『ああ……智輝……お兄様ぁ…あん…駄目ぇ……もう赦してぇ…!!
』

と俺の弟の嫁の愛奈がたわわな二つの乳房をバスルームの中で散々弄り廻されながら喜悦の喘ぎ声を洩らした。

『赦してって云う割には乳首がこんなに堅くなってるじゃないかぁ～？♪ 愛奈ちゃん…？♪
此は一体どお云う事か云ってご覧………？♪♪』

と俺が意地悪な質問をすると愛奈は恥ずかしそうに横に顔を俯けた。そして俺は間髪淹れずに愛奈のたわわな二つの乳房をまさぐって居た右の手を下半身に滑らせて行った。 俺の右の手の指先がお臍の下の鬱蒼とした陰毛のこんもりとした丘に這わせると愛奈は恥ずかしそうに躰を捩らせて抵抗して居た。

『あん…お兄様ぁ……ソコは駄目ぇ……本当に赦してぇ…!!』

『そんな事云って……本当は俺に調教して貰いたいんだろう…
………愛奈ちゃん……？♪♪
逸れに弟の岳弘は半年間北海道に出張中でこの淫らな躰が毎晩ズキンズキンと疼いて仕方ないんだろう……愛奈ぁ……？♪』

と云って俺の右の手の指先が愛奈の敏感な肉芽を捉えた。すると愛奈の敏感な肉芽が忽ち堅く勃起して陰唇がワナワナと戦慄いて居たみたいだ。そして中から濃厚で甘い蜜が俺の右の手の指を濡らして居た。

『ああ…ん……ああ…ああ……愛奈はもう駄目ぇ……お兄様ぁ…
……我慢出来ないわぁ……!!♪』

『じゃあ、愛奈はどおして欲しいのぉ～～？♪♪ 俺に聴こえる様に云ってご覧……？♪♪』

『ああ…ん……愛奈を一晩中調教………してぇ……あ……そこぉ
……気持ちいい………!!♪♪』

と云って愛奈はバスタブの縁に片足を載せて俺に手コキをおねだりして居た。 俺は愛奈のお望み通りに2本の指で陰唇の中を弄り廻して遣った。

すると愛奈の敏感な肉芽が悩ましく疼いて忽ち堅く勃起して陰唇の中は夥しい愛液が溢れ出して居た。

『あ…ああ…ん…お兄様ぁ…いい
……そこをもっとぉ……激しく弄り廻してぇ……!!』

と愛奈は片足を悩ましく奮わせながら喜悦の喘ぎ声を挙げて居た。

『ああ……愛奈ぁ……アソコが
やらしい愛液でグチョグチョじゃないかぁ～～？♪♪ 俺が舌先で綺麗に嘗めて遣るよぉ～
!!♪♪』

と云って俺は愛奈の敏感な肉芽を舌先で弾くと陰唇の中から溢れ出た愛液を舌先で綺麗に嘗め採って遣った。

『あ…ああ…ん…お兄様の舌先がぁ……気持ちいい……!!』

と云って愛奈は恥ずかしそうに陰唇を戦慄かせて居た。

『愛奈ぁ……アソコに俺のオチン〇を淹れて欲しいんだろう…
…………？♪♪』

と俺は業と勃起した肉芽に俺の亀頭を焦らす様に擦り附けて遣った。

『ああ…あ…厭ぁ……お兄様ぁ…
愛奈ぁを焦らしちゃ駄目ぇ…!!
オチン〇を淹れてぇ～!!♪♪』

『愛奈ぁ……何処に淹れればいいのぉ～～？♪ 大きな声で云ってご覧………？♪♪』

『ああ…あ…ん……お兄様の意地悪ぅ～～～～!!♪♪ 愛奈のオマンコの中に……淹れてぇ～!!』

と云って愛奈は俺のオチン〇をそっと握り絞めると自らのオマンコの入口に推し充てて、ゆっくりと挿入して行った。

『あは…ぁ…いいのぉ～お兄様のオチン〇がぁ……いい……お兄様ぁ……もっと強く擦り附けて
ぇ～～!!♪♪』

と愛奈は想わず顎を上に突き挙げて悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。 俺は業とゆっくりと輸送したり、激しく突き挙げたりして居た。 俺が激しく突き挙げる度に愛奈は上半身を揺らしてたわわな二つの乳房を揺らした。

『あは…ぁ…ねぇ…お兄様ぁ……
この淫らな乳房をやらしく指で辱しめてぇ……あ…ああ…ん……
お兄様ぁ……いい…わぁ……！』

と愛奈は俺の右の手を乳房に充てがうと乳首を指の腹で転がせ様として居た。すると愛奈の悩ましい喘ぎ声がバスルームの中でこだまして居たみたいだった。

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