完熟子育てママ 晶子_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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完熟子育てママ 晶子

15-06-14 09:46

茂吉が公園のベンチで休んでいるとベンチの前をベビーカーにピンクのバックをぶら下げ男の子とベビーカーに女のコを乗せた二児のママが通り過ぎました

茂吉は二児のママにしては綺麗だなぁ…と目で追っているとそのママはベビーカーの前で屈んで何かをしだしました

何かと言うと茂吉は何かよりもパクリ開いたママの股間の方に目を奪われていたから何かは見ていない
茂吉は上品で清楚なワンピースを着ているのにあんないやらしい下着を着けて相当、好き者の淫らな奥さんだなと直感して後を追った

茂吉は人妻の後ろ姿を追いながら体のラインを目でなぞりながら男の一人や二人浮気の一つや二つはしてるだろうと思った

まさか亭主にあんなセクシーな下着を見せないだろう?と勝手に決めつけた
そんな間にも二児のママは自宅に戻り茂吉は福田晶子か下の子はニ歳上の子は五歳の三十代の中ばぐらいか?と家回りを確認してまた後で来るかと腹ごしらいする為に離れた

晶子は散歩から戻ると下の子を寝かせ薬を飲む、この薬は育児ノイローゼの晶子に医師から処方された薬で鬱ぎ込みな晶子の気分を高揚させる

晶子は上の男の子を呼んでパパが帰って来る前にお風呂に入れます 息子の体を洗うと湯に浸かって晶子の息子への教育が始まります

茂吉は戻って来ると晶子の家の浴室に灯りが付いている事に気付き忍び込んだ
カコン ジャーと誰か入っている事はわかり…するとエコーがかった晶子の声が聞こえてきました
『…貴方はオッパイが好きだから…この前も幼稚園の先生のオッパイを揉んでママの勝ちって言ったでしょ…ママ恥ずかしかったわ…貴方を責めてるんじゃないのよママも嬉しかったから…でもねママは良いけど誰にでもしたら駄目なのよ…その代わりママの身体は貴方の好きにしてもいいのよ』晶子は息子の前で両足をM字に開きママと貴方は下も違うでしょ…触ってみて…

茂吉は晶子の自宅の見える場所で晶子が出てくるのを待った

今日の晶子も水玉のワンピースでお洒落して出て来て息子がベビーカーを守る様に寄り添って歩いてます

ベビーカーを押しながら晶子と息子はデパートに入りエレベーターの前でエレベーターを待っていました
エレベーターに乗ると晶子の息子は女が好きらしいエレベーターガールの後ろに立ってエレベーターガールを見ている

その後ろにベビーカー晶子、私と乗った、エレベーターに乗ってる時間は数秒だ直ぐに着いてしまう考えてる余裕などない
晶子なら大丈夫だ茂吉は自分の感を信じる 茂吉はいきなり晶子のスカートの中に手を入れた

やはり晶子は騒ぐ気配も拒む気配もない、茂吉は晶子の内腿の間を手を滑り込ませ、晶子の内腿は汗ばみ湿っていた

茂吉の指先にパンティーの淵のレースが当たり晶子は始めて体を動かし茂吉は晶子のアクションに指を止めた うん?!茂吉はさっきより触りやすくなってるんじゃないか?と思うぐらい晶子の足は開いていた
茂吉はパンティーの上から割れ目に指を沿わせ弄りました

パンティー越しに晶子が濡れていくのが茂吉の指に伝わり、茂吉はパンティーを穴に押し込む様に突き刺し晶子の尖ったクリを撫で回した
晶子はクリを触られると体を捩らせ声が出るのを我慢している様にうつ向いた
茂吉がパンティーのゴムに指を掛け下げると晶子のお尻が出て茂吉はお尻の割れ目に指を滑り込ませた
「チーン」

エレベーターのドアが開き息子が駆け出し晶子は何も無かった様に振り返りもせず息子に『待ちなさい…』とベビーカーを押して下りた
茂吉はもうちょっとだったのに…と後を追った

