完熟子育てママ晶子3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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完熟子育てママ晶子3

15-06-14 09:46

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「完熟子育てママ晶子」へ

トイレに駆け込んだ晶子は茂吉が晶子に隠れてイチジク浣腸をした事にまったく気付かずに晶子はアナルの強烈な刺激に腸が活発になりお腹が緩くなったと思っていて
ハァハァまだ出そう…お腹がグルグルするわと思いながらトイレを出るとトイレの前で茂吉が待っていて『出ましたかな?汚れてるから洗ってあげましょう』と晶子は浴室に押し込まれました

茂吉は晶子に『綺麗にしょうね』と言いながら晶子に足を開かせ、晶子は立っているのがやっとの状態でした
晶子が足を開くと茂吉はクリトリスの皮を剥きクリトリスに直接シャワーを当てながら晶子の股の下を前後に洗って『気持ち良いでしょ?』と言いながら『今度は私を気持ち良くして貰いましょうかな?』と肉棒を咥えさせました

前屈みに屈んだ晶子の膝はガクッ、ガクッと今にも崩れ堕ちそうになり踏ん張っているだけで精一杯で茂吉にしがみ付く様に肉棒を舐め上げ咥えました

『ハァッ…ハァッ…駄目…出ちゃう…』晶子のお尻の穴はヒクヒクとシャワーに刺激されムズムズと…『嫌ぁ…触ったら…出ちゃう…』

茂吉は晶子を背後から抱き抱える様に晶子の乳房を揉みしだきながら晶子にコンドームを手渡します

反り返った肉棒に装着すると浴槽の淵に両手を付かせ腰に手を回すと茂吉の太い重量感のある分身を突き刺しました


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