」
「言ってきて?」…「俺の腕を掴まえて…シャワーの水量を全開にして…騒ぎ喜んでいて…」
「それから?」…「クルッと…俺の方に向き直して…密着して抱き付いて…キスしてきた…」
「え~キス!」…「キスしながら何か言っていたけど…シャワーの水圧が強くて五月蝿くて…
何言っているか解らなかったけど…オッパイの感触が伝わってきて…ゴメン姉様…俺……
勃起して…友達に触られて…気持ち好くなって…オッパイ揉んじゃった~…それだけ…」
「…そう…キスして…オッパイ揉んだの…でも…体濡れてなかったけど…如何して?」
「シャワーのみ100円だけど…終わった後にバスタオルとドライヤーの貸し出しもあって…」
「悪い友達…豊の事オモチャにしたのね…ねェ…私にも…同じ様にオッパイ揉んでくれる?」
「え~出来ないよ…だって…姉様の方がオッパイ大きいし…乳首廻りを摘んだ感じだった…」
「フハハハハ…私の方が大きい?…そうネ~…Bカップって所かしら…要約謎が解けたわ…
さぁ~豊…動いていいよ~…お姉ちゃんを気持ち好くして~…このまま…正常位で………
あッ~…あッ~~…ああッ~~…お姉ちゃんの脚拡げて…奥にもキテ~~…そうッ…イイッ…
教えたでしょ…奥をツンツンって~…そうッ…ツン…あああッ…あああッ…一回戻って~~…
一気に奥まで…突き刺す様に~…あッ~~~…ツンツンよ~…あああッ…あぅぅッんん……
今度は~…抜かない様に…一気に戻って~~…ああッ~~~…イやッ~抜いちゃ~~…
早く這入って~…グイッと奥まで~~ああッ~~イイッ…オマンコが~~…オマンコが~…
豊~同じ事シテ~…抜いて~あッ~~…這入って~~ああッ~~ツンツンよ~あッあッ~~
繰り返しよ~…抜いて~~あぅッ~~…這入って~ああッ~ん…奥ッ~あああぅぅッんん…
あッ~豊~~…オマンコ~~気持ちッイイッ~~~…あああぅぅッ~~んん…あああッんん…
…あああッんん…オマンコ~~気持ちッあああッ~~…あああぅぅッ~~ん…あッ~~~ダメッ
ダメよ~~豊…我慢して~~…もうちょっと…あ~~イッパイ出てる~~……もぅ~~」

夢にまで出てくる…豊と友達の水中セックスシーンも…なかなか怖くて聞けなかったけど……
聞き出す事が出来たのは…大学1年生も終わる3月…お姉ちゃんに怒られない様に…
時間を守って豊とセックスする事が…私とお姉ちゃんの距離を置く形になっていく……
自分のベットでは眠らず…パンティ1枚で…豊の布団に潜り込み…イチャついた後…眠る…
途中…寝相の悪い弟君に…布団から出されても…反対側から潜り込む…その時に……
眠る弟君の顔に…私のオッパイをムギュっと押し付けて…暫し間を置くが…冷たい空気が…
私のお尻から股間を撫でてくるのに…耐えられず…布団に潜り込んでしまう……。
私が先に目覚める時は…弟君の唇を私の唇で塞いだ後に…弟君の鼻を摘む…悪戯を……
弟君が先の時は…私の無防備はオッパイをチューっと吸っているか…パンティの中に手を…
入れて…オマンコを弄くる悪戯をしてくる…でも…そんな悪戯も…その後の濃厚なキスで…
仲直りしながら…無言な愛の言葉を交わし合う…『豊~大好き~~』の心の声で叫ぶ私に…
『姉様~~大好き~』の豊の心の声が聞こえてくる気がして…気持ちが和んでくる……
学校が休みの時は…豊は私のパンティがグッショリ濡れるまで…オマンコを弄くってくる…
「…豊~~…入れるだけ~~…入れるだけ~~」と切なく懇願する私に…無言で頷く弟君…

