息子の嫁とまぐわって。3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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息子の嫁とまぐわって。3

15-06-14 09:46

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「息子の嫁とまぐわって。」へ

次の日の朝、何事もなく、
夏帆と顔を会わせるも、夏帆はチラリと儂のステテコの股間を幾度と見ます。それはまるで、欲求が勝つか羞恥心が負けるかの闘いかのようで、そんな夏帆が可愛くてなりません。

朝食を2人で済ませ、洗い物をしてる夏帆に近づき、声を掛けました。
夏帆はドッキっとした赴きで儂の話に答えました。
夏帆さん、儂は、これから散歩に行くが夏帆さんもたまには一緒にどうだね!
お父さん、洗濯もありますし、パートもありますから…
そうか…。じゃ儂が洗濯してやろう!
洗面所へ行き、洗濯機の蓋を開けて洗濯籠を抱え、洗濯機に洗濯物を投げ込もうとしたら、夏帆が追っかけてきて、やります、やります、お父さんと慌ていました。多分、儂に穿き込んだパンティを見られるのが嫌だったのでしょう!

儂は日中、のんびりと過ごしました。
家で寛いでると、あの日の夏帆の自慰姿が蘇ってきます。儂の手は自然と股間に向かい、ステテコの上から揉みました。
半起ちのマラがブリーフに擦られ、儂は夏帆に揉ませてる妄想を抱きました。
するとその時に玄関チャイムがなりました。儂は、どちら様かと尋ねると○○新聞です!と言ってきました。
家が取ってる新聞だったのでドアを開けました。すると中年の男が、間もなく更新月に入ります。また契約お願いしますと、そくさに、洗剤とタオルにと大量に玄関に置きはじめました。
おい、おい!待ってくれ!儂に権限はないんだよ。
え~と…ハイハイ、若奥様でしたっけ?
そうだが、パートに行ってるから。
でしたらこちらは置いて行きますから、契約書は後日に伺いますと伝えて下さい。 おや~、ご主人、若いですね!お取り込み中でしたか!失礼しました。と儂の股間を見てニヤケテます。
ではスミマセン、失礼しました。宜しくお願いしますと去って行きました。

夕方になり、庭に目をやると洗濯物が風に揺られてました。もう、乾いただろう!今までも儂が家にいる時は、取り込んでました。今までは…なんの感覚もなしに。だが、今日は違いました。夏帆のパンティが目に焼き付いてしまいました。それと同時に、あの日の夏帆の自慰姿がまた蘇ります。洗濯物を取り込むなり、儂は、夏帆のパンティを手に取り裏返しました。夏帆の大事な部分があたる生地を伸ばして見ました。なんとなしにオリモノのシミなのか黄ばみらしきものが感じとれました。もう、こうなると儂のブレーキは制御不能です。儂は、ステテコの前開きから指を入れてブリーフの前開きからチンポを引っ張り出しました。まだ元気のない愚息を夏帆のパンティの大事な部分に押しあてしごきました。
みるみるうちに、でっかくなり黒々しくエラもパンパンに張ってます。我ながらに天晴れです。洗濯し乾いたパンティを汚す訳には行かないので、少し楽しんだ後に止めました。
そして夕方、夏帆がパートから戻り、夕食となり、夜になりました。
夜になり風呂も済ませ、其々、部屋に入ったのですが、儂は寝付けず、晩酌をしょうとし、夏帆も誘おうと、息子達の寝室に足を運んだ時でした。

つづき「息子の嫁とまぐわって。4」へ


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