この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ
『愛奈さん……どおじゃ~ワシの肉棒は堅く成っておるかのぉ
~~~?♪♪ 電マがいいのか
、逸れともワシの肉棒を淹れて欲しいのか?♪ どちらかねぇ
~~~~?♪♪』
『ああ…お父様のオチン〇ぉ…
堅く成って、血管が脈打ってる
ぅ~~!!♪』
と云って愛奈はお父様のオチン〇をゆっくりと扱き挙げて居た。すると義父はオチン〇をビクン、ビクンと反応させてその快感に浸って居るみたいだった
。
『ああ……愛奈さん……そのぎこちない扱き方が堪らんよぉ!
ほらぁ~こんなに堅く成っておるよぉ……愛奈さん…!!♪』
と云って義父は愛奈の手に自らの手を添えてオチン〇を激しく扱かせた。すると義父の亀頭の先からカウパー液が滲んで来て居たみたいだった。
『ああ…お父様の怒張した肉棒を淹れて欲しいですぅ~!!♪
ああ…お父様ぁ…ねぇ…早くぅ
…………!!♪♪ お願い ……意地悪しないでぇ~!!♪♪』
と愛奈は墜に我慢が出来ないのか、義父に怒張した肉棒を淹れて欲しいと催促して居た。
しかし義父は愛奈の哀願を業と聴こえない振りをして電マの先端を陰唇の中に挿入して行った
。
そして義父は電マの振動を最大にして居た。
『あ…ああ…ん…逝くぅ…ああ…
んん…逝くぅ…厭…厭ぁ…ああ…
ん…逝くぅぅぅぅ~~!!♪』
と云って愛奈はワナワナと陰唇を戦慄かせて大量の愛液を撒き散らして居た。
でも義父は愛奈を徹底的に電マの振動で凌辱する積りみたいだ
った。
『ああ…お父様ぁ……電マは厭
ぁ……お父様の堅いオチン〇を淹れてぇ~~!!♪♪ ああ…ん…
お父様の……オチン〇ぉ~!!♪』
と云って愛奈はお尻を悩ましく振り立てて必死で義父におねだりをして居た。暫く電マの振動で凌辱すると肉溝の中から溢れた濃厚な蜜を舌先で嘗め廻して居た。
愛奈はその凄まじい快感に思わず枕に顔を埋めて喘ぎ声を必死で抑えて居た。
『愛奈さんはそんなに恥ずかしがってもアソコはヒクヒクとワシの肉棒を欲しがってるみたいだよぉ…?♪♪』
と云って義父は電マの先端を陰唇に推し附けるのを罷めると今度は堅く成った肉棒を愛奈の勃起した肉芽に推し附けて擦り挙げて居た。
すると愛奈は堪らず『ああ……
お父様ぁ…駄目ぇ…!!♪』と喜悦の声を挙げて居た。
『そんな事云ってワシの肉棒が欲しいんだろう……?♪ 愛奈さんやぁ……?♪♪ ほらぁ~指でパックリと拓いてサーモンピンクの膣壁を晒してご覧…?♪
』
と云って義父は愛奈の手を愛奈の陰唇に導いて居た。すると愛奈の二本の指先が陰唇をパックリと捲り挙げ綺麗なサーモンピンクの膣壁が露に成って居た。
其処は既に濡れ濡れに成って居て妖しく濡れ光って居た。
義父は口許から唾を愛奈の陰唇に塗り附けると猛り狂った肉棒を愛奈の陰唇に推し附けた。
そしてゆっくりと亀頭を愛奈の陰唇の中に挿入して行った。
『あぐぅぅ…ふぅん…ふん…あふぅぅ…ああ…あ……あは…ぁ…
いい……いいですぅ~逝くぅ~
お父様ぁ…駄目ぇ…逝くぅ~!!』
『未だ肉棒を淹れたばかりじゃ
~~!!♪ さぁ…愛奈さんやぁ…
此れから気持ち良くして遣るからのぉ~~!!♪♪』
と云って義父は激しく下半身を振り立てて愛奈の陰唇の中を凌辱して居た。すると義父の下半身が激しく振り立てる度に陰唇の中からクチュ、クチュとやらしい愛液の音が寝室の中で聴こえて居た。
『あぐぅぅ…いい…いい…逝く
ぅ~あは…ぁ…お父様ぁ…駄目
ぇ…逝くぅ~逝くぅ~逝っちゃうぅ~~!!♪』
『ああ……愛奈さん位の若いオマンコは少し中がきつめじゃの
ぉ~~!!♪ 愛奈さんやぁ…?』
『ああ…お父様の堅いオチン〇
ぉ~逝くぅ~逝くぅ~駄目~駄目ぇ~~逝っちゃうぅ~あは…
ああ…あ…ん…んんんん…逝く
ぅ~~逝っちゃうぅ~!!♪』
と云って愛奈はお尻を悩ましくワナワナと奮わせて年老いた義父の肉棒を締め付けて居た。
『ああ…愛奈さん……そんなに締め付けたら……ああ…ワシの肉棒が悲鳴を挙げそうじゃ…!
もう少し弛めてくれんかのぉ~
~~~?♪』
と云うと愛奈はアソコの肉ヒダを少し弛めて遣ると又激しく義父の肉棒が突き挙げて居た。
そして一気に二人は激しく下半身を奮わせて絶頂に向かって行った。しかし絶倫の義父は一旦肉棒を愛奈の陰唇から引き抜くと今度は騎乗位の体勢で又愛奈の陰唇に亀頭を充てがうと愛奈にゆっくりと腰を鎮めさせて
行った。
『ああ…お父様の堅いオチン〇
がぁ……愛奈の肉ヒダを擦ってるぅ~~!!♪ ああ…あ…あ…あ
ん…んんんん…あ…逝くぅ~あは…そこぉ~いい…逝くぅ~逝
っちゃうぅ~~!!♪♪』
『ああ…愛奈さん……ああ…ワシの肉棒も気持ちいいよぉ…!!♪
ああ……いい……ああ…出るぅ…
出るぅ…出るぅぅ~~!!♪♪』
『ああ…お父様の濃厚なザーメンを……中に出してぇ~あは……
そこぉ~そこぉ~いい…逝くぅ
~~逝くぅ~逝くぅ~逝っちゃうぅ~お父様ぁ~~!!♪』
と云って愛奈はユサユサと義父に下から激しく突き挙げられてたわわな両乳房を揺らして気持ち良さそうに喘ぎ声を洩らして居た。そして義父の執拗な調教が次の日の朝まで続いたのは云う迄も無かった。
………………完。
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