四十路不倫妻の淫らな蜜。(8)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(8)

15-06-14 09:46

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『恵美さんやぁ……いい声で啼いておるのぉ~~!!♪♪ じゃが
、ワシのオチン〇も濃厚なフェラで気持ち良くしてくれんとのぉ~~!!♪♪ 上の唇がどうやら疎かに成っておるぞぉ~?
♪♪』

と云って義父さんは恵美さんの頭を掴んで無理矢理濃厚なフェラを強要してくわえさせられて居た。

恵美さんは涙目に成りながら眉間に皺を寄せて必死で濃厚なフェラをして居た。

『おぉ……そうじゃ~恵美さん
……舌が棹に練っとりと絡み付いて……ああ……ええ気持ちじ
ゃ……!!♪♪』

と云って義父さんは恵美さんの顔をうっとりと見詰めながら髪を撫でて居た。すると恵美さんは唾まみれの棹を激しく出し淹れする様にしごいて居た。

『ああ…恵美さん……ええぞぉ
……ああ……そうじゃ~恵美さん……ワシのオチン〇が蕩けそうじゃよぉ……!!♪♪』

と義父さんは年老いたとは思えない様な肉棒をビクン、ビクンと反応させてその快楽に酔しれて居た。そして大量のザーメンを恵美さんの唇の中に放出した
。すると恵美さんが舌の上で濃厚な白濁のザーメン汁を転がして義父さんに見せ付けて居た。

武司君は武司君で気持ち良く成ったのか、一旦若い肉棒を恵美さんの陰部から引き抜くと手に持っていた紫のバイブを濡れ濡れの陰部に差し込んで恵美さんを辱しめて居た。

恵美さんは余りの気持ち良さに
思わず濃厚な白濁のザーメン汁をゴクリと呑み込んでしまった
。そして剃れと同時にはしたない喘ぎ声を挙げて居た。

『ああ……いい…イクゥ……バイブの先端がぁ……ああ…駄目ぇ
………そんなに乱暴にしちゃあ
……厭だぁ……!!♪♪』

と恵美さんははしたない程濃厚な蜜を垂らしながらお尻を振って喘いで居た。

『恵美さんは本当にいけない人妻だなぁ……身内に辱しめられてはしたない程濃厚な蜜を垂らして………!!♪♪』

と云いながら武司君は恵美さんのお尻をパァン、パァンとスパンキングしながらバイブで何度も何度も凌辱して居た。

『ああ…駄目ぇ~イクゥ…イクゥ……ああ……武司君……駄目
ぇ~~逝っちゃうよぉ~!!♪』

と恵美さんは悩ましくお尻を振ってバイブの先端の振動に
陰部を戦慄かせ濃厚な蜜をはしたない程撒き散らして居た。

『ほれぇ、ほれぇ!!♪ 恵美さんやぁ……又上の唇が疎かに成っておるぞぉ~?♪♪ ほれぇ!!♪ ワシのオチン〇を
又気持ち良くしておくれぇ~!!
♪♪』

と云って義父さんは恵美さんの顔に怒張した肉棒をペチペチと叩き附けて居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(9)」へ


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