四十路不倫妻の淫らな蜜。(6)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(6)

15-06-14 09:46

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

『ほよぉ~~ええ締め付けじゃのぉ~恵美さんやぁ…もっとキツく締め付けておくれぇ~~!!
♪♪』

『ああ……義父様ぁ~こうですかぁ…?♪ ああ…あ…いい……
義父様のオチン〇がぁ~擦れてるぅ~~!!♪♪』

『あ…ああ…逝くぅ~恵美さんやぁ~ええ気持ちじゃ……!!♪
ああ…逝くぞよぉ~恵美さんや
ぁ~逝くぞよぉ~!!♪ ああ……
逝くぅ~逝くぅ~逝くぅ~!!♪

『ああ…いい…お父様ぁ…いっぱい出してぇ~~!!♪♪ ああ…
いい…いっぱい出てるぅ~!!』

びゅる、びゅるるぅ、びゅる、
びゅるるるるぅ、

と年老いた義父さんは恵美のアソコの奥に濃厚なザーメンをぶちまけて居た。

『ああ…ん…あはぁ…ああ…ん…
いい…逝くぅ~逝くぅ~恵美は
逝っちゃう~~~~!!♪』

と云って恵美は上半身を弓なりにして痙攣と共に硬直させて
一度目のアクメに達して居た。
すると義父さんがその強烈な快感の余韻に浸るかの様に腰をグラインドさせて居た。

『あはぁ…ん…ああ……義父様
ぁ…気持ちいい……!!♪♪』

と恵美は下腹部のお肉をプルプルと奮わせて陰唇から濃厚な蜜をダラダラと垂らして居た。そして年老いた義父さんは肉棒を肉溝からゆっくりと引き抜くと甘い蜜と濃厚なザーメンが交ざり合って溢れて居た。

『恵美さんやぁ……凄い溢れ様じゃのぉ~?♪ 股間をワシの顔に近づけてくれんかのぉ~?
♪♪』

と年老いた義父さんは恵美に顔面騎乗する様に催促した。
すると恵美は羞じらいながら義父さんの顔の上に濡れ濡れの股間を近づけて行った。

『おぉ~~甘い蜜がワシのザーメンと交ざり合って……じゅる
、じゅる、じゅるるるぅ、じゅる、じゅるるぅ、 ああ…甘い蜜じゃのぉ~恵美さんやぁ~?
♪♪』

と云って義父さんは美味しそうに陰唇から溢れ出る濃厚な蜜とザーメンを舌で貪る様に嘗めて居た。

『ああ…いい…お父様ぁ…いっぱい嘗めてぇ~いけない恵美のやらしい蜜を嘗めて下さい…!!
ああ…いい……又逝っちゃう~
~~~~~!!♪♪』

と恵美は羞じらう様に上半身を弓なりにして悩ましい喘ぎ声を挙げて催促して居た。すると年老いた義父さんはしつこい位に濡れ濡れの股間を嘗め廻して居た。

そうしたら寝室の扉の隙間から
覗く何者かが居た。其は今日から忠の従兄弟の武司君が大学受験の為我が家に二泊の予定でやって来て居るのを恵美はすっかり忘れて居たのである。そしてその事を知っている義父さんが業と寝室の扉を空けて居たのだった。 恵美と年老いた義父さんの悩ましい喜悦の声が性に餓えた受験生の武司君の耳に聴こえて居た事は云うまでも無かった。

そんな事とは知らず恵美は相変わらず悩ましい声で義父さんの顔に股間を推し附けて催促して居た。

『ああ…ん……義父様ぁ~もっとしてぇ~~尖った舌先で貪る様に嘗めてぇ~もっとぉ~もっとぉ~恵美を虐めてぇ~~!!♪

と恵美は羞じらいながら義父さんの顔に甘い蜜をダラダラと垂らして居た。するとその悩ましい光景を視て居た武司君が扉の向こう側でズボンのファスナーを降ろして怒張した若い肉棒を放り出して手の平でしごき始めて居た。 恵美達の悩ましい喜悦の喘ぎ声が益々大きく成り、寝室の廊下にまでも聴こえて居たみたいだった。

『ああ…恵美さんの悩ましい声を聴いてたら……堪らないよぉ
~~~!!♪♪』

と云って武司君が堪らず寝室の扉を開けて中に入って来た。

『きゃあぁ~!! 武司君~?♪
何時の間に来てたのぉ~~?♪

すると武司君は恵美の略全裸に近い状態の姿をマジマジと視ながら苦笑いして云った。

『ご挨拶する積りで居たけど、
返事が無いので寝室の扉の前まで来たら随分悩ましい声が聴こえて居たから入って来ちゃいました。 いけなかったですかね
ぇ~~?!!』

と恵美は武司君にそう云われて急に恥ずかしく成り、必死でたわわな両乳房を手の平で隠そうとして居た。すると義父さんが
その手を振りほどいて居た。

『恵美さんやぁ……今更何を羞じらっておるぅ~?♪ 性に餓えた受験生の武司にそのやらしい蜜で溢れた陰部をじっくりと魅せて遣り成されぇ~~!!♪』

と義父さんは恵美さんに顔面騎乗を辞めさせると又ベッドから立ち挙がって武司君をベッドの上に呼び寄せた。そして年老いた肉棒が萎えそうに成って居たので恵美を四つん這いにさせてその肉棒をフェラさせて居た。

『ほれぇ、恵美さんやぁ…武司が嵌め易い様に尻をもっと高く挙げんかぁ~!!♪♪ そしてワシのオチン〇も唇と舌で丹念に嘗めたり、しごいたりして元気にしてくれよぉ~~!!♪♪』

と云って武司君の視て居る前で義父さんは恵美の顔の前に萎え気味の肉棒を推し附けて居た。

『伯父さん、恵美さんの肉溝の中に俺の肉棒を淹れてもいいの
ぉ~~?♪♪』

『ああ……武司……構わんてぇ
~~!!♪ 此も性教育の一環じ
ゃてぇ~~!!♪♪』

と云うと武司君は着ていた洋服を全部脱ぐと全裸に成った、
そして恵美のお尻をガシッと鷲掴みにして若い怒張した肉棒を
濡れ濡れの肉溝に推し附けて居た。そしてゆっくりと挿入すると徐々に出し淹れのスピード挙げて行った。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(7)」へ


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