大学2年生になると…弟君と私のお昼のお弁当も作ってあげる事になっていく………
「中お姉ちゃん…コレ…イイ~?」と下の妹が甘えてくる「…お弁当の残り…食べてイイよ~」
「ヤダぁ~私も食べたい~」と上の妹も甘えてくる…何か自分の子供が出来た気分になる…
幸福絶頂!…今まで生きてきた中でこんな気分は初めて…この家に来て良かった……
父が浮気をして…母も浮気して…家を出て行った…家庭崩壊…でも私には強い姉が居た…
父を選ぶお姉ちゃんを頼りにしてきた…今は義理の母も優しいし…妹達も可愛くなってきた…
恋する弟君ともめぐり会えた…一緒に学校に向かい…途中で暫しの別れがあって…また逢う
弟君とのセックスも楽しみ…両家の縁を弟君と私が繋いでいる事が…嬉しくなっている
月日が流れて…また夏が来る…今年は思い切って…Tバックのビキニを買う…弟君を呼び…
「如何?…イケテル!…この水着…」…「うわ~~…前の布…小さくない~~…大丈夫?…」
「前だけで驚くなよ~…ホラッ…如何だ~~」…「…えッ…えッ……姉様…不良品買ったの?」
「不良品じゃないわよ~Tバックよ~…観てセクシーなお尻が観えちゃったの~~…観て…」
「うわ~隠す所は隠れているんだ~へェ~これがTバックかぁ~エッチな女だけの物だと…」
「ちょっと……イヤラシク指で撫でないの~…如何して…前の部分だけ…強調して撫でるの」
「だって…如何なっているのか?…知りたくて~…でも姉様…これで海行く気なの?」
「う~ん…お姉ちゃん…ちょっと自信無いの~…やっぱり恥かしいでしょ~コレだと~」
「姉様…滝壺に行かない今年は~」…「滝壺~…そっか~…山に囲まれているけど~」
「この前友達とバイクで行って来たんだ~…温泉が近くにある所で…ちょっと温めの滝壺…」
「いいね~…温泉とセットで~…豊の買って貰ったバイクで行くか~~…よし決めた~」
今度は山だから…友達に会う事も無い…弟君の250CCのバイクで2人乗りで滝壺へ……

タンクバックとサイドバックに着替えを積めて…朝早く家を出発…弟君の背中に抱き付き…
スピードを出して疾走するバイクに…出るスピードに気分が揚がってくる……3時間後……
「着いたよ姉様…」バイクを停めて…滝を見ると…段々畑の様に幾つ物の滝と滝壺がある…
それに…私達と同じ様に…そこの温泉滝に来ている人達も居て…結構賑わっている…
「ココじゃ…水着になれないよ~」…「大丈夫…ココの滝は本流で…上に上がった所で…
支流がいくつもの滝になって分かれて…また…ひとつになっているから…支流なら…」
弟君に言われたまま…手を引っ張られながら…滝の横を山登りして…支流の方へ向う…
「確かに…人が居なくなったネ~…でも…ココ…深くない~…私泳げないのよ~」
「大丈夫…姉様用に…浮き輪膨らませるから~待ってて」と弟君は…水着になり浮き輪を…
携帯の機械で膨らませていく…私は辺りを見回してから…着てきた服を脱いで…ビキニ姿に
膨らませた浮き輪を持って…さっさと温泉滝壺に入る…「如何したの?姉様…慌てて…」
「だって…人が居なくても…ちょっと恥かしいから~…イイ感じのお湯だし~…早くオイで…」
滝壺に入ってしまえばTバックだと解りずらい…弟君が私の近くに来るまで…落ち着かない私
後ろを見てから…弟君の居た方を見ると…弟君が其処に居ない…スグに私の太ももが…
大きく開かされ…股間に顔を埋めてくる弟君…滝壺のお湯の中で…息の気泡を出しながら…
顔を動かし…私のオマンコを刺激してくる弟君の頭を…私の手で強く引き寄せる様に…押す
「…あッ~~…あッ~~…あッ~~…ううッ~~んん…気持ちッ…イイッ~~~豊~~もぅ~
スケベな豊~…お姉ちゃんみたいに~…潜っちゃうかな~~…でも…う~ん…如何しよう」
『豊を惚れさすのに~…水の中に潜って…息我慢して~…気持ちイイ~顔すれば良いのよ
豊と~…潜って水中セックス出来なくちゃダメ!…豊が水面に上がって…息吸っている時も
私はプールの底に居て…豊が来るのを待ってるのさぁ~…潜って来て再開して~…それから
私の息が苦しくなるまで…バッコンバッコンピストンさせて~…その内に…私の息がゼロに…
でも豊のオチンチンは気持ち好くて~…気泡が出ない…酸欠の様に口をパクパクさせて…
悶えちまうのさぁ~…そんな私を観て~あいつ興奮MAXになりやがって~そんな私も酸欠…
水中セックスが癖になってしまったのよ…私が無呼吸の水中セックス調教してきたんだから~…
私の妹なら…ソコまでやって欲しいね~~…女なら…無呼吸の水中セックス位出来ないと~』
「そうお姉ちゃんが言っていたけど…私は…お姉ちゃんほど…息止めてられないよ~……
お姉ちゃんの言葉が~頭の中で木霊してる~……………………えいッ…潜っちゃう…」


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索