水中性向14(あれ‥?)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向14(あれ‥?)

15-06-14 09:46

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

「そんな事って無いわ~~女王様がすべてを決めるんでしょ」と私が叫ぶと…ローズ課長は…
「…女王様より強いのは…ルールを決める私でしょ……違いますか?…私でしょ!」

強気で言うローズ課長に…抵抗する言葉が出ないまま…ローズ課長の言いなりになる
「さあ…梢女王様…パンツを脱がしてあげますわ~~…あら…下着は無しって…どんだけ…
男好きなのかしら~…まぁ~~梢女王様は…毛が無いのね~…ツルツルのお肌で~~…
流石に女王様はスキンケアを良くしているのネ~~…豊奴隷の為にかしら?私は…少女の…
様な…オマンコ大好きぃ~~…ココのスタート台に座って…豊奴隷…私のパンツを脱がして
さっさと…私のオマンコを掃除しなさい!……んんッ~~…ツルツルオマンコ…クチャ……」
凄く恥ずかしい…ローズ課長に私のオマンコが…ゆっくりと…舌で…舐められていく……
豊は…ローズ課長のタイトスカートを降ろし…純白だけど…透けているパンティを…脱がす…
「観て…私の……見事に無いでしょ…ホラッ………もしかして…豊奴隷は…毛無しが趣味…
…観て…豊奴隷…誰かが散々に這入った穴…ホラッ…私の指が…ズボッって這入っちゃう…
ほら…3本も這入っちゃう…親指で…ココを~クリクリっと…梢女王様が…悶える~~」
「…ぁッ……ぁぁッ……んんッ……あッ~~ん……んんんぅぅぅッんん……あッ~~ん……」
指を入れられた後に…クリトリスをクリクリされて…つい…悶えてしまった私を豊が見てる……
「さぁ~ボーっと見てないで…掃除して…豊奴隷……そうッ…舌で……もっと…強く………
あッ……イイわ…その調子……あッ…綺麗に……ああッ……最近ご無沙汰で~…ああッ…」
ローズ課長のオマンコを舌で舐め廻しながら…私の方を見てくる豊…ゴメンね…私が…変な…
焼きもちしなかったら…こんな事にならなかたのに…いいのよ…もっとしてあげて………。
ローズ課長の舌使いは…想定外の気持ち好さに…この人…レズもしてるのかと想う位…
「豊奴隷…私の中に這入りたい?…ダメよ…舌で…もっと…綺麗に掃除しなさい……」
ローズ課長に言われたまま…豊はローズ課長のオマンコを舐めまわしていく……………。
自分のオマンコを舐めまわされながら…私のオマンコを嘗め回す…ローズ課長………
「…ぁッ……んんッ!……ああッ…ああッ~~ん……ぁッ……ぁぁッーー」と悶える続ける私…
「如何?梢女王様…私くしの舌使い…お気に召しましたでしょうか?…」とニコリと笑い…言う
お世辞なしでも…ローズ課長の舌使いに完敗の私…マジで…豊より断然巧い……
道具箱へスタスタと歩いて行くローズ課長が…私達から離れて行く隙に…抱き合う豊と私…
「厚い抱擁は…その位で…良いでしょ」と手に何か持ってる…白い色で…T型のモノ……
「梢女王様はコレを履いて頂きます…」ローズ課長に言われるまま…白いモノを装着……
「何コレ~~?…ちょっと取れない~~…なにするのよ~」ローズ課長に叫ぶ私に……
「貞操帯よ…しかも…強化プラスチックで出来ているから…軽いでしょ…しかも鍵付き……
あら可哀そう…豊奴隷は…未だ勃起したままなの?…今日は這入る穴は無し…私もダメ…」

「豊奴隷はオマンコの舐め方がイマイチなのよ~オ~~ホホホホッ」と笑いながら居なくなる
「ちょっと取ってよ~…嫌よこんなの着けたままなんて~…豊…なんとかして~~」と言うと
「…何だこんな物~~」と力任せに…こじ開け様とする豊…でも痛がる私に…立ち尽くす…
「如何しよう~…」確かに軽くて…薄い…貞操帯…腰から斜め45度の角度で前と後側に…
垂れ下がる…2本づつの帯状が股間に伸びていて…その先に菱型の薄い板が付いている
この菱型が…ちょうどオマンコの穴だけを塞ぐ様にある…このままじゃ…私も豊も生殺し…
服を着て…ローズ課長の所へ行って…御免なさいするしか手が無いと結論つける……
ローズ課長の居る執務室で土下座して謝る豊と私…「仕事中の淫らな行為はしません!」
「でも…あなたたちは…スルでしょ…とても…真実だと思えない……」と納得しない……
豊を餌に言ってみる…「…イやよ…豊奴隷なんて…梢女王様に這入ったモノなんて嫌~」
効き目無し……でも豊が「俺と梢は愛し合ってる…でもこれじゃ…課長は犯罪者だぁ~」
「まぁ~そうね…愛し合ってはイケナイ法律は無いし…相手を拘束するのは…犯罪ね~~
豊部長代理は…私の事…好きなの~…梢ちゃんの事を言っておきながら…私の事も…
心配してるし~…ねェ~如何なのよ?…私の事…好きなの~?……」とあっさりと鍵を渡す
呆気にとられながら…鍵を受取る豊に「今晩~…ココも空き状態だから~…好かったら…」
豊に投げキスをしながら…手を振って帰って行くローズ課長…何考えているのよ~~
私に言った事忘れたの~~…嫌って言っておきながら…豊の言う事聞いてオカシイでしょ…
でも調子良いのは私も同じ…「豊~嬉し~~いぃ~~…さっき言った事…もう一回言って…」
「えッ………何だっけ?」…「もぅ…照れ屋さんなんだから…コレ使って…愛し合う?…」
貞操帯をつけたまま…走りだす私を…追い駆けてくる豊…またプールサイドに戻り…服を…
脱ぎ散らかし…貞操帯を付けたまま…プールの水に飛び込む…鍵を握ったままの豊は…
同じ様に服を脱ぎ…全裸で飛び込み…深く潜っていく私の後を追い駆けてくる………。

