四十路不倫妻の淫らな蜜。(3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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四十路不倫妻の淫らな蜜。(3)

15-06-14 09:46

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ

グィィン、グィィン、ギュイ~
ン、ギュイィン、グチュ、グチュ、ギュイィン、ギュイ~ン
、グチュ、グチュ、ピチュ、

と恵美の陰唇深くに挿入されて子宮の入口に先端が当たって居た。そしてその度に小さなバイブの嘴が振動して恵美の勃起した肉芽を凌辱して居た。

『ああ…いい…お父様ぁ…逝く
ぅ~ああ…いい…もっとぉ~~
逝っちゃうぅ~逝っちゃうぅ~
!!♪♪』

と恵美は太股の付け根から夥しい愛液をベッドの上に撒き散らして居た。

『おやおや~~!!♪ 恵美さんはもうこんなにシーツの上にお漏らしかねぇ~?♪』

『駄目ぇ~ああ…厭だっ…!!
視ないでぇ~~!!♪ 恥ずかしいわぁ~!!♪♪』

と云って恵美は思わず枕の端っこに顔を推し附けて恥じらって居た。すると恵美の陰唇深くで暴れるバイブを挿入したまま、
狭い透けたクロッチを又元に戻してお父様は暫く観察して居た

その紫の透明なバイブは容赦無く恵美の陰唇の中を辱しめて居た。その様子が狭い透けたクロ
ッチに恥ずかしい程晒されて居た。

『恵美さんやぁ……本当にいい眺めじゃのぉ~~!!♪♪ ほれぇ
、ほれぇ、又愛液が溢れたぞよ
ぉ~~!!♪ ウヒャヒャヒャ、

と云いながら義父さんは70代とは思えない様な怒張した肉棒を
嬉しそうに恵美さんの前でしごいて居た。恵美はその怒張した肉棒を視ながらモノ欲しそうな顔で只、見詰めて居たみたいだ
った。

そして堪らず恵美は義父さんにおねだりをして居た。

『ああ……義父さん…私にもオチン〇をしごかせてぇ~~!!♪
ああ……義父さんのオチン〇を扱きたいのぉ~~!!♪♪』

『そうかぁ、そうかぁ!♪ 恵美さんはそんなにワシのオチン〇を扱きたいのかねぇ~?♪
ほれぇ、好きなだけ扱き成され
ぇ~~!!♪♪』

と云って義父さんは恵美さんの手の平に怒張した肉棒を握らせてしごかせて居た。その度に義父さんのオチン〇がビクン、ビクンと反応して居た。

『ウホォ~!!♪ 恵美さんの手コキは抜群じゃのぉ~!!♪♪
ああ…いい……堪らんわぁ~!!♪
恵美さんやぁ~~!!♪♪』

と云って義父さんは恵美さんの手コキに必死で耐えて居るみたいだった。恵美は手コキだけではもの足りず其を唇に含むと喉の奥まで深く上下にしごいて居た。そして今度はたま袋を嘗め挙げると舌先でチロチロと微妙に嘗め挙げて行った。その恵美の濃厚なフェラには流石の義父さんも堪らなくなったのか、亀頭の先からカウパー液を洩らして居るみたいだった。

『ああ……堪らんわぁ~恵美さんやぁ~そんなに濃厚なフェラをされたら流石のワシも堪らんでのぉ~!!♪ そろそろ恵美さんのオマンコの中にワシのオチン〇を挿入して遣るかのぉ~!!
♪♪』

と云って義父さんは恵美さんのオマンコに挿入されているバイブを引き抜くと勃起した肉芽に亀頭を擦り附けて居た。

『ああ……義父さん……焦らしちゃ……厭だっ…!! 早くぅ~
オチン〇を挿入してぇ~!!♪』

と恵美さんは妙に色っぽくおねだりをして小さなTバックパンティーを横に大きくずらして居た。すると義父さんがベッドに寝転び恵美さんはその下半身に騎乗位の体勢でゆっくりと腰を鎮めて行った。そして腰が壊れる位に激しく振り立てて居た。

『ああ……いい…お父様のオチン〇がぁ……子宮に当たってるぅ~~!!♪ ああ…あ…いい…
お父様ぁ…逝くぅ~逝っちゃう
ぅ~~!!♪♪ 逝くぅ逝くぅ~
!!♪♪』

と云って恵美さんはたわわな両乳房をユサユサと揺らして相変わらず喜悦の喘ぎ声を挙げて居た。

つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(4)」へ


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