四十路不倫妻の淫らな蜜。(2)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「四十路不倫妻の淫らな蜜。(1)」へ 『ほれぇ~恵美さんやぁ~もっと前屈みに成ってお尻をもっと高く挙げんかぁ~~!!♪♪』 『ほれぇ、ほれぇ~!! 恵美さん と云って義父さんは恵美の脚をバスタブの上に載せさせて前屈みにさせていた。そして痙攣する結合部を視ながら激しく腰を振り立てて居た。 『あ…ああ…ん…厭ぁ…恥ずかしいわぁ…ああ…ん…お父様ぁ 『ああ……気持ちがええのぉ~ と云って義父さんは相変わらず背後から恵美の耳許で業とやらしく囁いて居た。 『ああ…お父様の勃起した肉棒が中で擦れてるぅ~~!!♪ 『そんなに気持ちがええかのぉ 『ああ…いい…お父様ぁ…もっとやらしい事をしてぇ~!!♪』 『もっとやらしい事をして欲しいのかねぇ~?♪ 恵美さん、 と云って義父さんは洗い場のシャンプーや石鹸の入っている 暫くすると忽ち恵美の勃起した肉芽と乳首が依り堅く勃起し始めて居た。そして濡れ濡れの陰唇がワナワナと戦慄いて居た。 『ああ…いい…お父様ぁ…もっと乳首を弄ってぇ~!!♪ ああ と恵美は上半身を仰け反らせて悩ましく喘いで居た。すると義父さんは何故か焦らす様に堅いオチン〇を一旦恵美の陰唇から引き抜いて居た。 『ああ…厭ぁ……オチン〇をアソコから引き抜いたらぁ…駄目 と云って恵美は怨めしそうに義父さんの顔を見詰めて居た。 『ああ…いい…お父様の舌先がいいですぅ~!!♪ ああ…いいですぅ~お父様ぁ……!!♪』 ぶちゃゃ、じゅるぅ、じゅるぅ 『はぐぅ~ああ…ん…ああ…あ… お父様の舌先がワナワナと奮える肉芽を捉え、フルフルと器用に舌を奮わせて居た。すると恵美の全身がビクンと痙攣して悩ましい喘ぎ声を挙げて居た。 『ああ…いい…ああ…あん…あ… と云って恵美は思わず太股の付け根から夥しい愛液をお尻の間からはしたなく垂らして居た。 『恵美さんやぁ……これ迄は と云って義父さんは未だ火照りが収まらない躰のまま、シャワーを浴びさせて居た。そしてシャワーを浴び終えると二人はそそくさと脱衣所に出て行った 寝室に入ると義父さんは恵美の唇に舌を差し入れて濃厚なディープキスをしてたわわな両乳房を片手で揉みしだいて居た 『ほれぇ~!♪ 恵美さんやぁ と云って義父さんは無理矢理恵美の両脚を大きく開かせて其処に顔を埋めてクンクンとクロッチの臭いを嗅いで居た。 『ああ……ええ薫りじゃ……恵美さん……オマンコの臭いオリモノの臭いと汗の臭いが堪らんの 『ああ…厭ぁ……そんな変態みたいな事をしないでぇ~!!』 『おやおや!!♪ 恵美さんの下着がびしょ濡れに成ってオマンコがヒクヒクして居るのが丸見えに成って居るぞぉ……!!♪』 と云って義父さんは恵美の陰唇の縁を舌先でたっぷりとなぞって居た。すると恵美の陰唇の奥から夥しい愛液が溢れ、透けたクロッチに滲んで居るみたいだ 義父さんは恵美の淫らな蜜の味を堪能しながら恵美に訊ねて居た。 『恵美さんやぁ……?♪ 忠がいない時、性処理はやはりバイブや電マを遣うのかなぁ~?♪ 『指でする時も在れば、勿論 『何、参考に聴いただけじゃ!! と云って義父さんはベッドの周りをキョロキョロと見回して居た。そしてそれらしい引き出しの中から紫の透明の金色のパールが入っているバイブを見付けると嬉しそうに恵美の顔の前に差し出して居た。すると恵美さんは少し照れながら横に顔を叛けて居たみたいだった。 その紫の透明のバイブにはもう1つ小さなバイブが付いて居て先端に小さな嘴が付いて居た。 『ほほぉ~!!♪ 恵美さんは毎晩忠の肉棒を思い出しながらこのやらしいバイブでオナッて居るのかのぉ~~?♪♪』 と云って義父さんは恵美さんの狭い透けたクロッチに振動するバイブの先端を軽く推し附けると小さな嘴を勃起した肉芽に擦り附けて居た。 『ああ…あはぁ…いい…ああ…ん と恵美は下半身をビクン、ビクンと悩ましく喘いで居た。そして余りの強烈な快感に陰唇の奥から夥しい甘い蜜の沁みを狭い透けたクロッチに滲ませて居た つづき「四十路不倫妻の淫らな蜜。(3)」へ |
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