弟の嫁を調教する。(47)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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弟の嫁を調教する。(47)

15-06-14 09:47

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「弟の嫁を調教する。(1)」へ

『ああ…愛奈さんはこんなに愛液を撒き散らしおってぇ~!!♪
此はもう折檻するしか無いねぇ
~~!!♪』

と云って義理のお父様は渇いた絵筆を徐に取り出して愛奈の顔に見せ付けた。

愛奈は顔を紅潮させながら怪訝そうにお父様に訊ねて視た。

『ああ……お父様ぁ…今度は何をされるのぉ~~?! その絵筆は何ですのぉ~?♪』

と云って愛奈は下半身を悩ましく振り立てて居た。するとお父様が愛奈をベッドに四つん這いにさせるとお尻を思いっきり持上げさせた。 そしてその絵筆を徐に紅い紐の上に這わせながら肉芽に電マを強めに推し附けて居た。

『どおじゃ~?♪ 愛奈さん、
電マと絵筆の責め道具の感触は
……?♪♪ 気持ちいいかなぁ
~~~~?♪』

『ああ……お父様ぁ…気持ちいいですぅ~~!!♪ ああ…あは…
ぁ…ああ…ん……逝くぅ~あは…
逝くぅ~駄目…駄目ぇ~!!♪』

と云って愛奈は下半身を悩ましく捩らせて居た。しかし義父の責めは益々過激に成って行った

義父は紅い紐のクロッチを上に引っ張り挙げて強めに電マを推し附けたり、上下に這わせて視たりして居た。そして絵筆の毛先を鼠径部に這わせたり、アヌスの穴に這わせたりして凌辱して居た。

『あは…ああ…ん…んん…逝くぅ
…逝くぅ…逝くぅ…駄目ぇ…お父様ぁ……駄目ぇ…逝っちゃうぅ
~~~~!!♪♪』

『愛奈さん……そろそろワシの肉棒が欲しいかねぇ…?♪
んん~~?♪ 愛奈さん…?』

『あ…あは……お父様のオチン
〇が欲しい……ああ……もう駄目ぇ…駄目ぇ…逝っちゃうぅ~
逝くぅ…逝くぅ…逝くぅ~!!♪』

と云って愛奈はワナワナと陰唇を戦慄かせて喜悦の声を挙げて居た。しかし義父は意地悪にも愛奈を焦らす様に絵筆の毛先を太股の内側に這わせて居た。
そして愛奈に怒張した肉棒を手の平に握らして手コキさせた。

つづき「弟の嫁を調教する。(48)完結」へ


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