{取って~~豊…そんな所弄っても…気持ち好くないの…早く~~……早く~~………}
カチャって音がして…貞操帯が腰から外れ…私は透かさず…股を手で隠すと…豊は…
私の手首を強く掴み…強引に取ろうとするが…取られまいとする私の視界に…豊の鱧が…
グ~~ンっと大きくなっていくのが見えて…可笑しくて…手の力が弱まっていく~~…
取られた手で…豊の鱧を鷲掴みにして…上下に擦ってアゲルと…豊は指を私の中に…
{…あッ~~ん…気持ちッイイ~~……キス…キスして~~……弄りながらキスして~~……
んんッ~~~…んんッ~~~…キテ~…もぅ中にキテ~豊~…私を押し倒して~~……}
豊は私を押し倒しながら…仰向けにして…私の内太ももを手で押しながら…股を開かせ…
大きく太くなった鱧が…私の中に…{ああッ~~~…んんッ~~~~}と悶える私の脚を…
閉じさせながら…豊は脚の間に顔を挟み…私の腰を少し浮かせ…さらに…鱧が奥に来る…
股を閉じた事で…私のオマンコがキュウっと締まり…豊の鱧の程好い硬さが伝わってくる…
少し上向いた豊の鱧が…私の奥で…さらにグイっと上の方を突き出す…その感触が……
{あッあッあッううッんん…あッあッあッううッんん…あッあッあッううッんん…んんんッぅぅッんん}
少し戻って…また奥を擦りながら…奥上に上がる感じで…とっても…快感が堪らない!
{…もぅ~突くの反則よ~…あッあッあッううッんん……あッあッあッううッんん…戻ってる~~
…ああッ~~…奥にクル~~……あッあッあッううッんん…あッあッあッううッんん…ゴボゴボッ
…初体験の時みたいに…溺れそう~~…我慢してる息が…出ちゃう~…また戻ってる~
イや~~…奥にきちゃダメ~~…ああッ~~……あッあッあッううッんん…気持ちッ…イイ~
…息が…もぅ~ダメ~~…もぅ~豊~笑ってる~~…ああッ~~止めて~~…溺れちゃう…}
息が続かない私を見て…豊は奥に来ただけで…突くのはせず…私を抱き締め…水面へ…
水面に顔出し…息継ぎしながら…「もぅ~何…今の…凄い感じちゃったじゃない~~」
「梢溺れそうな顔して~~…もっと突いてやろうかな~って想ったけど…何?挑戦的な顔…」
「もぅ~~…凄く息が苦しくて…気持ちイイだもん…ズルイよ~~…あんなの~~」
「ボンベ横に置いておく~…梢が気泡を出しながら…悶える顔はホンと可愛くてエロいよ…」
携帯用の小さいボンベを持って…またプールの底で…同じ体位のセックスをする……
奥をツンツンされる事は今までもあったけど…上奥は無かっただけに…刺激的で大好き……
スケベ豊……どこまでスケベなのよ~~…悶え狂う~~私は…ボンベの世話になりながら…
{ああッ~~……あッあッあッううッんん…あッあッあッううッんん…あッあッあッううッんん…
あああッ~~…速くなる~ああああッ~~ああああッ~~ああああッ~~ああああッ~~…
…あああぅぅッんん…あああぅぅッんん…あああぅぅッんん…あああぅぅッんん…あああぅぅッんん…
ィ…ィちゃう…ああッ~豊~~~…イっちゃう~~…ああああッうううッんんッ………あッん…}

プールサイドで寝そべりながら…キスをし続ける私の脳裏には…今回のセックスの快感に…
「もぅ~…凄い凄~~い…気持ち好かったよ~~…」…「息も…苦しくて…好かった?」
「気持ち好過ぎて…ハァァッ~って…プールの水が口の中に入って来て…飲んじゃた……
息も苦しくて…苦しくて…オマンコは気持ちイイ~し…胸がキュンって…なって…大変だった…
奥の上の方に…豊の鱧がちょっと動いたときは…嘘~~って想ったし…豊の鱧は変態よ~
先端が上に少し曲がってるんだもん…鱧にキスしてあげる………チュウッ…ありがとう…」
「水中窒息フェチだからな~梢は~」…「それも豊が調教したんでしょ…長く潜ったりして~
あの時から…豊は私との水中セックスするつもりで…調教してたでしょ……白状しなさい…」
「そんな事考えてないよ~…梢はいつまでも付いて来るから~…さすがに…今回は居ない…
と想って振り返ると…苦しそうな梢が居るし~…梢は窒息フェチか~と想って…参ったよ~」
「…ちょっとその気はあるかも~~…息苦しいは好き~…イイでしょ~…馬鹿にしてるでしょ…
…それより…お母さん達…私達の昇進祝いに…コッチに来るって言い出したの~~」

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向15(一難さって‥)」へ


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