四十路不倫妻の淫らな蜜。(7)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(7)

15-06-14 09:46

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

武司君の肉棒の出し淹れのスピードが速まる度に恵美さんの濃厚なフェラが年老いた肉棒をなぶって居た。

『ああ……恵美さんやぁ……たま袋をもっと嘗めて下されやぁ~
~~~~!!♪♪』

と云って義父さんは下半身のお肉をプルプルと奮わせて恵美さんにおねだりをして居た。

すると恵美さんは丹念にたま袋を嘗めて観たり、吸い挙げたり
して居た。

『ああ…恵美さん……ええ気持ちじゃ~~ああ…ワシのオチン
〇が蕩けそうじゃ~~!!♪♪』

『ああ…あ……恵美さん……この辺が気持ちいいですかねぇ…?
♪ ほらぁ~このザラザラしたこの辺りがぁ~~?♪♪』

『あ…ん…んん……んぐぅ…あは
…ぁ…武司君……ああ…そぉ…そこぉ……んん…んんんん…!!♪』

と云って恵美さんは悩ましくお尻を振り立てて喘いで居た。
そして甘い蜜をダラダラとシーツの上に垂らして居たみたいだった。

『おやおやぁ~!!♪ 恵美さんははしたない淫乱な不倫妻だねぇ~~?♪♪ 武司…構わないから恵美さんのお尻をスパンキングして遣りなされぇ~!!♪

と年老いた義父さんが武司君に云うと武司君は恵美さんのお尻をスパンキングしながら云った

『この淫乱な不倫妻めぇ…!!♪
こうして遣るぅ~~!!♪♪』

と武司君は恵美さんのお尻をパァン、パァン、パァンと三回程スパンキングして遣ると恵美さんのお尻が紅く染まって薄っらと腫れて居た。

『ああ……厭ぁぁ…武司君…乱暴しちゃ……厭だぁ……!!♪ ああ
……あ…あぁ…厭ぁ…いい……!!♪

と恵美さんははしたない程濃厚な蜜をダラダラと垂らして喘ぎながら哀願して居た。

『やはり、恵美さんは淫らな言葉で言葉責めで尻を振るM 女じゃのぉ~~?♪ 恵美さんや
ぁ~~?♪♪』

と年老いた義父さんは恵美の耳に指を差し込んで恵美さんに訊ねて居た。

『ほれぇ!!♪ 武司やぁ~恵美さんの脇腹や乳房をその紫のバイブで辱しめて遣りなされぇ~
!!♪♪』

と年老いた義父さんがベッドの上に転がってる紫のバイブを指差して居た。すると武司君がその紫のバイブを手に取ると恵美さんの脇腹に推し充てた、そして脇腹から乳房に振動するバイブの先端を軽く推し附けて居た

『あ…んん…ああ…いい……あ…
武司君……ああ…いい…イクゥ…
イクゥ…イクゥ……!!♪♪』

と云って恵美さんははしたない程淫らな蜜を垂らしながら武司君の若い肉棒をギュッと締め付けて居た。そして悩ましい喘ぎ声を寝室の外に迄響かせて居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(8)」へ


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