エレベーターを下りた息子は玩具売り場で駄々を捏ねていました

『ママこれ買って…』『パパと一緒の時にね…今日は他にもいっぱい買う物があるんだから…』『嫌だ!!お爺ちゃんやお婆ちゃんなら買ってくれるもん…』

『あっちでソフトクリームを食べましょ』と晶子は息子の手を引き連れて行きます

茂吉は親子で玩具好きかとほくそ笑み思いの外簡単に釣り上げられるかもと舌舐めずをした

ベンチでいやらしくソフトクリームを舐め上げる晶子に茂吉は何食わぬ顔で『すみません…横に座って良いですかな?』

晶子はスカートの裾を寄せて『どうぞ』と場所を開けた
茂吉は『可愛いお子さんですなうちの孫と同じくらいかな?』と晶子に話しかけた

晶子は『そうなんですかー何歳なんですか?』と話に乗ってきた 茂吉は『うちの孫は五歳で今日が誕生日でプレゼントを買いに来たんですよ』と言いながら内心は晶子はまだお尻を出したままの筈、いつパンツを上げるんだ?と晶子の今の状態を思い浮かべていた 晶子は『そうなんですか?じゃこの子と一緒です』と微笑んだ

茂吉はベンチの横に置いた玩具を徐に子供に見える様に足の間に挟んで置いた
子供は『あっ!!キョウリュウジャー』と目敏く食い付いてきた

そんな子供に晶子は茂吉の前で足を開いて屈み『駄目よ叔父さんのなんだから…』晶子は子供を静止するので精一杯で茂吉が覗いてる事に気付いていない
茂吉は前の時よりバッチリ見えるぞと顔が綻びそうになっていた、晶子がまだパンツを下げたままだったのが確認出来たからだ

茂吉は子供に話しかけた『叔父さんと遊んでくれるなら挙げてもいいよ』

『本当?!いいよ』と子供は即答しました
『じゃママが良いって言ったらこの玩具を君にあげるよ』

子供の攻めに晶子は簡単に堕ちた
『本当に良いですか?お孫さんに…』
茂吉は『後でまた買いますから』と笑い連絡先を交換しました
茂吉は『ベビーカー大変でしょ?デパートを出るまで押しましょうか?』

『悪いですから…』

『叔父さん友達だよな?』

子供は『うん、叔父さん一緒に行こう』と
晶子は『それじゃ…お願いします』と

茂吉がベビーカーを動かそうとすると晶子が『ちょっと待って下さい…花を買うので…』

茂吉は『どうぞどうぞ娘さんを見てますからゆっくり選んで下さい』

晶子は花の前で息子とどの花にしょうか?と前屈みになったり屈んだりしている

本来なら茂吉は覗き放題だったが敢えて紳士的に振る舞った
晶子は息子に小鉢を手渡すと買いに行かせ、その間に晶子は大型観葉植物の陰に隠れた

観葉植物からチラチラ見える晶子の行動は茂吉は見ている様にわかった(晶子はパンツを上げていた)

茂吉の所に『お待たせしてすみません』と戻って来るとデパートの中を見て回った

茂吉は晶子が買い物をしている間に待ちながら息子から聞き出し手懐けた
晶子は戻って来ると『本当に助かります…一人だとゆっくり買い物も出来ないから…』と茂吉に心を許していました

茂吉は一緒に買い物をしながら然り気無く小銭を出したりして晶子も手懐けていき、ランジェリーショップの前で…

『カラフルで鮮やかですな奥さんも綺麗でお洒落だからこんな下着を…?』

晶子は『高級過ぎて買えないわ…安物ばかりで…』勿論、晶子の謙遜んで
茂吉は始めて晶子を咎める様に『綺麗なんだからこんな下着を着けないと駄目ですよ…私が買いましょうか?』
晶子は『えっ!!…でもこんな店の下着って本当に高いですよ!!』

茂吉は息子に『お母さんが綺麗な方が嬉しいよな?』息子は頷きました

晶子がお店に入って行くと茂吉は息子に『玩具を箱から出してみょうか?』息子は嬉しそうに箱を開けた
晶子が出て来て『もう開けたの!!』茂吉は『待ちきれないよな』

息子が玩具に夢中になっている間に晶子は二つ下着を持って来て『どっちが良いですか?』と聞きました
茂吉は『男だからわからないよ』と言うと晶子は服の上から交互に下着を当て『でも、買って貰うんですもの…』

茂吉は『両方似合うから両方買えば?』
晶子は『本当?!』と目を輝かせ嬉しそうに喜んでレジに行きました

つづき「完熟子育てママ 晶子2」へ


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